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平成23年 木曽地方事務所 おもなできごと |
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〇東日本大震災・長野県北部地震・原子力発電所事故への対応 |
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〇合同庁舎に支援物資・義援金受入れ窓口を設置、地域住民や企業等から数多くの温かい支援が寄せられました。
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〇原子力発電所の停止により、電力需給のひっぱくが懸念される事態となったことから、「さわやか信州省エネ大作戦」が実施され、木曽合同庁舎でも節電に取組みました。
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〇福島第一原子力発電所事故を受け、木曽合同庁舎や小中学校での空間放射線量の測定をはじめ、米や白菜、牛肉などの農林畜産物や廃棄物処理施設の焼却灰などの測定を行いました。引き続き、安心・安全の確保と不安の解消を図っていきます。
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〇原子力発電に代わる、太陽光や水力などの自然エネルギー利用に関する学習会等の動きも活発になってきています。 |
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〇激しく変化した地域経済 |
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3.11東日本大震災の発生とそれに伴う福島原子力発電所の事故により、観光客の減少等、地域経済は大きな打撃を受けました。しかし、夏以降徐々に回復し、下半期は観光業においては持ち直し、製造業においても自動車関連を中心にフル操業となりました。その後のタイでの大規模洪水の発生や、歴史的な円高などにより、地域中小企業にとって波乱にとんだ1年となりました。地方事務所等では、事業活動に支障を来たしている中小企業者を対象とした相談窓口を、3月17日に開設し、資金繰り支援などの下支えを行いました。 |
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〇県議会議員選挙・木曽郡選挙区の選挙を執行 |
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| 4月10日に行われた長野県議会議員一般選挙において、2名が立候補した木曽郡選挙区の選挙を執行しました。県議会選挙は、これからの長野県の方向性を問う重要な選挙。選挙の執行にあたっては、正確さや迅速さを常に念頭において、適正に選挙事務を進めました。
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〇木曽の魅力を発信、アピール |
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木曽地域の魅力を発信し、より多くの方に情報を伝えるため、様々な手段を活用しました。
木曽観光連盟と郡内町村等、地方事務所、農業改良普及センターをメンバーとする「木曽発信プロジェクト」は、従来の中京地域に加え、新たに首都圏と関西エリアでも木曽の魅力を発信するため、数多くのイベント等に参加して木曽の魅力を余すことなくアピール。
特に、京都では夏の祭り「鴨川納涼」に、東京では「こどもの城」に出展して、木曽の森林の魅力、特産品や木曽路観光をPRしました。
また、県の事業等の情報を積極的に発信するため、1月から木曽合同庁舎の県機関が合同で「定例記者会」を開始。長野県魅力発信ブログ「是より木曽路-よらまいか木曽-」や、所ホームページによる情報発信も活発に行いました。
さらに、町村や公共的団体などが自主的・主体的に取り組むモデル的で発展性のある45団体、70件の事業に対して元気づくり支援金を交付し、豊かさが実感でき、活力あふれる地域づくりの推進を図りました。 |

