平成23年 木曽建設事務所「主な出来事」

 

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3月

○ 3月11日東日本大震災、3月12日県北部地震の発生

 東日本大震災では東北地方を中心に津波による壊滅的な被害が発生しました。管内でも震度4を観測した地域があったため、即刻管内パトロールを実施し異常がないことを確認しました。

○ 木曽建設事務所60周年記念誌を発行

 福島土木出張所が昭和25年に建設事務所に組織改正されてから60年が経過したことから、平成12年に刊行された50周年記念誌「あゆみ」に続き、建設行政の成果に職員の想い出を加えて記念誌として発行しました。

4月

○ 道路維持補修業務の民間委託試行開始

 道路維持補修業務の民間業者への委託について、本年度から木祖村及び木曽町日義エリアにおいて試行を開始しました。

5月

○ 5月28日−30日梅雨前線豪雨による河川災害発生

木曽町の一級河川末川、西又川において梅雨前線豪雨による河川災害が発生しました。8月に災害査定を受け現在復旧工事を行っています。

                                  

                                  

                                  

                                  

                                  

○ 東日本大震災の復旧に伴う宮城県への職員派遣

 東日本大震災による災害復旧業務を支援するため、危機管理部からの職員派遣要請を受け職員1名が見

舞金等申請受付業務に一週間従事しました。職員の復興支援派遣は10月〜11月にも実施されました。

○ 新しい入札参加資格の適用

 「平成23・24年度建設工事及び建設コンサルタント等の業務に係る入札参加資格申請」の審査を実施し、5月1日から新しい入札参加資格が適用となりました。申請件数は92件、うち建設工事に関するものは87件、建設コンサルタントに関するものは5件となり、前回(平成21・22年度)の申請件数と比較して10件の減少となりました。

6月

○ 次世代を担う技術者を育成するため木曽青峰高校で現場実習

長野県建設業協会木曽支部及び木曽青峰高校との共同により、6月10日に木曽町日義地区の林道において丁張りの現場実習を行いました。また、10月13日には、長野県測量設計業協会中信支部との共同により測量実習を行いました。

 

木曽青峰高校丁張り実習041

                       

 

○ 県道上松南木曽線(木曽川右岸道路)の上松町区間の供用開始

6月30日付けで木曽川右岸道路の上松町道及び林道を県道上松南木曽線として供用開始しました。併せて県道上松停車場線と荻原小川線の2路線を上松町へ町道として引き継ぎました。

 

○ 土砂災害防止法に基づく土砂災害警戒区域等の指定住民説明会開催

木曽町福島33地区において住民説明会を開催しました。今年度末までに土砂災害警戒区域等の区域指定を行う予定です。    

                                 

                                 

  

7月

○ 国道361号伊那木曽連絡道路姥神峠道路(延伸)工区の公共事業再々評価

長野県公共事業再評価委員会は「一時休止」の再評価案を提案しました。これについて11月に3日間3会場において住民説明会を開催しました。

 

8月

○ 砂防見学会の実施

 8月24日に木曽町の(砂)田の洞沢、(砂)幸沢の2つの渓流で平成23年度砂防見学会を実施しました。木曽町立福島小学校5年生の児童47名、木曽町立上田小学校5年生の児童13名、計60名が参加しました。

 

 

 

 

○ 南木曽町田立地域振興協議会の道路功労者表彰伝達式を実施

南木曽町田立地域振興協議会が(社)日本道路協会より道路功労者表彰を受賞し、8月1日に伝達式を行いました。同会は昭和47年から県道沿線の美化活動を実施しています。平成20年には道路アダプトシステムの協定を締結しており、住民と行政の協働・連携による維持管理活動の推進に貢献されていることが認められ表彰されました。

 

○ 土砂災害に対する防災訓練の実施

8月28日に木祖村十区において住民参加による土砂災害防災訓練を実施しました。災害時要援護者関連施設(特別養護老人ホーム「サニーヒルきそ」)の入居者の避難支援も行い、地区住民、行政合わせて延べ222名が参加しました。

 

 

 

 

10月

○ 東日本大震災による災害復旧に伴う岩手県への職員派遣

 東日本大震災による災害復旧業務を支援するため、5月に続き10月、11月の2ヶ月間にわたり職員1名が岩手県へ派遣となり、地元の職員や全国からの応援職員と共に査定等の業務に当たりました。

 

○ 権兵衛トンネルで防災訓練を実施

10月4日に伊那木曽連絡道路の権兵衛トンネルで消防署、警察署等関係機関と合同で防災訓練を実施しました。

 

 

 

 

 

 

○ 大規模土砂災害に対する合同防災訓練を実施

10月15日に上松町社会体育館において、多治見砂防国道事務所、上松町と合同で大規模土砂災害(天然ダム)を想定した防災訓練を実施しました。

11月

○ 11月19日−20日豪雨による道路災害発生

(国)361号木曽町九蔵地籍において、11月19日・20日豪雨による道路災害が発生し、12月21日・22日に県内最後の第10次災害査定を受けました。

 

 

 

 

 

 漆畑拡幅2工区

12月

○ 相次ぐ工事の着手、完成

・(町)川向梛野線 南木曽町川向(代行)わらび沢橋梁(仮)の2径間連続ラーメン箱桁橋L=88.0m W=6.0(8.0)m(片持張出し工法)の工事に着手しました。

・平成19年度に工事着手した(村)川北1号線 大桑村殿(代行)工区、全延長840mが12月28日に通行可能になりました。

・平成20年度に工事着手した(国)256号 南木曽町漆畑拡幅工区、全延長1,650mのうち2工区L=800mが12月22日に竣工しました。

・(主)開田三岳福島線 木曽町川合トンネル請負工事L=218.0m W=6.0(8.0)mが、12月9日に議会の議決を経て本契約になり着工しました。