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水産試験場

しあわせ信州

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更新日:2017年2月1日

アユの稚魚の出荷が始まりました

 今シーズンのアユの稚魚の出荷が2月1日(水)から諏訪支場アユ種苗センター(諏訪郡下諏訪町)で始まりました。3月末までに合計110万尾の稚魚を県内の中間育成業者3ヶ所(飯田市、上田市、坂城町)へ出荷する予定です。 (諏訪支場)

 アユ1   アユ2 

 

 

 出荷した稚魚は、中間育成業者の池で全長9~10cm(体重8~10g)になるまで飼育され、4月~6月に県内の漁業協同組合に出荷、各河川へ放流されます。
長野県では6月上旬からアユ釣りが順次解禁され、県内外から訪れた多くの太公望がアユ釣りを楽しみます。
ayukaikin

 

 ○出荷する稚魚の飼育経過
   昨年10月上旬~中旬に約5,000万粒を採卵しました。受精卵は約2週間でふ化し、全長7mm(体重0.7mg)のふ化仔魚(しぎょ)に、人工海水中で動物プランクトンのシオミズツボワムシと配合飼料を給餌して育てて来ました。12月下旬からは徐々に人工海水の濃度を下げて淡水に慣らし、現在は淡水にして配合飼料のみで飼育しています。大きさを揃える作業(選別)を2回行い、大きいものが全長6cm(体重1g)に達したため出荷を開始しました。 

お問い合わせ

水産試験場 

電話番号:0263-62-2281

ファックス:0263-81-2020

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