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更新日:2022年11月17日
長野県(危機管理部・木曽地域振興局)プレスリリース 令和4年(2022年)11月17日
御嶽山・箱根山・草津白根山で発生した水蒸気噴火を振り返り、火山防災への取組と課題を住民と行政、研究者が共有し、活火山と共生する地域づくりを推進することを目的としたシンポジウムを開催します。(詳細は別添のとおり)
令和4年12月16日(金曜日) 13時00分~18時00分
令和4年12月17日(土曜日) 9時20分~15時30分
木曽町文化交流センター 多目的ホール (木曽町福島5129)
御嶽山・箱根山・草津白根山-水蒸気噴火および防災と観光-シンポジウム実行委員会
(名古屋大学大学院環境学研究科附属地震火山研究センター・東京工業大学理学院火山流体研究センター・木曽町・王滝村・御嶽山火山防災協議会(長野県))
長野県 ほか
第1日 水蒸気噴火に関する学術シンポジウム
第2日 活火山の防災と観光に関するシンポジウム
※詳細は別紙および以下のサイトをご参照ください。
(御嶽山ビジターセンターホームページ)
https://ontake-vc.jp/satonews/news25/
入場無料・事前申し込み必要
※会場定員100名・web参加定員なし
申込締切 令和4年12月12日(月曜日)
以下のリンクまたはQRコードから申し込み
申込先
※新型コロナウイルス感染症の感染対策を行った上で実施します。
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