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最終更新日:2017年04月28日

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JRリニア新幹線トンネル工事の発生土置場に関わって長野県知事や長野県に考えていただきたいことについて

ご意見(2017年3月3日受付:Eメール)

JRリニア新幹線トンネル工事の発生土置き場に関わって長野県知事や長野県に考えていただきたいこと

 「リニア関連発生土置き場候補地計画説明会」が下流地区住民に対してJR東海長野工事事務所が主催して行われました。
 私は、リニア建設トンネル工事のために上流の谷に大量の発生土が置かれれば、下流に住む私たちにとって、とても心配や不安なことがこれから永遠に続くので、それだけは止めてもらいたいという立場と、仮にJRが発生土置き場の土地を買い取るようなことをし、ずっと維持管理をし地元に負担は一切かけないということになっても、危険なことには変わりないので、やはり発生土を上流に置くことは止めてもらいたいという立場で、この住民説明会に参加しました。そして私なりに思っていることを何度か発言しました。それに対してJRは一通りの説明をし、こちらが要望した資料提示も少し行いましたが短時間の次々の説明で、それについて理解する時間も十分でなく再質問する時間もほとんどありませんでした。私のほかにも「心配だ」「問題があるのではないか」といった発言は、多かったと思います。
 そして、説明会の最後のまとめで、「皆様にご理解をいただけたものと考えております」とJRは言いました。理解をしたかどうかは、説明を受けた者が言うことであって、説明をした者が言うことではないと思います。こういう会では、説明を受けた側で、たとえ一人でも理解ができていなければ、説明は尽くさないといけないのではないかと思います。「皆様にご理解をいただけたもの」という言葉は、取り消さないといけないと思います。下流に住む者は、川の氾濫などの災害が起これば命や生活が脅かされる立場です。全くひどいことだと思うので、県知事さんからも是非JR東海社長さんに話していただきたいと思います。
 36災の時には竜東(天竜川の東側の中川村、松川町、豊丘村など)の地表の半分が欠けてその土地が下流へ流れたとも言われています。天竜川の一支流の下流地域が大氾濫寸前で非常に心配な状態だったのは、36災の時のほとんどの谷が抜けて下流に大量の土砂などが流れたためです。それは、大変に風化しやすいという特徴を持つ花崗岩の土地に大量の雨が降ったためと言われています。そういうわけで発生土を置く計画がなくても流域は100年に一度は危険な状態になる場所です。そんなところに発生土を置けば危険性が非常に高くなります。JRの計画は、そもそも危険な谷を埋めるのだから安全とはなり得ないと私は考えています。
 長野県は、今回の発生土置き場の計画で、保安林の解除を許可するかどうかの立場にあると聞いています。保安林の解除を長野県が検討する際に以下の点は十分に検討していただきたいと思います。繰り返しになりますが、私は、何よりもこの計画は問題、危ない、止めてもらいたいと考えています。県が保安林の解除をしないようにして欲しいという立場です。もし保安林を解除してJRに計画を進めても良いという県の姿勢を示すことになるのから、その時は長野県にも発生土置き場の安全管理や責任問題も生じると考えてもらわなければならないと思います。県が許可することは、下流住民の命や財産、生活に関わることです。今回のこの問題では責任が明確でないことが多いと感じていますが、ぜひ県には責任を持って検討願いたいと思います。

保安林解除並びに発生土置き場計画の承認に関わって十分に考慮していただきたい事柄

1 県の決められた基準だけでなく、自然の法則や原理、谷の実態などにもしっかりと重点を置いて審査して欲しい。
 今回の保安林解除の審査で、保安林を解除するために決められている基準だけを使って判断し、発生土を置く計画に長野県がゴーサインを出すことは、不適切なことだと私は考えます。そうではなく、自然の法則や原理、谷の実態(地質や気象などの特性)などを十分に考慮して解除ができるのかどうかを考えていただきたいと思います。排水とか斜面の傾斜とか滑りに耐え得るかとかの発生土置き場の構造物自体の工事の基準だけでなくて、そこの地域の大雨とか大地震とか大地の風化だとか谷の規模(深さ、幅、形状など)とか温度変化や太陽光の影響とか、地質のこととか、そこの植生とか林齢とか等々、全てが的確に考慮されているか。そして、そういったことが計画作成で全体的にクリアーできているのか。特にもろい地質や豪雨災害が心配なので、その辺りについては発生土置き場の構造物そのもの審査以上に厳しい視点で考えて欲しいということです。

