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水産試験場

しあわせ信州

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更新日:2016年3月2日

シナノユキマスのふ化が始まりました

 水産試験場佐久支場では、信州の特産魚「シナノユキマス」の稚魚を生産しています。今年もふ化が始まりました。   yukimasu 
飼育経過    

 〇採 卵  昨年12月に親魚からの採卵を行い、得られた受精卵をビン式ふ化器で飼育していました。

 〇ふ 化 ふ化の盛期は3月中旬で、約300万尾のふ化を見込んでいます。ふ化稚魚の大きさは全長1cmで、まだ鱗はなく体は透きとおっています(写真)。

 〇餌付け(えづけ) ふ化した稚魚を屋外の飼育池に放して、餌づけを始めます。初め、稚魚は池の中で繁殖したワムシやミジンコ等の動物プランクトンを食べて成長しますが、その後は徐々に養魚用配合飼料を与えて育てます。

 

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配布予定

 3月中にふ化稚魚を民間養魚場へ出荷するほか、7月上旬には全長6cmに成長した稚魚(写真)を民間養魚場へ出荷する予定です。

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お問い合わせ

水産試験場 

電話番号:0263-62-2281

ファックス:0263-81-2020

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