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更新日:2022年2月10日

上松技術専門校

訓練風景その27(漆実習)

1 12月初めから始まった漆実習。
1月下旬、漆仕上げの予定であった全製品の拭き漆作業が完了しました。
講師として木曽平沢のベテラン塗師屋の先生が、指導してくださいました。
まずは木地にペーパーをかけ整えます。
2 漆を木地に塗り込みます。
わずかな傷でも漆が入り込むと目視で分かるので、最初の木地を整える作業が大切ですね。
3 一度塗ったら、寒冷紗で漆を拭き取ります。
漆が乾くには、湿度と温度が肝心です。
漆を拭き上げた製品は、湿度、温度が管理された室(むろ)へ入れて1日硬化させます。
4 奥に見える扉付きの棚が室(むろ)です。
扉を開けると、ムワっと湿度を感じます。
乾いた製品は、再び漆を塗り、拭き取り、室で乾かす工程を繰り返します。
5 今回は2チームに分かれて漆の実習を行いました。
訓練生の皆さん、とても丁寧に作業を行っていました。
6 こんなに大きな李朝棚も塗りました。
講師の先生と2人がかり!
7 丁寧に丁寧に手をかけた、漆製品はツヤツヤで美しいですね。
漆実習お疲れさまでした。

お問い合わせ

所属課室:長野県上松技術専門校 

長野県木曽郡上松町大字小川3540

電話番号:0264-52-3330

ファックス番号:0264-52-2079

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