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更新日:2018年10月12日

新技術・新工法活用支援事業評価状況

 

長野県建設部

建設部現地機関発注の試行工事箇所において実施した新技術、新工法について、申請者等から提出されたフォローアップ報告書に基づき評価しました。

評価した新技術、新工法については以下のとおりです。

登録技術一覧

番号

新技術名称

申請者名

技術等の概要

備考

区分B

17101

微生物による油汚染土の浄化化技術(PDF:169KB) 株式会社小宮山土木(外部サイト)

(立科町)

油含有土壌に空気と適量の栄養塩を供給することで土壌中の微生物を活性化させ、微生物が油を水と二酸化炭素に分解し、油で汚染されていた土壌を無害化する。  

区分A

17001

アニーヴンビオポーラススプリットン(PDF:241KB)

山富産業株式会社(外部サイト)

(松本市)

ブロックの面は連続した空隙を持つポーラスと緩やかな曲線を施し、深目地にすることにより自然石石積みの風合いを表現。

内部構造は中仕切りを設け客土層と胴込めコンクリート層に分け、客土とポーラスからの自然植生により護岸全体に植生が期待できる。

『信州発・先進技術』

*長野県内にある企業が技術開発した製品

区分A

17002

養生マット多機能フィルター(PDF:270KB)

多機能フィルター株式会社(外部サイト)

(一宮市)

多機能フィルターは植物の毛細根に似た撥水性繊維をランダムに配した養生マットです。通気、通水は自在で、あらゆる環境の変化から土壌を保護するマットです。

 

区分A

17003

ウッディソイル工法(フライアッシュの有効活用)(PDF:82KB) 有限会社奥宮工業

(飯田市)

生チップを直接育成基盤としている工法で、ウッディソイルを発育促進副資材として使用することにより、厚層基材吹付工に近い導入植物の発芽、育成が図れます。また、石灰灰(フライアッシュ)を主成分とした接合剤を添加することによりラス網が不用です。

『信州発・先進技術』

*長野県内にある企業が技術開発した製品

区分B

17102

アーチフレーム工法(PDF:72KB) 株式会社清信建設興業

(飯田市)

現場吹付法枠工の上部をアーチ状にした法枠工で、上部をアーチ状にすることにより、コンクリート構造特有の見た目の悪さを軽減し、アーチ構造の持つ重力拡散効果が期待できます。

 

区分B

17103

岩接着DKボンド工法(PDF:585KB) 川中島建設株式会社(外部サイト)

(長野市)

斜面上の不安定な岩塊が落下しないよう安定化させる落石予防工法です。
岩盤法面の亀裂部などに接着剤(DKボンドモルタル)を充填、固化させることで、不安定な岩塊を基岩に接着させ一体化し安定させます。工事による自然環境の改変を抑えることができる、環境、景観に配慮した工法です。

 

区分A

17004

カエルドグリーン工法(PDF:2,928KB) 日特建設株式会社長野営業所(外部サイト)

(長野市)

法面緑化吹付材料に土を用いる工法です。空気圧送が難しい粘土・シルトを含む土を、独自の改良技術で圧送可能な生育基盤材料とし、表土から濁水処理ケーキまで多様な土を使用できます。特に、表土利用による自然植生の復元に大きな効果を発揮します。

 

区分A

18001

グリーンパネル併用環共培土吹付工(PDF:1,860KB)

北陽建設(株)/(外部サイト)

(株)ダイクレ(外部サイト)

(大町市/東京都)

グリーンパネル併用環共培土吹付工は、植生基材吹付工である「環共培土吹付工」と、切土補強土工である「グリーンパネル」を組み合わせた法面緑化安定工法です。環共培土吹付工は、岩盤面でも活着性がよく表面浸食に強い強固な基盤を構築でき、リサイクル材を利用した生態環境修繕再生緑化工です。グリーンパネルは、FRP製メッシュのロックボルト用受圧板で、軽量であり工場製作で品質が安定していて取扱いやすい製品です。この二つの工法を組み合わせることによって、従来ではモルタル吹付工が用いられるような切土岩盤斜面に対して緑化が可能な景観性に配慮した工法です。

『信州発・先進技術』

*環共培土吹付工が、
長野県内企業により技術開発されていること。
また、工法の組み合わせの提案が長野県内企業から提案されたため。

区分A

18002

ヒートスティック工法(PDF:505KB) 鹿島道路株式会社長野営業所(外部サイト)

(長野市)

ヒートスティック工法は、既存の舗装材を再利用する路上表層再生工法(SR工法)のひとつであるリペーブ方式を簡易的にした新工法です。既設舗装を掻き起こし、再度転圧することで褥層としての効果が生まれ、ひび割れ発生の抑制が図れます。

クラック防止シートを用いたオーバーレイ工法を想定する現場においての有用性を評価しています。

区分A

18003

エマルティックSAMI工法(PDF:322KB) 長野ニチレキ株式会社(外部サイト)

(長野市)

エマルティックSAMI工法は、オーバーレイ工等において、既設舗装と新規表層の間に褥層(SAMI層)を構築する工法です。SAMI層の構築により、既設舗装のクラックが新規表層部に発生することを抑制し、破損の進行を遅らせる効果が期待できます。

クラック防止シートを用いたオーバーレイ工法を想定する現場においての有用性を評価しています。

区分A

19001

遠隔操作システムLED道路表示装置(PDF:660KB) スバル興業株式会社(外部サイト)

(東京都)

本装置は遠隔式LED道路情報提供装置です。表示板本体が軽量であるため施工性がよく、表示面に強化ガラスとフィルムを設置することで、耐久性と視認性を向上させています。また、表示内容の変更や確認は、汎用パソコンを使用し一般電話回線等による通信で遠隔操作が可能です。

 
  • 試行工事の結果資料は新技術名称をクリックしてください。
  • ホームページで公開している技術の利用や詳細な内容に関しては、試行結果資料に記載されている企業にお問合せください。

【登録区分】

区分分類

内容

区分A

試行工事において有用性が確認され、活用を積極的に検討するに値する技術、工法

区分B

試行工事において有用性が確認され、活用を検討するに値する技術、工法

区分C

試行工事において有用性が確認できなかった技術、工法

 

【注意事項】

登録されている新技術等の性能等については、長野県建設部現地機関が発注した工事で確認したものです。

 


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お問い合わせ

建設部建設政策課技術管理室

電話番号:026-235-7294

ファックス:026-235-7482

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