2 100年降雨確率で考えているのでは不十分、もっとずっと長い年月の危険性を考えて欲しい
 JRは「100年の降雨確率で考えているので安全は十分だ」と説明しましたが、満水は、100年に一度起こると言われているので、それで余裕があるのかどうかは簡単には言えないと思います。100年目の満水に耐えても、次やその次の満水に耐えられるのか。施設は年数を経るごとに消耗し老朽化し弱体化するのが普通のことだと思います。下流に住む者はこれからもその子孫が連綿として生活していくわけです。たった100年だけで考えているというのは、不安や心配をかえって大きくします。1000年規模の大きな雨などの災害も考えられるということで、先日、国交省中部地方整備局から、この地域の洪水について予想が出されました。それによると、下流はかなり水害の影響を受けると予想されます。天竜川から20mの高さまで水に浸かってしまうとなれば、橋の上まで水が来るのではないかとも受けとめられました。やはり、1000年とか、ずっととかの基準で発生土置き場の説明も行ってもらわないといけないと思います。

3 1時間当たりとか1日当たりだけの雨量でなくて、総雨量の影響も十分加味すべき
 JRの説明で降雨確率年が用いられ、それは時間あたりとか秒あたりとかの数字で提示されましたが、総雨量については一切触れられていませんでした。ある決まった時間あたりの雨量という考えも必要とは思いますが、1時間あたりにそれほどの雨量でなくても、ある程度の雨が長い時間休むことなく降り続けば大量の雨量となります。36災の時には、地域別の全雨量が多いところで600mmくらいになりました。それも考えないといけないと思います。総雨量は基準にされないのか?そうなっていないとすれば基準に問題があると思います。総雨量を考慮しない計画は心配です。36災の時、あまりにも大量の雨だったので、水の行き場がなく河川があふれたりすごい流れになったり、いたるところの土地が軟弱になったりしました。発生土置き場の計画で総雨量の観点を見落としてはいけないと思います。

4 風化と大雨と崩壊の仕組みを十分に明確にしないといけない
 風化した花崗岩に水がしみこんで崩れる仕組みについても、その土地の風化した深さなどと関連づけて調べ、報告してもらわないといけないと思う。風化の度合い、水のしみこみの度合い、崩壊の程度などの関連です。36災などでの自然の谷の崩れる仕組みを具体的に説明できないとその場所での発生土置き場の安全性はとても語れないはずだと思います。JRの担当者に電話で問い合わせましたが、「もう少し勉強してみます」の返答できちんと回答できないようでした。これでは不安をますます大きくします。

5 時間の経過とともに風化がどう進行するのかを見極めて計画を立てないといけない
 当該地域の山や谷は大変に風化しやすく年を追うごとに風化の度合いを増していくと思います。風化が進んだところへある程度の降水量の大雨が降れば山や谷の崩壊の可能性が出てくるはずです。これらのことについてJRは我々に分かるように十分に説明を尽くしたとは言い難いと思います。例えば、ボーリングの結果、2カ所は表面から4~5m下まで風化が進んだり他の場所からの堆積があったりしているようだという結果を発表しました。そういった現状からすると、36災から55年経過しているが、もう50年位すると地表から10mくらいまで風化が進んだりするのではないかと考えることもできます。そういったことについての説明がありませんでしたが、あの辺りの基盤岩の時間経過と風化の進行具合のデータも出して、本当に安全なのかを示してもらいたいと思いました。また、自然の岩盤の上に発生土を置けば基盤岩の風化は進まなくなるのかといったことについても、説明がありませんでした。時間が経って風化が進んだときに発生土置き場がどれだけ危険になるのかをきちんと見極めないと、とても発生土置き場の設計はできないと思います。

