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更新日:2019年4月30日

平成29年(2017年)9月15日部局長会議録

時間:9時30分~10時25分

場所:県庁特別会議室

出席者:

阿部知事、太田副知事、中島副知事、小林公営企業管理者、原山教育長、内藤警察本部長、池田危機管理監兼危機管理部長、小岩企画振興部長、小林総務部長、青木県民文化部長、山本健康福祉部長、関環境部長、土屋産業政策監兼産業労働部長、熊谷観光部長、北原農政部長、山﨑林務部長、油井建設部長、清水会計管理者兼会計局長、林監査委員事務局長、小野人事委員会事務局長、佐藤労働委員会事務局長、井出佐久地域振興局長、佐藤上田地域振興局長、酒井諏訪地域振興局長、堀田上伊那地域振興局長、山本南信州地域振興局長、増田木曽地域振興局長、吉川松本地域振興局長、久保田北アルプス地域振興局長、塩谷長野地域振興局長、高田北信地域振興局長

(太田副知事)
ただ今から部局長会議を始めます。
はじめに今朝の北朝鮮のミサイル発射に関する対応につきまして、池田危機管理監からご報告をお願いいたします。

(池田危機管理部長)
おはようございます。
お手元に資料配布してございますが、本日の北朝鮮のミサイル情報についてご報告申し上げます。
すでにメールでご報告申し上げておりますが、本日6時57分頃北朝鮮からミサイルが発射されまして、7時6分頃北海道地方を通過、7時16分頃襟裳岬の東約2000kmに着水をいたしました。
危機管理部といたしましては情報収集に努めまして、現時点で市町村、消防本部から落下物、被害の情報はございません。また、県内市町村におけますJアラート、緊急速報メールの正常受信を確認しております。以上でございます。

(太田副知事)
知事からお願いいたします。

(阿部知事)
北朝鮮のミサイル発射に対して危機管理部長中心に早朝から対応してもらいましてありがとうございました。我々の責務として、県民の安全を守るということが重要な役割でありますので引き続きミサイルに対しても最大限の対応をしっかりとっていかなければいけないと思います。
今回もJアラートによる情報伝達行われたわけでありますけれども、現時点では問題なく作動したということで報告を受けているところでありますし、県内における被害等は確認されていないという状況であります。
また、引き続き市町村等関係機関とも連携してしっかりと情報収集に努めてもらいたいと思いますし、今回の対応についても改めてしっかり検証を行った上で、今後の対応に役立てられるところがあればしっかり改善していってもらいたと思いますのでよろしくお願いします。以上です。

(太田副知事)
次に、9月4日付をもちまして内藤警察本部長が着任されましたのでご挨拶をお願いしたいと存じます。

(内藤警察本部長)
9月4日付をもちまして長野県警察本部長に着任しました、内藤浩文でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

(阿部知事)
本部長には早速今日も北朝鮮のミサイル発射ということが起きてしまったわけですけれども、ぜひ警察本部の皆さんと、県民の安心安全を守るという観点でしっかり協力連携しながら取り組んでいきたいと思いますので、どうかよろしくお願いします。

(太田副知事)
よろしくお願いいたします。
それでは本日の「おいしい部局長会議」のメニューにつきまして、土屋産業労働部長から説明をお願いします。

(土屋産業労働部長)
それでは本日のメニューについてご紹介をいたします。
今回ご紹介する3品は、いずれも千曲市の「工房アプリコ」が製造している商品でございます。工房アプリコは、日本一のあんずの里として知られる千曲市森地区で昨年6月地元の主婦7名によって設立されました。あんずを中心とした地元産の果物や野菜の加工食品を製造しております。
今回、地域資源製品開発支援センターが、商品企画やラベル、販促物等の製作について、また、しあわせ信州食品開発センターが機械導入のアドバイスや食品加工技術について支援し商品化されました。低温乾燥により味が濃縮され色味もよい商品となってございます。
それぞれの商品の概要はお手元の資料に記載のとおりでございますが、希望小売価格は1品目の「ドライあんず」が1袋に約10粒入って税込み1080円、2品目の「あんずジャム」が1袋160gで税込み540円、3品目の「ドライプルーン」が1袋に約12粒入って税込み1080円ということでございます。
これらの商品は、屋代駅の構内、地元森地区の店舗のほか、一昨日から銀座NAGANOでも販売しております。また、ドライあんずは高島屋のネットカタログでも販売されておりまして、他の商品についても順次カタログ販売される予定とお伺いしております。
日本一のあんずの里ならではの、地元の特産品を原材料とした商品をご賞味いただければと思います。以上でございます。

(太田副知事)
皆さんから特にご意見、ご質問ございますでしょうか。
なければ協議事項に入ります。
はじめに、資料1、予算案でございますが、岡地財政課長から説明をお願いいたします。

