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更新日:2017年3月23日

 

施設アセスメント

県有施設のアセスメント(評価)の実施結果について

1目的

高度成長期に集中的に整備された県有施設の老朽化が進んでおり、厳しい財政状況の中、より一層の財産の適正管理と既存施設の効率的活用が求められています。
このため、平成23年12月に「長野県ファシリティマネジメント基本方針」を策定し、部局横断的に県有財産の「有効活用」、「総量縮小」、「長寿命化」に取り組んでいます。
今回、県有財産ファシリティマネジント推進会議で、(1)建物構造や建築経過年数等から算定した「建物性能」、(2)利用者数や利用頻度等の「利用状況」、(3)光熱水費等をもとにした「管理効率」により施設の現状を把握し、将来の利活用の方向性を区分けするための「施設アセスメント」を初めて実施しました。
評価結果は、今後の個別施設に関する整備や集約化等を行う際の判断材料として用いていきます。

活用イメージ

修繕・改修工事の優先度評価について(PDF:69KB)

ファシリティマネジメント:土地、建物、工作物などの財産を経営資源と捉え、総合的かつ長期的な観点によりコストと便益の最適化を図りながら、財産を戦略的かつ適正に保有・処分・維持・利活用する手法です。

2評価方法

〔一次評価〕
全施設(1,690施設)を用途別に5つのグループに分け、「建物性能」、「利用状況」、「管理効率」を分析しました。

〔二次評価〕(客観評価)
類似施設との比較ができるよう更に各グループを細分化し、一次評価の分析をもとに、「建物性能」と「利用状況」の相関関係に「管理効率」の要因を加味し、原則として有人施設(1,136施設)について、施設の基本的な方向性として4区分(維持、機能改善、有効活用、縮小)に区分けしました。

評価イメージ

〔三次評価〕(総合評価)
現状のほか将来余剰の見通し等についても調査した上で、最終的に職員宿舎を除く4グループ505施設について総合的に評価しました。
職員宿舎については、宿舎戸数の適正化を進める実行計画を別途作成予定です。

3評価結果

利活用の方向性(将来余剰又は将来縮小を含む)としては、「維持」347施設、「機能改善」112施設、「有効活用」13施設、「縮小」33施設となりました。

評価結果

評価結果(PDF:87KB)

各区分の施設別結果(別表)は下記からご覧ください。

A庁舎・事務所等

B社会・文化・体育施設

C学校

D県営住宅

 

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お問い合わせ

総務部財産活用課

電話番号:026-235-7083

ファックス:026-235-7474

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