ホーム > 諏訪湖流域下水道事務所 > 下水道のしくみ

諏訪湖流域下水道事務所

しあわせ信州

ここから本文です。

下水道のしくみ

下水道の役割

1 浸水から町を守る 2 町が清潔になる 3 トイレが水洗になる 4 川や海がよみがえる

汚水の浄化

水がきれいになるのはなぜ?

処理場へ流れてきた汚水をきれいにするのは微生物の働きです。

汚水に「活性汚泥」という細菌や原生動物を混ぜて、空気を吹き込みます。

すると活性汚泥は吹き込まれた酸素で呼吸しながら汚れの成分を栄養として吸収してどんどん増えて、ふわふわとした塊となって沈みます。最終沈殿池では汚れて濁っていた汚水はきれいな水と活性汚泥に分かれます。

処理場は水をきれいにする微生物の牧場のようなところです。

汚れの中にはいろいろな種類の微生物がいます。 微生物は汚れの成分を栄養として吸収して数を増やします。 微生物はたくさん増えると、集まってふわふわとした塊になります。

微生物の固まりは静かにすると沈みはじめ、活性汚泥と処理水に分かれはじめます。

汚れのなくなったきれいな水は処理水になり、沈んだ活性汚泥の大部分は再利用します。

水をきれいにする微生物のうち顕微鏡で見やすい原生動物

釣鐘虫のなかま 有殻アメーバのなかま
吸管虫のなかま 輪虫のなかま

 

下水道の種類

 










下水道法の下水道

公共下水道

(分流式)

狭義の公共下水道

主として市街地における汚水を排除し処理するために地方公共団体が建設する下水道で、終末処理場を有するもの、又は流域下水道に接続するもの

特定環境保全公共下水道

農山村の居住環境の改善又は自然公園区域内の水質保全のために汚水を排除し処理するために地方公共団体が建設する下水道で、終末処理場を有するもの、又は流域下水道に接続するもの

特定公共下水道

特定の工場や事業所から排出される汚水(計画全体の3分の2以上を占める)を処理する下水道

流域下水道

複数の地方公共団体の公共下水道区域の下水を受けて排除・処理するための下水道で、流域幹線と終末処理場があり、都道府県が建設するもの

公共下水道(分流式) 雨水渠

都市下水路

主として市街地における雨水を排除するための市町村が建設する下水道で公共下水道事業区域内のものを雨水渠、事業区域外であるが都市計画区域内のものを都市下水路という。

浄化槽

農業集落排水施設

農業用排水の水質保全や機能維持、農村生活環境の改善を図るため、し尿・生活雑排水を処理する施設

合併処理浄化槽

下水道未整備区域において、し尿と雑排水を処理し、公共下水道以外に放流するための設備

もどる