(岡地財政課長)
財政課でございます。
説明に先立ちましてこの度の補正予算の編成にあたり各部局にご協力を賜りましたことを、この場をお借りして厚く御礼を申し上げます。
それでは、資料1、平成29年度9月補正予算案のポイントをご覧ください。
今回の補正予算案は2027年の国民体育大会・全国障がい者スポーツ大会の開催準備、3大会連続でアジアで開催されるオリンピック、パラリンピックを本県の地域活性化に活かす取り組み、また災害復旧事業など県民生活の安全安心を確保するための取り組みや、地域の強みを活かした産業づくり、県立学校・特別支援学校のトイレ環境の改善や環境に配慮した取り組みなどを実施するものでございます。
補正予算額は51億3286万8千円で、うち一般会計は46億7504万1千円となってございます。補正予算案の主な内容につきましては枠の中、4つの◎でまとめておりますけれど、具体的な個々の事業につきまして次のページ以降でご説明をさせていただきます。
2ページ目をお願いいたします。
1つ目の◎スポーツを通じた地域の活性化は、国民体育大会と全国障がい者スポーツ大会の開催に向け準備委員会を設立するもの、長野オリンピック・パラリンピック20周年を機に記念事業等を実施するものや、関係国とスポーツを中心とした青少年の交流事業等を実施するものでございます。
2つ目の◎県民生活の安全・安心の確保は、補助公共事業、県単独公共事業、災害復旧事業といたしまして県内各地で発生した豪雨や春先の融雪、県南部の地震等の災害に対する復旧事業等について実施するものでございます。
次のページお願いいたします。
次の◎、地域の強みを活かした産業づくりは、健康・医療系部品等の高機能・高付加価値化を支援するために工業技術総合センターに形状最適化計算装置を整備するもの、県産品の販路開拓・拡大を図るため、新たに信州マーケティング戦略担当参与(仮称)を新設するものでございます。
最後に◎その他といたしまして、教育環境の改善を図るため県立高校及び特別支援学校のトイレの洋式化改修等を実施するもの、紙の再利用を推進し、県民の環境保全に対する理解促進を図るため県庁に乾式オフィス製紙機を新たに導入するもの、地籍調査を前倒しして実施するものについて必要な経費を計上しております。私からは以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

(太田副知事)
ただ今の説明につきまして、質問、意見ありましたらお願いいたします。
知事、ございますでしょうか。

(阿部知事)
まず9月補正予算案の編成にあたって各部の皆さんには積極的な検討、対応してもらいまして大変ありがとうございます。
財政課長からも説明あったとおりの内容でありますけれども、私から何点か申し上げれば、まずスポーツを通じた地域の活性化、10年後の本県での国体、全国障がい者スポーツ大会の開催が内々定となっていますので、教育委員会のみならず、各部挙げてしっかりと開催準備に取り組んでいきたいと思っています。10年後の大会を成功させるということはもとより重要でございますけれども、それだけではなく、この国体、あるいは障がい者スポーツ大会を開催することを契機に、スポーツに親しめる環境整備やアスリートの育成等にも力を入れていかなければいけないと思っています。
今回の開催準備の予算化をスタートとして、各部一丸となって取り組んでもらいたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
それから公共事業の関係、特に日本全体そうですけれども、長野県においても局地的な大雨等に見舞われる中で、災害関連を中心に公共事業の補正を組ませていただいています。ぜひ、関係部局においてはしっかりこの災害復旧、災害関連事業推進に取り組んでもらいたいと思います。
それから、県立学校のトイレ環境の改善というような、子どもたちの環境整備はまだまだやるべきことが多いなと思っておりますけれども、なんとか限られた予算の中で頑張って捻出しましたので、教育委員会においてはぜひ有効に使ってもらいたいと思いますし、まだまだやるべきことがいろいろあると思いますので、しっかり相談しながら、子どもたちの環境が少しでも改善できるように私も頑張っていきたいと思いますのでぜひよろしくお願いいたします。私からは以上です。

(太田副知事)
それではこれをもちまして、9月県議会へ提出いたします予算案として決定いたします。
次に、資料2につきまして竹村情報公開・法務課長から説明をお願いいたします。

