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水産試験場では、毎年各学校の要請に応じて学生の職場体験学習の受入を行っています。
水産試験場 諏訪支場
10月25〜27日に下諏訪中学校生徒1名、11月9〜11日に岡谷東高校生徒3名が体験学習のため諏訪支場に来場しました。
この時期、諏訪支場ではアユの稚魚を飼育しています。
仕事はアユへの給餌、池掃除、アユの餌になる動物プランクトンのワムシ培養、定期的なアユの成長状況の測定、アユを飼育するための海水を作る塩の計量などがあります。
 
ワムシの回収中(岡谷東高)培養池の アユ飼育池の底掃除中(岡谷東高)
水を専用のネットで濾し取ります。
天気が良かった日にはボートで諏訪湖に出て水質調査を体験しました。湖心の調査定点で水深、透明度、溶存酸素、pH、水温の測定を行い、プランクトンの採集を体験しました。
 
水質調査中(岡谷東高) プランクトンの種類を図鑑で調べ
てます。(下諏訪中)
採集したプランクトンは実験室に帰ってから顕微鏡で観察します。諏訪湖では時期により多いプランクトン種類が変化します。この時期はケイソウが多く発生していることがわかりました。
さらに空いた時間は夏場に使っていた外池の掃除も行いました。
両校の生徒とも、意外と肉体労働の多い職場であることを感じたようで「疲れた」といっていました。
みなさん運動系の部活動をやっているとのことで、動きも軽くよく働いてくれました。
短い期間でしたが将来の仕事を考えるきっかけになれば良いと思います。
池掃除中(下諏訪中)デッキブラシで
こすって汚れを落とします。
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