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更新日：2013年7月20日
須坂建設事務所
「信州ふるさとの道ふれあい事業」協定書締結
須坂市旭ヶ丘地域づくり推進委員会と「信州ふるさとの道ふれあい事業」協定書の締結を行いました。 |
平成24年3月8日（木曜日）当所所長室において、須坂市旭ヶ丘地域づくり推進委員会、須坂市長と協定書を締結しました。
須坂市
樽井まちづくり推進部長
旭ヶ丘地域づくり推進委員会
鈴木代表
安藤所長
アダプトシステムとは、地域住民団体等が道路の一定区間の「里親」として、道路管理者と協定を取り交わし、ボランティアで歩道・植樹帯等の美化活動を行う制度です。もともとは、アメリカでハイウェイのボランティア清掃活動として始まり、日本では1998年に初めて導入され、その後急速に普及が進みました。長野県では、平成23年4月1日現在で244団体、当所管内では11団体が活動しています。
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