(竹村情報公開・法務課長)
9月定例会へ提出予定の条例案についてご説明申し上げます。
資料2をご覧ください。一部改正条例案7件であります。
1の長野県防災会議条例の一部改正案ですが、災害対策基本法によりその役職員から防災会議の委員を任命することとされています指定公共機関に緊急支援物資の配給実績などを踏まえまして、新たに物流関係の法人が指定されたこと等に伴いまして、条例に定める委員定数を65人以内に改めるものです。
2の特別職の職員の給与に関する条例の一部改正案ですが、大北森林組合の事案に関し、自治法の規定に基づき職員の賠償責任について監査委員に監査を求めるに至ったことを踏まえ、知事の給料を3か月間、副知事の給料を2か月間、それぞれ10%減額するものです。
3の長野県子どもを性被害から守るための条例の一部改正案ですが、刑法の一部改正により新設されました監護者わいせつ罪等による被害を、条例に規定する性被害の定義に加えるものです。
2ページをお願いいたします。
4の長野県立自然公園条例の一部改正案ですが、中央アルプス、御岳など6区域が指定されている県立自然公園について、その保護と適正利用の増進を目指し、必要な施設整備を推進するため、公園計画に定める事業を公園事業として現行の許可制度による行為規制の適用を除外する制度を導入するものです。
5の長野県手数料徴収条例の一部改正条例案ですが、不動産特定共同事業法の一部改正により空き店舗の再生事業などを想定した小規模不動産特定共同事業の登録更新制度が創設されたことに伴いまして、登録等の審査事務に係る手数料の額を定めるものです。
6の県営住宅等に関する条例の一部改正案ですが、公営住宅法の一部改正により、家賃決定のための収入申告などが困難な認知症患者等が入居者である場合について、事業主体の県が当該入居者の収入を調査把握して家賃を決定する手続きが定められたことに伴い、所要の改正を行うものです。
最後に7の長野県学校職員の給与に関する条例の一部改正案ですが、本年4月に中高一貫校として開校しました長野市立長野中学校の入学者選抜事務に従事する県費負担教職員である同校の教育職員を入学者選抜手当の対象とするため、所要の改正を行うものであります。説明は以上です。よろしくお願いいたします。

(太田副知事)
ただ今の説明につきまして、質問、意見等ありましたらお願いいたします。
知事からお願いいたします。

(阿部知事)
今議会にもいくつかの条例案を提出いたしますが、2番目にあります特別職の給与の一部改正条例案、これは私と副知事の給与を3か月、2か月それぞれ10%減額ということにさせていただきたいというご提案であります。
大北森林組合の問題については、これは林務部、総務部、会計局、関係部局連携して県民の理解と信頼を得られるような厳正な対応をこれまでも行ってきました。損害賠償請求の考え方について先般、とりまとめて方向を示したわけですけれど、今回、法的な検討を行った上で、県職員に対しても、私としては極めてつらい判断ではありますけれど、監査委員に対してその賠償責任の有無、あるいは賠償額について決定、あるいは監査を求めるという形にさせていただきました。
こうした状況は極めて異例な事態だと考えております。そういう観点で道義的な責任をとるという観点でこのような対応をさせていただいておりますことを、ぜひ部局長の皆さんにもご理解いただきたいと思います。もとより、県職員が協力し合って県民のための仕事をしていかなければいけないわけであります。
そういう意味で今回の監査委員に監査を求めるに当たっても、私からは何点か留意してほしいという要請もさせていただいております。被用者、使用者の関係になるわけでありますのでそうしたことについては十分ご留意いただきたいということをはじめ、何点かお願いをさせていただいております。
監査委員においてこうした点を受け止めていただいて、的確なご判断をいただけることを期待しているところでございます。県庁、林務部、いろいろな課題を抱えている中で山崎部長を中心に頑張って取り組んでいるところであります。コンプライアンスの推進も各部局にもお願いして、今、全庁的に取り組んでいるところでありますので、職員一丸となって前を向いてモチベーションを保ちながら県民のための仕事に邁進してもらいたいと思っておりますのでどうかよろしくお願いいたします。
それからもう一点、県立自然公園条例の一部を改正する条例案ですが、これは、これまでの長野県の自然公園条例では保全・活用の両面ではなく、むしろ保全のほうだけしか対応しない、対応できない規定になっていたところを、活用ということもしっかり行っていく方向での改正となっております。
もとより長野県においては、景観、あるいは自然環境、こうしたものをしっかり守っていかなければならないと思っておりますけれども、その反面、世界中から大勢の皆さま方をお迎えする中で活用していかなければいけないものについては、一定のルールの下で積極的に活用していくという視点も重要だと思っております。そういう意味で、この県立自然公園条例の改正はこれまでの長野県としての自然公園に対するアプローチを変えていくスタートでもありますので、その点についても関部長を中心にしっかりと運用をしていってもらいたいと思いますので、よろしくお願いいたします。以上です。

(太田副知事)
それではこれをもちまして、9月県議会へ提出する条例案として決定いたします。
次に報告事項に移ります。
資料3、資料4及び資料5につきまして小岩企画振興部長、宮下コンプライアンス・行政経営課長から説明をお願いします。

