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更新日:2018年4月11日

富士見町田園空間博物館の概要

田園空間と八ヶ岳の眺望を楽しむゾーン(富士見町)

乙事諏訪神社

乙事諏訪神社画像 乙事諏訪神社(おっことすわじんじゃ)

富士見町乙事地籍にある神社で、国の重要文化財に指定されています。「諏訪明神」の神霊を勧請(かんじょう)した神社であり、神社建築史上、大変めずらしい本殿を有しない神社として建立されたものです。

 

用水の歴史にふれるゾーン(富士見町)

山の神ため池

山の神ため池画像 山の神ため池(やまのかみためいけ)

富士見町神戸地籍にある農業用ため池です。
堤高3m、堤長190m、貯水量3,600tonのため池です。
現在は、ため池本来の目的である農業用水の供給だけでなく、地域の人々の憩いの場としても親しまれています。
ため池東側には、諏訪の銘木にも記載された「シナノキ」の巨木が茂り、南側には「ふるさと水と土モデル事業」で整備された親水公園があります。ここから望む八ヶ岳は、絶好のロケーションでもあります。

 

八ヶ岳眺望の丘

八ヶ岳画像 八ヶ岳眺望の丘(やつがたけちょうぼうのおか)

富士見町西側の丘陵地は、八ヶ岳の雄大な姿を真正面に見ることができる絶好の場所です。その拠点となる富士見パノラマスキー場は、日本最大級のマウンテンバイクフィールドとして、冬はウインタースポーツのメッカとして、多くの観光客が訪れる富士見町の重要な観光拠点となっています。


 

息づく農村文化とすみきった水にふれるゾーン(富士見町)

安楽院とぼろばた織り

安楽院画像 安楽院(あんらくいん)

八幡山安楽院阿弥陀堂と呼ばれ、諏訪百番札所の東23番にあたり、お堂の名のとおり「阿弥陀如来」像が御本尊として祀られています。本尊「阿弥陀如来」像は、約4cmの大きさであったので、新たに像を作りその胎内に納められていて、このことから安産の神様として信仰されています。
喜永五年(1852年)の「安楽院中鐘再建奉加帳」によると、武田信玄が合戦の途中一泊したと伝えられています。この建物の地番は、葛窪1番とされ葛窪集落の発祥の地ではなかったかと推察されます。
ぼろばた織り画像 ぼろばた織り(ぼろばたおり)

安楽院の1室を利用し、この地域の伝統的なぼろばた織りが行われています。
裂き織のことを、この地域では「ぼろばた」といい、着古した衣類やふとん布などを裂いて横糸に使い、小物入れや敷物がつくられ、布を最後の最後まで使うというのが目的です。

 

農村舞屋

農村舞屋画像 農村舞屋(のうそんまいや)

当初の建物は、江戸時代後期に隣接する津島神社に舞いを奉納する舞台として建てられたものです。
現在の建物は大正時代のものと思われ、廃屋同然の状態であったところ、芸術家の人たちが改築(1986~87年頃)し、個展の開催、バンド演奏及び映画上映など、都市や地域住民との交流の場として幅広く利用されていました。
しかし、老朽化が著しいことから、「田園整備事業諏訪南地区」により改築することとなり、既存の柱や茅葺屋根等を残した改修方法により、既存建物の景観を活かしながら改築しました。

 

井戸尻遺跡

井戸尻収穫祭画像

井戸尻遺跡(いどじりいせき)

富士見町池袋地籍にある井戸尻考古館は、八ヶ岳山麓を舞台に生活した縄文時代(約8,000~2300年前)の生活文化を復元して、現代生活の向上に資することを目的とした施設です。館内には、2000点余りの土器や石器を年代順に並べ、移り変わりや用途を知ることができます。左写真は、収穫祭のイベントの様子。

井戸尻考古館ホームページ(外部サイト)

 

古代蓮

古代蓮画像 古代蓮(こだいはす)

井戸尻遺跡の史跡公園内では、2,000年前のものといわれる古代蓮(大賀蓮)の開花により、毎年多くの観光客の目を楽しませています。

開花時期7月下旬~8月下旬
開花時間夜明け~午前10時ころまで

 

田端しだれ桜

田端しだれざくら画像 田端(たばた)のしだれ桜

富士見町田端地籍にある墓地のシダレザクラです。
町の天然記念物に指定されていて、残雪の残る山を背景に咲く桜の花は、心の安らぎを与えてくれます。

お問い合わせ

諏訪地域振興局農地整備課

電話番号:0266-57-2915

ファックス:0266-57-2918

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