6 発生土置き場の周囲から崩れることも配慮しないといけない
 発生土置き場がJRが考えるように安全な物だとしても、その周りの土地は自然に変化し風化などが進んでいくのではないかと思います。周りから崩れて、やがては発生土置き場も危なくなる心配があります。時間経過とともに発生土置き場の周囲がどうなっていくのかも調べて、それが発生土置き場の不安定性に結びつかないかも示してもらわないといけないと思います。発生土置き場候補地の近くの地質の一部に領家変成岩の砂質片麻岩という変成岩帯があり、そこから発生土置き場候補地の方に向かって地滑り地形が存在することがwebでも見られます。こういうこともきっちり調べないといけないのではないかと思います。

7 発生土置き場候補地は地質的に複雑なところ、風化だけでなく割れも十分配慮すべき
 私は、地質図や断層図を見て、あの地域は地質的に複雑で崩れやすい土地だと思っていますが、JRは説明会でそのことの説明をしませんでした。性質の異なる2種の花崗岩の境目に当たり断層も走っていて、前項でふれたように花崗岩の変成作用も起こり花崗岩とは区別できる変成岩層も入り込んでいます。先に触れましたように風化も問題となる場所ですが、2種の岩層の境目は、かなりの割れも入っている可能性があり、風化より割れの方が更に注意しないといけない場所ではないかと思っています。このことも後でJRに電話で確認すると、ほとんど調査をしていないようで「表土をはいでから割れが見つかれば設計の変更も考える」というような回答でした。私は、工事が始まってから対処する問題ではなく、計画を立てる前に割れの程度とか方向を十分調査しないといけない問題ではないかと思いました。とにかく割れは、状態によっては崩壊に強くつながるものなので、きっちり対処してもらわないと困ります。

8 発生土置き場の辺りを通る断層を十分に調査して影響がないかを調べるべき
 発生土置き場の辺りを通る断層についてJRの説明がありませんでした。発生土置き場付近には、卯月(うづき)山断層と言ったり下伊那竜東起震断層とか呼んだりしている断層が何本か枝分かれするように通っています。断層のトレンチ調査を行い、活断層なのか、そうでなければどこをどう行った方向にどういった様子で通っているか、発生土置き場に影響がないのかをきっちりと調べて計画を立てないといけないと思います。断層が動くことも十分に調べないといけませんが、岩層の境目と同様に断層が通っているとその辺りに多数の亀裂や割れも生じている可能性があります。前項と同じですが、亀裂や割れは、土地の崩壊とも大きく関係します。断層についても、十分に調査をしないといけないと思いますが、JRは調べていない様子ででした。そんなことでいいのかと思います。

9 大地震と豪雨が重なったときは大変に危険なので十分に配慮して欲しい
 説明会で大地震と豪雨が重なったときの説明がありませんでした。大地震と豪雨が重なるということは、過去にこの地域でも起こっています。例えば、宝永の大地震(1707)と羊満水(1715)。こういうことが起これば大きな被害が予想され、そういったときに発生土置き場が周りの谷とともに崩れるのではないかと心配します。近い将来予想される東南海地震が起こって、その後に36災のようなことが起こったとき、発生土置き場は大丈夫なのかといったことを長野県もしっかりチェックして下さい。

10 発生土置き場とその下の基盤岩の揺れに対する性質の違いや、地下深いトンネルの強い圧力から一気に解放された岩といったことが発生土置き場の崩壊と結びつかないか
 発生土置き場とその下の基盤岩の性質の違いによる揺れの違いが崩落につながりやすいという説や地下深いところの岩を掘り出すと地下の強い圧力から一気に解放されて岩が崩れやすくなるという説があります。これらの説について、長野県はいろいろな立場の専門家にも意見を聞いて、今回の計画の安全性を検討していただきたいと思います。

11 植生によっても崩壊の危険性は変わるので、その点も十分に検討してもらいたい
 JRは発生土を置いた後、緑化を考えていると説明しました。大まかにいって針葉樹、広葉樹などでも山が崩れやすいかどうかが変わると聞きます。トンネルから出た土の質によっても、どういった植生にすれば崩れにくくなるのかも変わると思います。十分に検討して欲しいと思います。