(小岩企画振興部長)
それではまず資料3から申し上げます。
しあわせ信州創造プランの政策評価でございます。今年度はプラン4年目の平成28年度が対象年でございます。評価書のとりまとめにあたりまして、様々なご協力をいただきましたこと、改めて感謝申し上げます。
評価対象でございますけれども、しあわせ信州創造プランに掲げるプロジェクト及び施策の総合的展開を構成する施策と事業でございます。計画進捗管理制度と事業点検制度、2つの制度を一体的に運用してございます。まず、私から計画進捗管理の概要についてご説明いたします。
この資料にございますように、まずプロジェクト別の達成目標の進捗状況でございますが、進捗率80%以上のものが20指標、それから進捗率80%未満のものが15指標、それぞれ57.1%、42.9%という割合でございます。進捗率80%未満が15指標ございますけれども、このうちの7指標につきましては前年より、指標としては改善または現状維持というかたちで一定の前進はしているものと理解しております。その旨欄外に記載をしてございます。
しあわせ信州創造プラン、ご承知のとおり平成29年度が最終年度でございますので目標の達成に向けた取り組みを引き続きお願いをいたします。
また、今回の評価結果を活かしまして次期総合5か年計画の政策構築もしてまいりたいので、引き続きご検討のほう協力お願いいたします。今後、評価方法や指標のあり方につきましても次期5か年の策定に併せて見直しを行っていきたいと考えてございます。
なお、前回からの変更点だけ少しご紹介しておきますと、これまで評価区分の名称として、「順調」、「おおむね順調」、「努力を要する」という表現をしておりましたが、今回は「A」、「B」、「C」という形で表記をさせていただいております。実態を正確に表現したいということで変更をしてございます。
また、次のページございますけれども、施策の総合的展開の進捗状況でございますけれども、こちらにつきましては進捗率が80%以上のものが59と13を合わせて72指標、61.5%、80%未満が45指標、38.5%という割合となっています。その下、地域プロジェクトの進捗状況でございます。この進捗状況の一覧を今回の評価書の中で追加をしているのも変更点でございます。
お手元の冊子をさっとご覧いただければおわかりかと思いますけれども、それぞれのプロジェクトの進捗状況を説明する際に、県民の皆さんによりわかりやすくなるようにということで図表や写真をこれまで以上に多く使って表現をしております。こちらも改正点でございます。
私から計画進捗管理につきましての概要をご説明いたしました。続いて事業点検制度の概要につきまして、宮下課長からお願いします。

(宮下コンプライアンス・行政経営課長)
資料3の3ページご覧ください。
私からは事業点検制度に基づきまして各部局が事業ごとに作成いたしました事業改善シートの集計結果を報告させていただきます。なお、事業改善シートの作成にあたりましては年度当初から職員の皆様に多大なご協力をいただきましてこの場をお借りして御礼申し上げます。
点検事業数でございますけれども、全体で861事業、成果目標の総数は1,363となっております。内訳を見ますと達成が全体の67.7%にあたります923事業、未達成が全体の32.3%にあたります440目標ということになりました。
続いて下段の今後の事業の方向性をご覧ください。全体の15.3%にあたります132事業が見直しをして実施する、2.9%にあたります25事業が事業を実施しないという結果になりました。集計結果については以上でございますけれども、それぞれ各部局長の皆様はじめ、担当課長の皆様におかれましては成果目標の進捗管理を行うとともに、特に未達成事業については次期5か年計画に反映するなど、この結果をぜひ新年度の施策へ反映していただくよう、よしくお願いいたします。
続いて資料の4をご覧ください。
「県民協働による事業改善」の点検結果についてご報告いたします。今年度は9月5日に長野大学、9月10日に県庁におきまして全11事業を対象に県民の皆様にご参画をいただき点検を行いました。事業ごとの点検結果につきましては表のとおりでございまして、強化、拡大の方向での改善の必要ありという結果が多数を占めました。当事業につきましては幅広い年齢層の皆様に参画いただくために昨年度から学生の皆様に点検者として参画いただくよう工夫をしているところでありまして、今年度は長野大学の皆さんに協力をいただきました。次代を担う若者との協働ということで事前に非常に勉強していただいた結果、貴重なご意見をいただきました。
いくつか意見をご紹介させていただきますと、まず移住・交流事業につきまして「移住して数年たった方へのアンケートを取ることができれば、さらに定住に向けてより丁寧に具体的にサポートにつなげられるのではないか」、信州まつもと空港活性化事業では「空港利用にあたっては大規模空港に比べて搭乗口までの移動距離が短いので、『バスに乗る感覚で飛行機に乗れる』というような手軽さをもっと売り出してみてはどうか」、そういった貴重な意見をいただいております。
事業担当課の皆様におかれましても、今後事業展開のヒントや気付きにつながる意見も数多くあったと感じているところです。いただきました意見を踏まえまして事業の改善に取り組んでいただき、その結果を来年の予算要求、それから予算案の公表時に併せてホームページで公表していきたいと考えておりますのでよろしくお願いいたします。
また、県民の皆様との距離を縮めて県民の皆様との対話が進むよう、「県民協働による事業改善」自体にも工夫を重ねてまいりたいと考えております。
以上、該当職員の皆様に多大なご協力をいただいたことに感謝申し上げご報告とさせていただきます。

