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更新日:2017年7月18日

ヒナをひろわないで!!

 春から夏にかけて、野鳥のヒナを地面で見かけることがあります。
 巣立ったばかりのヒナで、飛ぶ練習の間の休憩などであり、親が近くで見守っているのです。
 ヒナはかわいいので手に取ってみたくなりますが、人間が親鳥に代わって自然の中で生きていく力を教えることはできません。
 人が近くにいると親鳥がヒナのそばに来れませんので離れましょう。拾って持ち帰ることは、親鳥からの「誘拐」になってしまいます。 

 「巣立ち前のヒナ」:目がきちんと開いていないこともある。
              羽毛が生えそろっておらず、親鳥より小さく、赤裸や地肌が見えることもある。
 「巣立ち後のヒナ」:親鳥より尾羽が短いことも多いので、体の大きさは親鳥に近くなるが、少し小さく感じることが多い。
              羽毛は一通り生えそろっているが、うまく飛べず、羽ばたいたり親鳥を追ううちに飛べるようになる。

ヒナ2017

 Q:なぜ地面に落ちているヒナをよく見かけるのですか?
 A:巣立ちしたばかりのヒナはうまく飛べないので枝から枝に移るときに落ちてしまうのです。

 Q:ヒナを見つけたときはどうしたらよいのでしょうか?
 A:親鳥の姿が近くに見えなくても、親はヒナの元に帰ってきます。人がヒナの傍にいると親鳥が近寄れませんのでそのままにしましょう。

 Q:ネコが近くにいて心配です。
 A:近くの木の枝先など、ネコが近寄れないところにとまらせておきましょう。人が触ることで親鳥が子育てを放棄することはありません。

 Q:人が野鳥のヒナを育てることは出来ないのでしょうか?
 A:私たちはヒナに飛び方や何が自分にとって危険なのか教えられません。自然の中で自立して行けるように育てることはとても難しいことです。また、野鳥を飼う事は法律で禁止されています。

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電話番号:026-235-7273

ファックス:026-235-7279

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