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更新日:2019年1月18日

梅毒の感染が広がっています

 全国的に梅毒の届出が増加しており、長野県においても全国と同様の傾向となっています。

   ※平成30年の梅毒発生状況については次のファイルをご覧ください。

平成30年梅毒発生状況(PDF:182KB)

梅毒とは

 梅毒は「梅毒トレポネーマ」という細菌による感染症で、主に性行為によって人から人へ感染します。梅毒に感染すると痛みのない潰瘍が感染部位に形成されます。治療せずにいると全身に赤い発疹が現れ、治療しないまま数年~数十年経過すると血管や神経の障害等、全身に多様な症状をきたすことがあります。

 妊婦が感染すると、早産や死産胎児の重篤な異常につながる可能性があります。

流行状況

届出数の推移(国・県)

 全国

 平成24年まで1000件未満だった全国の梅毒届出数は年々増え続け、平成29年には5,820件(速報値)となっています。

  県内

 県内では平成27年から増加傾向となり、平成29年における届出数は5年前の平成24年の約3倍となっています。

性・年齢階級別届出数(国・県)

全国 性・年齢別

 全国の届出状況をみると、男性は20代以上で幅広く感染が拡大しています。女性については特に20代前半の年代で届出が多くなっています。

県内 性・年齢別

 県内においては、男性は40代~50代前半に多く、男性の届出件数の約半数を占めています。女性については全国同様、20代の患者が多い傾向にあります。

感染しない・させないために…

コンドームを適切に使用しましょう

 梅毒感染の多くは性的接触によるものです。オーラルセックス(口腔性交)でも感染のリスクがあります。性行為の前からコンドームを着用することで、感染の確率を下げることができます。

早めの受診を心がけましょう

 今までなかったしこりができた、全身に赤い発疹が出てきた等、梅毒を疑う症状がある場合には早めに医療機関を受診しましょう。早期に治療を開始することで重症化や感染の拡大を防ぐことができます。

保健福祉事務所(保健所)で無料検査を実施しています

 長野県の保健福祉事務所および長野市保健所では性感染症(エイズ・梅毒・クラミジア)について、匿名・無料で検査を行っています。

 検査を希望される方は、お近くの保健福祉事務所(保健所)にお問い合わせください。

 保健福祉事務所(保健所)の連絡先(HIV検査のページにリンクします)

 ※エイズ治療拠点病院では梅毒の無料検査は実施していません。

関連情報(リンク)

梅毒とは(国立感染症研究所)(外部サイト)

梅毒Q&A(厚生労働省)(外部サイト)

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お問い合わせ

健康福祉部保健・疾病対策課

電話番号:026-235-7148

ファックス:026-235-7170

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