(小岩企画振興部長)
引き続きまして、資料5をご覧いただきたいと存じます。
信州創生戦略の政策評価についてでございます。こちらにつきましては戦略2年目となります。同じく平成28年度が対象年でございます。評価対象でございますけれども、戦略の基本目標、それから施策展開に掲げる重要業績評価指標、いわゆるKPIでございます。
まず、基本目標の進捗状況でございますけれども、実績値を把握できます5の指標のうち4の指標につきましては進捗率が100%以上になっております。また、残りの1指標につきましては進捗率80%以上100%未満というカテゴリーになってございます。
重要業績評価指標KPIについてですが、それぞれの事業施策ごとに展開してございますけれども、KPIは全部で92の指標がございます。このうち実績値が把握できるものは87です。このうち56の指標、64.4%が進捗率80%以上、31指標、全体の35%程度が進捗率80%未満というカテゴリーになっております。
全体としましては、順調に推移していると捉えておりますが、引き続き戦略の実行に向けてご協力をお願いしたいと思います。
また、しあわせ信州創造プランの策定、先ほどご報告しました評価結果と併せてこちらの信州創生戦略の評価結果につきましても、次期5か年計画の政策づくりに生かしていただきますように、改めてご協力をお願いしたいと思います。私からは以上でございます。

(太田副知事)
一連の説明につきまして、質問、意見ありましたらお願いいたします。
どうぞ。

(原山教育長)
しあわせ信州創造プランの政策評価でありますが、教育委員会が所管している部分で特に学力に関する部分の進捗が芳しくないということであります。
これに関して、この指標の問題もありますが、やはり全国学力学習状況調査を見てもほぼ全国平均という状況が続いているという中で、学力向上についての政策意図をもう少ししっかり明確化し、それが可視化できるような指標の設定ということを考えていかなくてはいけないなと。そしてそれに向けて、どう政策資源を集中していくかということも考えていかなくてはいけないということなんですが、反省として、しあわせ信州創造プランの策定に関わった者として、指標の設定が非常に重要だろうと、政策意図が明確に表現できる、そういう指標の設定が重要であると反省をしております。小岩部長のからもご発言ありましたけれども、そういう方向で検討していきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。

(太田副知事)
ほかにございますか。
知事から何かありますか。

(阿部知事)
評価報告、とりまとめ、まずありがとうございます。
原山教育長からもお話があったように、いろいろ仕事を進めていく上で、私たちが何を目標に取り組んでいくのか、極めて重要なことだと思っています。一昔前は、こんなに細かく目標を設定するという雰囲気はなかったですけれど、今こうした目標設定と進捗管理が求められる中で、しっかり取り組んでいかなければいけないと思っております。
ただ、前回も総計審でも大森彌先生がおっしゃっていたように、これをやればここが改善するという一対一関係でないものもたくさんある中で、指標の作り方、目標の設定というのはそれ自体が結構重要で難しい話だと思っていますので、今新しい総合計画を策定をしつつあるところですので、次の総合計画においては、各部局長の皆さんが納得できる目標設定というのは、当然担当の職員が「なるほど」とこの目標の実現に全力を入れなきゃいけないなと思ってもらうと同時に、県民の皆様方にお示ししたときも「そうだよね」と、「これ実現しなきゃいけないよね」と思ってもらえるものでなければいけないと思いますので、そうした視点で総合計画の策定に取り組んでもらいたいと思います。
それから、今回の様々な評価、しあわせ信州創造プランなり信州創生戦略の評価ですけれども、こういう形で評価報告をまとめて、私はいろんなところで県民にもご説明しなくてはいけないと思っていますけれども、各部、各課においては自らよく分析してもらいたいと思います。そして、やはり目標設定しているからには、少しでも計画期間内に進捗が図れるように取り組んでいただく、ということが重要だと思います。
なかなか達成が難しいものにあっては、どうしてなのかと、さっき言った目標の設定の仕方に課題があるのか、あるいは取り組み方に問題があったのか、そうしたことも担当課、担当職員の皆さんが一番よくわかっているはずですので、そういうものをしっかり検証していただいた上で、次につながるようにしていってもらいたいと思いますので、よろしくお願いいたします。以上です。

(太田副知事)
次に資料6につきまして、小岩企画振興部長から説明をお願いします。

(小岩企画振興部長)
資料の6でございます。
29年度の下半期の統一広報テーマでございますが、資料にございますように「信州で学ぼう」というテーマでお願いをしたいと思います。来年の4月に長野県立大学が開学をいたします。また、8月には全国高等学校総合文化祭と教育分野において大きなイベントが控えていることも踏まえまして、学びというものをより浸透させるとともに、これから来春の進路を決定する大事な時期を迎える皆様、また、その保護者の方々に対するメッセージも発信をしたいというねらいでございます。
今回こちらの資料では、県立大学や総文祭を取り上げさせていただいておりますけれども、各部局におきましてもさまざまな形で学びというテーマに関する事業を実施されていると思われますので、それらの事業のPRにもこの統一広報テーマを有効に活用していただきたいと思います。
統一広報テーマにつきましては、これまでどおり会議やイベント、また、あいさつ回りでのPR、名刺裏、メール署名欄の活用など全職員による売り込みや広報媒体による集中的な売り込みを行ってまいります。
そのための素材につきましては、のちほど広報県民課のほうから皆様に提供させていただきますのでご活用願いたいと思います。私からは以上でございます。

