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更新日:2020年9月14日

千曲川流域下水道事務所

クリーンピア千曲の復旧について

10月13日(日曜日)早朝の千曲川の氾濫により、施設・設備が被害を受け、クリーンピア千曲の処理機能が停止しました。現在、仮設ポンプにより流入する下水の揚水を行うとともに、水処理施設の一部を仮復旧させ、沈殿、消毒処理に加えて簡易的な生物処理を行っています。また、水処理状況を把握するため水質検査を継続して実施しており、その放流水質も含めクリーンピア千曲の復旧に向けた取組の状況等についてお知らせします。

クリーンピア千曲の復旧イメージ

施設の復旧計画

令和3年3月を目標に、水処理に係る施設の復旧工事を進めています。
焼却炉や電気関係等につきましては令和4年3月を目標に復旧作業を行い、令和4年4月からの本稼働を目指します。

施設復旧イメージ

水処理の復旧イメージ

水処理施設を段階的に復旧させることにより、放流水質が令和3年3月までにBODで15mg/L以下を目指します。
放流水中の大腸菌群数は基準を満たすように適切な消毒を行います。

水質目標イメージ

BODとは…微生物がよごれ(有機物)を分解するのに必要とする酸素量で、「水のよごれ」をみる指標です。
数値が高いほど、よごれていることを示します。

大腸菌群数とは…大腸菌群は、生物の腸内に生存しているもののほか、草原や畑など、土の中に存在している細菌で、
これらによる水の汚染状態をみる指標です。

 

クリーンピア千曲の復旧状況

施設の復旧状況

施設復旧状況

11月29日から1系、12月16日から5系の計2系列で簡易的な生物処理を実施しています。
ポンプ棟を復旧させるため、1月20日より流入マスに仮設ポンプを移設しました。

 

放流水質の状況

0909水質測定結果

5系列あるうちの2系列を仮復旧して簡易生物処理を実施しています。復旧過程では、一時的に水質(BOD)の値が高く
なることもありますが、引き続き、放流水の目標水質が達成できるよう施設の復旧を進めています。
放流水中の大腸菌群数については目標水質を達成しており、今後も適切な消毒に努めてまいります。

 

クリーンピア千曲をご利用の皆さまにはご不便をおかけしておりますが、引き続き適切な下水道利用にご協力をお願いします。

 

水質等測定結果

・放流水質(~R2.9.9)(PDF:88KB)
・敷地境界の硫化水素(~R2.9.9)(PDF:144KB)
・敷地境界の悪臭(~R2.8.11)(PDF:54KB)

 

 

 

 

 

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お問い合わせ

所属課室:長野県千曲川流域下水道事務所

電話番号:026-257-4000(下流施設課:クリーンピア千曲)

ファックス番号:026-257-4428(下流施設課:クリーンピア千曲)

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