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更新日:2020年12月28日
長野県(産業労働部)プレスリリース令和2年(2020年)12月28日
システム開発企業の株式会社パスカル(佐久市代表取締役井上隆)が開発し運用する行動履歴管理アプリ「どこキャッチ」が、長野県との連携によりバージョンアップし、「新型コロナウイルス感染症対策長野県民手帳」の“アプリ版”として活用できるようになりました。
iOS(iPhone)における操作不具合の解消について iOS(iPhone)において発生していた
以上の不具合2点が解消されました。 iOS(iPhone)をご使用中の方は、お手数ですが、アプリをアップデートまたは再インストールしていただきご利用いただきますようお願いします。 上記を含め、どこキャッチの設定や操作等に関する内容については、(株)パスカルへ直接お問い合わせをお願いいたします。 「どこキャッチ」に関する問い合わせは、次の電話またはウェブサイトにお願いします。 株式会社パスカル
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「新型コロナウイルス感染症対策長野県民手帳」をベースに、以下の3つの機能がスマートフォンで利用可能となりました。
行動経路および15分以上滞在した場所の履歴が残るほか、アイコンやメモなどで行動内容や体調の記録が可能となりました。
アプリを介して簡単にコロナ対策手帳の情報が、閲覧できるようになりました。
重要なメッセージやコロナ対策手帳の更新内容などのお知らせが、受け取れるようになりました。
「どこキャッチ」に関する問い合わせは、次の電話またはウェブサイトにお願いします。 株式会社パスカル
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国の接触確認アプリ「COCOA」とあわせ、行動記録アプリ「どこキャッチ」や「新型コロナウイルス感染症対策長野県民手帳」をご活用ください。
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