(太田副知事)
ただ今の説明につきまして、質問、意見ありましたらお願いいたします。
知事からお願いします。

(阿部知事)
各部局しっかりこの統一広報テーマに沿ったアピールしてもらいたいと思います。
特に私から企画振興部と県民文化部、教育委員会にお願いしたいのは、この「信州やまほいく」、それから「山村留学」、これは長野県の特色ある取り組みとして極めて重要だと思いますので、効果的にアピールしてもらいたいと思いますのでよろしくお願いします。
以上です。

(太田副知事)
資料7について、丸山山岳高原観光課長から説明お願いいたします。

(丸山山岳高原観光課長)
それでは観光部から、信州デスティネーションキャンペーンの第5回目の状況報告をさせていただきたいと思います。
信州デスティネーションキャンペーンにつきましては、7月から開催されておりますけれども、7、8月は天候に左右されたものの、前年をやや上回ってきている状況になってございます。旅行会社等によりますと、9月の宿泊も伸びてきている状況でございます。
それでは具体的な実施状況についてご説明いたします。
まず1ページから4ページにつきましては「おもてなしイベント」と「手を振ろう!運動」の実施状況でございます。この事業につきましては、地域振興局、市町村など関係者の皆様のお声がけによりまして、多くの方にご参加をいただいている状況でございます。
1ページに挙げているのは、飯山線の観光列車「おいこっと」などのおもてなしの状況でございますけれども、お客様からは「小さな子どもが一生懸命に手を振ってくれて可愛かった」「多くの人が手を振ってくれて感激」というような好評の声をいただいているところでございます。それから下段の「リゾートビューふるさと」につきましては、写真にもありますとおり大町合同庁舎においても手を振っていただいているところでございます。
2ページ目につきましては、「しなの鉄道ろくもん」におけるおもてなし等の記載でございます。
3ページをご覧いただきますと、「飯田線リレー号」の取り組みが書いてございますけれども、これにつきましては地元の高校生が「観光アテンダント」としてお客様を歓迎するなど、非常に幅広く多くの方にご参加をいただいているところでございまして、全体を通じて「おもてなし運動」の盛り上がりを感じているところでございます。3ページの下にございますけれども、「信州DCおもてなし隊」の目標の10万人の達成まで現在94,327人ということで、あと少しとなりました。さらに多くの方の参加を働きかけてまいりたいと考えているところでございます。
4ページ5ページにつきましては、県外でのPR状況を記載してございます。8月に大阪・松本間のJAL便が就航したこと等に伴いましてイベントを行っております。
続きまして6ページをお願いいたします。6ページにつきましてはSNS等の発信についてでございます。ツイッター、フェイスブック、インスタグラム等を通じ、信州の魅力を一生懸命情報発信を行っているところでございます。
7ページをお願いいたします。メディアでの発信の状況でございます。9月の放送予定は記載のとおりでございますけれども、下段にありますとおり10月以降につきましても文化放送、それから東京FM等において信州の魅力発信を続けてまいりたいと考えているところでございます。
8ページにつきましては、現在実施中のキャンペーンでございますけれども、下にございますとおり信州DCの最終日となります9月30日につきましては、松本駅自由通路におきまして太田副知事にもご出席をいただき、信州DCのクロージングイベントを開催いたします。この中では「手を振ろう!運動」を実施していただいている団体の皆様に感謝状等も贈呈する予定となってございます。
9ページに移りますと、6で観光客等の動向を記載してございます。9月につきましてはJR、しなの鉄道、長野電鉄等のイベント列車の予約状況はおおむね順調な状況でございます。また、大手旅行会社や宿泊予約サイトの聞き取りにおきましても、9月に入り宿泊は伸びている状況となってございます。
最後に10ページでございます。信州DC終了後の取り組みでございますけれども、信州DCの成果と課題を検証し今後につなげてまいりたいと考えております。10月以降につきましてもここに記載のとおり、新たな展開として取り組みを続けてまいりたいと思います。信州DCもあと半月になりまして、最後の追い込みになってまいりましたけれども、頑張ってまいりたいと思いますので、皆様方もご協力をお願いしたいと思います。観光部からは以上でございます。

(太田副知事)
それでは地域の状況につきまして地域振興課部長さんから何かありましたらいただきたいと思います。
どなたかございませんか。
北アルプスの久保田さんいかがですか。

(久保田北アルプス地域振興局長)
北アルプスです。私ども地域の観光、代表するのは白馬村でございます。夏の白馬はアウトドアでありますとか、あるいは山岳観光が中心になりまして、今年の場合、天候に左右されて入込状況あまり芳しくない状況にございます。
ただ、8月の末から9月の頭にかけて天候も回復してまいりました。私も先週の土曜日に白馬村の唐松岳に登山してまいりましたけども、非常に多くのお客さんに来ていただいておるなというふうに思っております。
DCについては、先ほど写真でも紹介をされましたけれども「手を振ろう!運動」に参加をしておりますけれども、そういったDCもおもてなしの気持ちが多くの方に伝わるといいなと思っているところあります。以上です。

