Q&A よくある質問
Q.トレーサビリティーって何ですか?
A.トレース=追跡する、アビリティー=可能 という言葉を組み合わせた造語で、食品などの生産履歴を追跡・管理することです。
BSE
発生以来、食肉業界でもトレーサビリティーシステムが導入され、生産農家、牛の生年月日、飼育農家、給餌飼料、処理食肉センター等の履歴を管理しています。
店頭に、10桁の数字が表示されたお肉は、その数字を確認することで
(店頭に有るコンピュタ−端末
)履歴がわかります。
Q.食肉の原産地はどのように決められるのですか?
A.畜産物は生まれた場所、育った場所、
と畜された場所、食肉にされた場所が、国内だったり海外だったりと、いくつかのケースが考えられます。
そのため、外国で育てられた家畜などについては、国産肉と認められるのは「生体を輸入した日から牛は3ヶ月、豚は2ヶ月、牛・豚以外の家畜は1ヶ月以内にと畜して、生産したものを除く」食肉とあります。
すなわち、牛であれば外国で生まれ育って、日本に生きたまま輸入され、日本で3ヶ月以上飼養されてから、と畜して食肉になったものは、国産肉とみなしてよいということです。
また、国産肉の場合、主たる飼養地が属する都道府県名、市町村名、その他一般に知られている地名を、原産地名として表示しても良いことになってます。
例:「USA産」「アメリカ産」「日本産」「長野県産」「信州産」「信州牛」「神戸牛」「松坂牛」
Q.生食用食肉の表示にある番号はなんですか?
A.表示されている記号はと畜場番号です。
牛のレバー刺しの摂食により、腸管出血性大腸菌O157の感染者が発生したため、生食用食肉には、衛生基準目標が設けられ、「と畜場」、「食肉処理施設」、「販売施設」、「飲食店施設」に至るまで、処理・加工・調理方法・手指や器具類の洗浄方法、温度管理等の厳しい衛生管理が義務付けられています。
そのため、生食用食肉を容器包装に入れて販売する場合には、消費者に加工施設が分かるよう全ての加工施設名を表示しなくてはなりませんが、表示スペースが制約されているため、「と畜場」については認証された記号で表示されてます。
国産は県名に番号、輸入肉は国名に番号です。県内のと畜場番号は以下の通りです。
長野1・・・佐久広域食肉流通センター 長野3・・・竃k信食肉センター
長野5・・・樺キ野県食肉公社松本支社 長野8・・・樺キ野県食肉公社飯田支社
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