ホーム > 諏訪湖流域下水道事務所 > 白樺湖幹線工事

諏訪湖流域下水道事務所

しあわせ信州

ここから本文です。

白樺湖幹線工事

 

 諏訪湖や河川の水をきれいにし、皆様の生活環境を良くするため、流域下水道の整備を進めてきました。平成22年に工事着手した白樺湖幹線は、平成28年3月に完成し、翌月の4月1日から供用を開始しています。

 工事進捗状況(PDF:2,056KB)

 kannaizu11

白樺湖幹線接続の背景

 茅野市と立科町は白樺湖浄化のため昭和51年1月に白樺湖下水道組合を設立し、第一号として事業着手し、昭和56年3月に供用を開始して現在まで処理場を運転してきました。

 供用開始から30年以上経過し、処理場の老朽化が進んでいることから施設更新を検討したところ、改修費用と将来の維持管理費に膨大な費用を要するため、処理場を廃止し、白樺湖幹線工事を実施し諏訪湖流域下水道へ接続を行うことになりました。

 

白樺湖幹線接続の効果

1 これまで放流している音無川のほか、下流の上川、諏訪湖への負荷が無くなり水質が改善されます。

2 クリーンレイク諏訪で一元管理することにより、効率的な維持管理ができ、費用を低くおさえることができます。

 

概要

県 施工

茅野市 施工

事業区間

茅野市ちの~北山

茅野市北山~白樺湖浄化センター

管渠の延長

10.81km φ450~1000mm

6.06km φ250~350mm

 

工事内容

① 推進工法

 推進工法とは、発進到達立坑間において工場で製造された推進管の先端に掘進機・先導体を取り付け、ジャッキの推進力によって管を地中に圧入して管渠を埋設する工法です。

 suisin2  suisin1

 

sendotai1  sendotai2

推進機先導体

hassin1  hassinn

発進立坑

toutatu  toutatu2

推進機先端切羽状況                                                        到達立坑

 

kannai12  kannai11

施工後の管内

 開削工法

 土被りが小さな小口径管を埋設する標準的な工法です。掘削する際の土留め工には木矢板、軽量鋼矢板、建込み工法などが用いられます。

 kaisaku  kaisaku1