鴨川納涼の様子 |
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〇木曽牛キャラクター「きそまる」でブランド化を推進 |
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木曽牛のマスコット・キャラクターの愛称を公募により「きそまる」と決定し、年間通じて木曽牛のブランド化を推進しています。
「木曽優良子牛生産パワーアップ協議会」を中心に木曽牛の生産振興とブランド化の取り組みが本格化し、記念誌「木曽牛の歩み」を発行したほか、安定生産に向け口蹄疫防疫対策の徹底、母牛の採血調査・分析や子牛生産技術の研修会などを実施しました。
また、木曽牛の知名度アップのため、キリンビールとタイアップした「宿泊プラン・キャンペーン」や道の駅や直売所・飲食店などの事業者が参加した「夏キャンペーン」、郡内すべての小中学校等を対象とした「木曽牛給食の日」などを実施しました。 |
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〇山小屋のし尿処理施設整備が進む |
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平成22年度で山小屋におけるし尿処理施設の整備を補助する国庫補助金が廃止となり、補助を継続するための新規事業の創設を訴えてきた結果、本年度から創設された「山岳環境保全対策支援事業」によって、3施設に補助金が交付され、そのうち2施設の整備が完了し、御嶽山の環境保全対策が進みました。 |
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〇県政ランチミーティングを木曽地域で開催 |
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8月30日、木曽合同庁舎において、第5回県政ランチミーティングが実施されました。木曽町の「みたけグルメ工房」の方々9名が、道の駅への支援や、グリーンツーリズムの導入、若者の定住対策などについて、知事と懇談しました。 |
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〇森林・農地を守る事業の推進 |
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今年は愛知用水通水50周年、国連が定めた国際森林年であり、改めて木曽谷の水や森林の大切さが認識された年でした。
木曽地域は中京圏の水源地でもあり、森林の機能が持続的に発揮されるよう、森林整備等を引き続き推進しました。
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〇森林づくり県民税活用事業などにより、今年度は1,800haの森林整備(間伐)を推進
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〇森林や木材について学ぶ木育推進事業(森林づくり県民税活用事業)により、間伐体験や間伐材を利用した「わんぱく広場の秘密基地」づくりの実施
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〇県産材活用施設として、福島小学校(木曽町)の内装木質化工事や、地域交流施設や村営住宅の建築
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〇県営中山間総合整備事業上松地区(平成14年度着工)が、7月に完了。生産基盤整備(ほ場整備35ha、水路改修2.9km他)と生活環境整備(集落道整備1.7km他)を実施
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〇木曽町三岳下殿の用水路サイホンを県営事業で改修
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王滝村の間伐 |

中山間総合整備事業上松地区完了 |
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〇交通死亡事故ゼロの記録更新 |
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交通事故抑止のため各種交通安全運動に取り組んだ結果、交通死亡事故ゼロの連続記録を更新することができました。大桑村は2,000日、上松町は700日、木曽町は500日を達成しました。なお、王滝村は11月末で9,304日となっており、県内最長記録を続けています。 |

大桑村2000日達成 |
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〇新たな総合5か年計画策定作業を開始 |
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| 平成25年度を初年度とする新たな総合5か年計画の策定作業が始まりました。地域編策定のため、木曽地域においても、12月19日に、木曽地域懇談会を開催しました。懇談会には、木曽地域を代表する各種団体、地域づくりリーダー、有識者の皆様が集まり、長野県の未来の姿について熱の入った意見・要望が出されました。 |
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〇栄誉に輝く木曽の人々 |
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農林業の振興や、卓越した技能、花づくり・地域づくりの分野などで、多くの方々がその業績を高く評価され、表彰されました。
〇(財)妻籠を愛する会理事長の小林俊彦さん(南木曽町)、阿寺農産物加工販売組合長の林ちかゑさん(大桑村)が、知事表彰(産業功労)を受賞
〇小幡忠実さん(南木曽町)が、長野県茶の共進会で長野県知事賞を受賞
〇王滝村立王滝小学校が、中日新聞社主催(長野県他6県と名古屋市参加)のフラワーブラボーコンクールの秋花壇で、最優秀賞である大賞を3年連続で受賞
〇田中昭人さん(木曽町)、東仁さん(木祖村)が、長野県中央家畜市場子牛共進会で、最優秀賞の長野県知事賞を、去勢の部、雌の部で、それぞれ受賞
〇みたけグルメ工房組合(木曽町)が、2011年「豊かなむらづくり全国表彰事業」において、農林水産大臣賞を受賞
〇中畑博美さん(木曽町)が、野生生物保護功労者表彰(環境省自然環境局長感謝状)を受賞
〇木下吉也さん(上松町)が間伐材等を利用した高級箸の製造で、北川聰さん(木祖村)がお六櫛製造で、平成23年度「森の名手・名人」に認定 |

森の名手・名人の認定証伝達授与 |
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木曽地方事務所 地域政策課総務係
(課長)森田邦雄 (担当)向山弘之
電話 0264-25-2211(直通)
FAX 0264-23-2583
電子メール kisochi-seisaku@pref.nagano.ig.jp |
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