(太田副知事)
もうひと方。上伊那の堀さんいかがですか。

(堀田上伊那地域振興局長)
上伊那でございます。
上伊那の関係ですが、確かに天候が悪いということもございましたが、そうした中でも上伊那の一番の観光地でございます駒ケ岳のロープウェイは対前年で、7、8月ともに約98%ということで、ある程度健闘したのかなと思っております。
それから先ほど丸山さんからお話がございました「おもてなし」ということでございますが、私どもこのDCを、地域が盛り上がる、地域を再発見するきっかけに活用させていただきました。
地域振興費を使いまして、例えばこんな格好で、各観光地を回るようなバスを運行させていただきました。これについては1日だいたい20名ということで、多かったか少なかったかという評価はあろうかと思いますが、いろいろな形で、この地域で盛り上がることができたのが今回のDCだったのかなと感じております。以上でございます。

(太田副知事)
ありがとうございました。
もう一人、県外から東京の吉澤所長さんいかがですか。

(吉澤東京事務所長)
県と関係ある企業等に積極的にPRしてきております。各企業さんからも今年は長野へ行く機会が増えたと聞いております。
東京の旅行会社からも、9月の入込は順調に推移していると聞いておりますので、最後まで頑張っていきたいと思います。以上でございます。

(太田副知事)
部局長の皆さんから何かありますでしょうか。
知事、お願いします。

(阿部知事)
信州DCも残すところわずかの期間になりましたが、ぜひ最後までしっかりおもてなしの心でお客様をお迎えしていきたいと思います。特に地域振興局長の皆さんには、手を振ってもらったりいろいろな取り組みを進めてもらったりしていてありがとうございます。この勢い、取り組みを、今回のDC期間が終わった後も持続をしていきたいと思いますので、各部局あるいは各地域振興局でいろいろと考えてもらえればと思います。
手を振るということだけで、相当皆さん喜んでもらえているというのは私も実感しているところであります。ちょっと困っていそうだなという人に声をかけたり、ほんのささいなことでもいいですから、県の職員あるいは観光関係者の皆さんが、お越しいただいた皆様方に温かく接してもらうことで、長野県のイメージは抜群に上がってくると思いますので、ぜひそういう姿勢をこれからも持ち続けてもらいたいと思います。よろしくお願いいたします。以上です。

(太田副知事)
それではその他に移ります。
はじめに高田北信地域振興局長からお願いいたします。

(高田北信地域振興局長)
北信地域振興局の高田です。
本日は、地域振興推進費を活用して実施しております2つの事業についてご紹介いたします。
お手元にチラシを2枚配付してございます。
初めに、ベジ食べ!北信州、3つの星レストラン「ヘルシーメニュー」スタンプラリーでございます。9月は健康増進月間でございますが、北信では保健福祉事務所を中心に「ベジ食べ!北信州」と銘打ちまして、9月は北信州に来て野菜を食べようという、健康と食と農に観光の視点も加えた取り組みとして進めております。
具体的には管内の3つ星レストラン10店舗にご協力いただき、地域の野菜や食材をふんだんに使ったヘルシーなメニューを1か月間提供していただいております。
また、大勢の方に味わっていただく動機づけとなるようにスタンプラリーを実施して、抽選で旬の野菜のセットをプレゼントすることとしています。
ご協力いただくレストランとそのメニューは、チラシの裏面にあるとおりでございます。18日までは野菜を使ったこだわりの1品の無料提供もしております。
この機会に、地域の皆様、さらに当地域にお出かけの皆様にも北信州の野菜をおいしく食べ、健康づくりをしていただけたらと思っております。
もう1つは、「めしあがれ北信州あぐりツアー」でございます。こちらは北信州の旬の農産物を日帰りで味わっていただくモニターツアーでございます。参加者の皆様にはリンゴやブドウの収穫や試食を体験し、地元食材をふんだんに使ったランチを食べていただいてアンケートにお答えいただくほか、SNS等での情報発信にご協力いただくこととしております。こちらは明日の土曜日から3回実施いたします。
北信地域の強みでございます農や食の魅力を観光に結び付けていけるように、各機関が連携協力しながら取り組んでいるところでございます。北信地域振興局から以上でございます。

(太田副知事)
次に青木県民文化部長からお願いします。

(青木県民文化部長)
お手元にチラシを1枚お配りしております。
信濃美術館でございますが、いよいよ最後の、現在の建物におきます最後の企画展にございます。「クロージングネオヴィジョン新たな広がり」と題名が出ておりますけれども、明日9月16日、知事にも参加いただいてオープニングセレモニーを行いますけども、9月30日までの予定でございます。
裏面により具体的な内容をご説明いたしますと、1部から3部までの3つの構成になっておりまして、一つは「信濃美術館と林昌二」、この方は設計をされた方でございます。それから第2部は県民の皆さん方から公募して、「コレクション私の、この一点」ということで24点ほど希望の中で多い作品を展示する予定でございます。それから第3部としまして、若手作家7人の方に作品を展示をしていただきます。その他、下にございますように、講演会等さまざまなイベントを計画しております。一番右上のほうには、ベビーカーツアーということで、子育て中のママ・パパのための取り組みなども行います。
なお、今後の美術館の予定でございますけども、一番下の真ん中辺りに「休館後もまだまだ続く!特別イベント」ということで、これから建物を壊すわけですけども、年度内はまだございますので、「アンデパンダン展」や「アーティスト・イン・レジデンス」など、最後まで古い建物を有効に活用する取り組みも加えていきたいと考えております。
懐かしい建物での最後の企画でございますので、多くの方にご覧をいただければと思っております。
以上でございます。

