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| 「2011未来世紀につなぐ緑のバトン 育樹祭」(王滝村)に参加しました。(平成23年5月21日) |
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平成23年5月21日(土)、「2011未来世紀へつなぐ緑のバトン」事業が木曽郡王滝村の松原スポーツ公園で行われました。植樹は、濁川沿いの「未来世紀の森」で行われました。 また、今年は緑のバトン事業の他に、愛知用水通水50周年ということで水源地感謝祭も行われ、参加者が昨年の倍くらいの約600人でした。 |
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| 緑のバトンのキャラクターの「クリッピー」 | 水源地、受益地の代表による共同宣言 | ||
式典会場では、地元の人達による直売やどんぐり棒パン焼き、鳥の巣箱作りコーナーや、しいたけの駒打ち体験、薪割り体験、森林鉄道の体験乗車、森林管理署や水資源機構の展示など、様々なブースを設けていました。 今回、農地整備課の職員はしいたけの駒打ち体験のブースと森林鉄道の運行係を担当しました。 「緑のバトン」事業は、1984年(昭和59年)に発生した長野県西部地震の影響で愛知用水の水がめである牧尾ダム上流の荒廃した土地に植樹することで上下流の連携を深め、水源林の保全を行う事業です。秋に王滝村で採取したどんぐりの実を愛知県や岐阜県の下流域に持ち帰っていただき、それを育てて大きくなった苗木をまた王滝村の未来世紀の森に植樹してもらうということを行っています。ドングリの苗木をバトンにたとえ、「緑のバトン」と名づけました。 詳しくは、「上下流交流」をご覧ください。 また、以前に行われました緑のバトン事業です。 「2008未来世紀へつなぐ緑のバトン育樹祭」 「2009未来世紀へつなぐ緑のバトン育樹祭」 「2010未来世紀へつなぐ緑のバトン育樹祭」 「2010未来世紀へつなぐ緑のバトン秋のどんぐりまつり」もご覧ください。 イベント会場では様々なブースがありました。 |
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| 地元女性グループによる山菜や郷土食品の販売です。 | 地元で採れた山菜です。ウドやタラの芽、コシアブラなどがありました。 | ||
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| 「すんき」のおやきです。その他になす、切干大根、野沢菜のおやきがありました。 | おんたけ五兵衛です。もち米を混ぜたご飯を軽くつぶし、その上にエゴマのタレをかけた王滝村の郷土食です。 | ||
王滝村の女性グループによる山菜などの販売を行っていました。また、豚汁のサービスも行っていました。 王滝村の女性グループは笑顔いっぱいで話しかけていました。笑顔で話しかけてもらうと、こちらも笑顔になって、何だか楽しくなりました。(^v^) |
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| どんぐりの棒パン焼きコーナーです。 | シイタケの駒打ち体験コーナーです。 | ||
どんぐりの棒パン焼きコーナーとシイタケの駒打ち体験コーナーです。棒パン焼きコーナーは、子供たちに大人気で、こんがりと焼けた匂いがするパンはとってもおいしいです。シイタケの駒打ち体験は大人に人気があります(数年後にシイタケがとれるからでしょうか?)。 棒パンコーナーは水資源機構の職員が担当しています。春の育樹祭と秋のどんぐり祭りの毎回棒パンコーナーを担当されているので、とても手際がよく、子供たちとも楽しく参加しています。 シイタケの駒打ち体験コーナーも農地整備課職員が担当するようになって3,4年になりますので、手際よくできるようになりました。(^ _ ^)V ちなみにシイタケが出るようになるには1年半くらいかかるそうです。 |
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| 今年はピザコーナーがありました。 | まき割り体験コーナーです。 | ||
