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自然環境部のしごと

●生物の多様性の保全、希少動植物の保護・保全、野生動物の保護管理、外来種対策、自然植生の復元・回復、地球温暖化の影響評価と対策など、自然環境の保護保全に関する調査研究を実施しています。

植物標本庫(NAC)を整備・管理しています。

自然ふれあい講座、公開セミナーなど学習交流活動を行っています。

●専門の立場から関係機関や市民活動を支援します。

スタッフ(平成24年度)

自然環境部長 生物多様性班 自然資源班 温暖化対策班
自然環境部長の岸元良輔
自然環境部長
岸元良輔
生物多様性班長の堀田昌伸
生物多様性班長
堀田昌伸
自然資源班長の富樫均
自然資源班長
富樫 均
温暖化対策班長の陸斉
温暖化対策班長
陸 斉
須賀 丈
北野 聡
大塚孝一
尾関雅章
横井 力
浜田 崇
畑中健一郎
田中博春
小澤ゆきえ

主な調査研究事業

長野県固有種のコマウスユキソウ

希少野生動植物の保全

長野県では平成10年度から県内の多くの方々の協力を得て、「長野県版レッドデータブック」の作成に取り組んできました。これまで、「長野県レッドデータブック・維管束植物編(2001)」、「同・動物編(2004)」、「同・非維管束植物・植物群落編(2005」)が刊行されています。
また、平成15年に施行された「長野県希少野生動植物保護条例」により、植物52種、脊椎動物9種、無脊椎動物10種が指定され、採取や飼育販売などが規制されるようになりました。指定種については、保護回復計画が策定されています。

河川敷を覆うアレチウリ

外来種の現状と対策

自然環境に恵まれた長野県にもアレチウリやブラックバスをはじめとする数多くの外来種が入り込み、競合、捕食、雑種形成などの経路で、在来生物に様々な脅威を与えています。そこで、国外外来種を中心にそれらの県内への侵入状況を調べ、防除や影響緩和策について検討しています。

クマの学習放獣作業

野生動物の保護管理

クマやカモシカなどの野生動物による農林業被害が問題となっています。被害防除と野生動物の保護の両立が重要な課題であり、林務・農政部局、NPO(信州ツキノワグマ研究会)などと協力しながら保護管理の調査研究を実施しています。

温暖化実験による高山植物への影響調査

地球温暖化の影響評価と適応策

地球温暖化は長野県の自然環境にどのような影響を及ぼしているのでしょうか.温暖化 に脆弱な高山帯では,高山植物やライチョウなどを対象に,現地調査と温暖化予測モデル を用いた影響評価の研究を行います.

また,今後の温暖化影響を県民のみなさまとともに監視してい くための仕組づくりや,避けられないであろう気候変動に適応 するための情報提供を行います,

調査研究事業一覧(平成24年度)

これまでに取り組んだ調査研究課題

〒381-0075 長野市北郷 2054-120 長野県環境保全研究所 飯綱庁舎 Tel: 026-239-1031 Fax: 026-239-2929 e-mail: kanken-shizen@pref.nagano.lg.jp