(太田副知事)
次に北原農政部長お願いいたします。

(北原農政部長)
農政部からは、果樹試験場が育成した新しい果実の平成30年度からの本格販売に向けての試験販売のプロモーション活動をご紹介をさせていただきたいと思います。
プレスリリースにもありますが、「麗玉」というすももの品種でございます。26年に果樹試験場で開発しまして27年に品種登録の出願をしてございます。その後27年の10月に糖度18度以上、それから玉の大きさ200g以上のものを「麗玉」という商標でブランド化していくということで現在進めているところでございます。右にありますようにロゴマークも作りまして、すももの大きさも調べながら進めていきたいと思っております。
今年は来年度に向けまして、首都圏の伊勢丹新宿店、伊勢丹府中店から三越日本橋店の3店のご協力を得まして9月20日から27日までの8日間、銀座NAGANOでも9月26日から試験販売を計画しております。
お客様の声をよく聞きながら30年度からの本格出荷、本格販売に向けてブランド化プロモーションを強化していきたいと考えております。以上です。

(太田副知事)
以上の3つの説明がございました。
それぞれについて、質問、意見等ありましたらお願いいたします。
地域振興局、今日は北信の高田局長からご説明いただきましたが、このような形でこれからもそれぞれの地域の特色ある取り組みにつきましては、随時、部局長会議で発表、報告していただきますのでよろしくお願いいたします。
知事、最後にございますでしょうか。

(阿部知事)
高田局長ありがとうございました。
こういう地域特性に富んだ取り組みをどんどん地域振興局で進めていってもらいたいと思いますので、よろしくお願いします。
それから、私もお伺いしますけれども、信濃美術館もいよいよ今の建物とはお別れが近づいてくるので少しさみしい感じもしますけれども、ぜひ新たな形でスタートを切る上で、多くの皆さんにこのクロージングの企画にもご参加をお願いしてもらいたいと思いますし、新しい文化の取り組みをしっかり県民文化部、信濃美術館中心に進めていってもらいたいと思いますのでよろしくお願いします。
農政部の麗玉は、我々は試食できませんか。

(北原農政部長)
おいしい部局長会議とかぶるかと思いましてこの場には試食を出しませんでしたが、この後の記者会見では試食品をお出しします。皆様に後ほど試食していただくよう手配しますので、よろしくお願いします。

(阿部知事)
これは農政部の自信作ですか。

(北原農政部長)
そうですね。20年かけて育成しまして9月の中下旬というすももとしては日本で一番最後に出る品種です。多分平均重量としては日本で一番大きなすももでありますし、完熟しますと非常に甘みもあります。食べごたえもありますし、高級品として、しっかりと売れるだろうと。
産地も限られますので、そういう点ではこの品種は希少性を前面に出してブランド化を進めていきたいと私どもは考えております。

(阿部知事)
県内どのあたりで生産されるのですか。

(北原農政部長)
昔からのすももの産地の中野市を中心として拡大しておりますが、その他にもいろいろな果樹産地でこの品種についての関心が高まってきていますので、将来的には県内でも広がるだろうと思っていますが、当面は中野を中心とした北信が主産地になろうかと思います。

(阿部知事)
大切に育てていきたいと思いますのでよろしくお願いします。以上です。

(太田副知事)
ほかに何かございますか。
なければ以上をもちまして本日の部局長会議を終了いたします。ありがとうございました。

 

会議資料

会議次第(PDF:101KB)

資料1:平成29年9月県議会定例会に提出する予算案について(PDF:445KB)

資料2:平成29年9月県議会定例会に提出する条例案について(PDF:198KB)

資料3:しあわせ信州創造プラン政策評価について(PDF:561KB)

資料4:「県民協働による事業改善」の点検結果について(PDF:137KB)

資料5:信州創生戦略(人口定着・確かな暮らし実現総合戦略)政策評価について(PDF:233KB)

資料6:平成29年度下半期の統一広報テーマについて(PDF:569KB)

資料7:信州デスティネーションキャンペーンについて(Vol.5)(PDF:1,308KB)

(その他)

「ベジ食べ!北信州」スタンプラリー及び「めしあがれ!北信州あぐりツアー」の開催について(PDF:2,275KB)

信濃美術館企画展「信濃美術館クロージング ネオヴィジョン 新たな広がり」について(PDF:959KB)

すもも新品種「麗玉(れいぎょく)」のブランド化について(PDF:1,956KB)

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