今年はピザのコーナーがありました。とっても美味しそうでした。 農地整備課の職員が担当したシイタケの駒打ち体験コーナーがピザコーナーとと棒パン焼きコーナーの中間にあったため、どちらを向いてもこんがり焼けた匂いがしてました。(お腹もグーグー鳴ってました。) マキ割り体験コーナーでは、中々上手く割れずに苦労している人もいました。マキ割りは、体の後ろまで大きく振りかぶってしまうと狙った場所に上手く当たらないので割れません。また、場合によっては自分の足に当たって怪我をしてしまいます。上手く割るコツは、振りかぶるのではなく、重力に任せて真上から振り下ろすのが良いそうです。そうすれば、狙った場所に当たり、自分の足に当たることなくマキが割れるそうです。 |
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| 巣箱作りコーナーです。 | イベント会場です。 | ||
| 巣箱作りコーナーでは小学生たちがトンテンカン♪♪とカナヅチで釘を打って巣箱を作っていました。 丁度、水源地感謝祭の式典中もトンテンカンと巣箱を作っていたので、皆さんの注目を集めてました。途中係員に「少し待ってください・・・。」といわれていました。 |
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| 王滝村の森林鉄道です。 | 客車の中はとてもレトロな感じがしました。 | ||
今年は、農地整備課の職員は森林鉄道の運行係もお手伝いしました。 森林鉄道は、もともと材木運搬を目的として昭和30年代までに敷設され活躍していましたが、昭和40年代になって林道が整備され、トラック輸送に転換されるようになると次々と廃止され、王滝村の森林鉄道も昭和50年5月30日に廃止となりました。 しかし、平成17年から地元の有志によって森林鉄道を復活させようとする活動が始まり、松原スポーツ公園内に線路を自分たちで敷設しています。将来的には松原スポーツ公園を周回することを目指しているそうです。 かなり本格的に線路を敷設していました。沢を渡る箇所では昔ながらの木橋を造って渡ったりしています。 私も森林鉄道に乗せてもらいました。天気も良かったこともあり、ガタンゴトンガタンゴトンと揺れる音、窓から入ってくる春の風、木製の客車の肌触りがとっても懐かしい感じがしました。昔の人は、この客車に乗って出掛けたりしたのかなあと思うと、何か感慨深いものがありました。 ぜひ、一度は乗車してみてください。とても心地よくなります。 |
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| 今年も記念バッヂをいただきました。 (左から2009年、2010年、2011年のバッヂです) |
中日森友隊の方も参加されていました。 | ||
今年も記念バッヂをいただきました。愛知用水通水50周年ということで、例年より少し大きいものでした。 毎回、中日森友隊の皆様も参加していただいています。毎回参加していただいて、とてもありがたいです。 |
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| たくさんの方に植樹してもらいました。 | 皆さん、一生懸命植樹していました。 | ||
| 今年も「未来世紀の森」で植樹が行われました。 |
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| 名古屋市から参加されたご家族(中央の3人)です。 | 名古屋市から参加されたご家族は、最後まで残って植樹を行っていました。 | ||
| 愛知県名古屋市から参加されたご家族4人にお話を聞きました。 愛知県大府市で行われた水土里ネット愛知用水のイベントでドングリの苗木を購入し、その後、水土里ネット愛知用水から連絡があって、ぜひ今回の緑のバトン育樹祭に参加しませんかという呼びかけがあって、参加しましたとのことです。 最後まで残って植樹を行っていただいて、とてもありがたかったです。 今回植樹を行っていただいた苗木も来年になると大きくなっています。毎年毎年ドングリの木は大きくなっていきます。ぜひ、来年も参加していただいて、今年植樹を行った苗木を見に来ていただけたらと思います。 |
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| 水源林について、多くの方が関心をもってくれることに感謝の気持ちでいっぱいになります。しかし、もっと多くの方に関心を持ってもらい、水源林の保全に力を入れていきたいと思います。 来年も多くの皆さんのご参加をお待ちしています。 10月23日(日)には、どんぐりまつりを行う予定です。また、11月3日(木)文化の日には愛知用水通水50周年記念式典も行われる予定です。 そちらも多くの皆さんのご参加をお待ちしています。 |
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