ホーム > 長野県水産試験場 > 実績・活動 > 信州サーモン > ニジマスの採卵作業が始まりました

水産試験場

しあわせ信州

ここから本文です。

更新日:2016年10月7日

 ニジマスの採卵作業が始まりました

  ニジマスの採卵作業が、10月7日(金)から水産試験場本場(安曇野市明科)で始まりました。
  水産試験場では、生後3年目の秋に、体重が1~1.5kg程度に育った親から採卵を行います。採卵する前日に、池で成熟したメスのニジマスのお腹をさわって、産卵に適した状態(排卵状態)にあるかどうかを一尾ずつ確認します。

  採卵するメスに麻酔をかけてから採卵台に乗せ、一尾ずつ腹部を丁寧に軽く押して卵を搾り出します。一尾のメスから約2,000粒を採卵できます。搾った卵を生理食塩水で洗ってきれいにし、オスのニジマスから採取した精子をかけて受精させます。水産試験場ではこうした作業を11月下旬頃まで行います。

生簀から魚をすくい上げる  

生簀から採卵する魚をすくい上げます。

 

 

排卵したメス   一匹ずつ丁寧に採卵

排卵したメスの腹部はふっくらとしています。

 

一匹ずつ丁寧に卵を搾り出します。

汚れを洗い流す   洗卵後の卵

 生理食塩水をかけて、卵に付いた汚れを

 洗い流します。

 

洗卵後の卵

 

お問い合わせ

水産試験場 

電話番号:0263-62-2281

ファックス:0263-81-2020

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?