12 部材や設備は、永久に使用可能とか安全とは言えない
 説明会で「擁壁や埋設工などコンクリート構造物は岩のところまで定着させ、基準に基づいて安全を確保する」「暗渠配水管とかコンクリート製の開水路を配置して排水対策も十分に行う」とJRは言いましたが、そういったことが”ずうっと安全で変わらない”とは言えないと思います。暗渠配水管とかコンクリート製の開水路とか擁壁とか埋設工など今回の発生土置き場にとって安全を確保する部材や設備は、かなり長持ちすると言っても、永久に使用可能とは当然言えないと思います。それぞれの部材などが、どれだけ持つのでしょうか。交換の必要とかメンテナンスが必要になった時に、どこがそのことを受け持つのかは明確にしておかないといけないと思います。こういったことについても、県はしっかり確認をして欲しいと思います。

13 単純に考えても、今の自然の状態より発生土を置くことの方が危険だというのは明らか
 「盛ることによって固められ発生土置き場の表層崩壊は防げる」と説明されたが、それは、どういう根拠で言えることなのかはっきりしませんでした。本当に発生土置き場が崩れることはないのか?その下の基盤岩もろとも発生土置き場が崩れることはないのか?周りの土地の崩落に伴って発生土置き場が崩れることがないのか?など、やはりいまだに大きな疑問点だと思います。自然の上流の谷は風化浸食する地形です。JRが今回行った発生土置き場候補地での3カ所のボーリング調査では、2カ所が固い岩の上に4~5m堆積物と思われるものがあると解釈できる地点と、後の1カ所は表面からしっかりした岩となっていると判断できる場所だという結果だったようです。つまりこの谷は風化や堆積はあっても基本的には基盤岩でできているということです。今回の計画では、そこにトンネル工事で出た岩を砕いて転圧して高いところで50mの高さに発生土を置くとなっています。崩れないように斜面の角度を考えたり排水が十分に為されるように配慮したりして施工が為されても、置かれるものは固い岩ではありません。しかも50mの高さです。自然の状態の4~5mの堆積物のほぼ10倍です。こういう比較をしたら、工事をした後の方が崩落の危険性がはるかに高まると考えることの方が自然ではないかと思います。しかも崩落すれば大量です。この点について県はしっかりと判断していただきたいと思います。

以上、私が考慮して欲しいとあげた点も含めて、これから行われる保安林解除のための検討会の検討内容の全てを、誰でも見られるように県のホームページにアップするなどして公開してもらいたいと思います。下流に住む者にとっては、死活問題なので絶対に知っておかなければならないことです。よろしくお願いします。

更に次のこともお願いしたいと思います。JRにも要望を出しておきましたが、長野県も以下のことが行われるようにお願いしたいと思います。

○具体的にその場の様子を見ながら今回の計画を理解していきたいので発生土置き場の現地でのJRの説明会を開いて欲しい。また、発生土置き場のところだけでなくて、沢全体の一般的な状況も実際に見て発生土置き場の現実を考えたい。そういった会などを十分に開いてもらって、我々が満足するまで計画を知ってから、長野県も保安林の解除の判断していって欲しいです。

○また、河川の安全についても、この際しっかりと理解してから問題を考えたいので、上流から下流にかけてポイントとなるところを、できれば現地で管理者である建設事務所の担当職員の方や詳しい方から説明をしてもらう機会も設けて欲しい。支流の様子、本流に建設された砂防堰堤など防災施設、下流の災害対策などは、ぜひ知りたいです。

○まず被害を受けるかもしれない下流住民への説明や意向を大事にすべきだと思います。1回だけの説明会では、やはり理解も納得もできない。何回でも下流住民に分かるまで説明会を開くべきだと思います。

以上長々と書きました。いっぱい言いたいことがあって、まとまりにかけるかもしれませんが、長野県知事さんや長野県には私の申し出たことを十分にくみ取っていただき発生土置き場候補地の保安林解除の審査を慎重にお願いしたいと思います。

回答(2017年3月10日回答)

 長野県林務部長の池田秀幸、長野県建設部リニア整備推進局長の水間武樹と申します。

 「県民ホットライン」にお寄せいただきました「JRリニア新幹線トンネル工事の発生土置場に係って、長野県知事や長野県に考えていただきたいこと」に関するご意見・ご要望にお答えいたします

 メールを拝見させていただき、リニア中央新幹線トンネル工事に係る発生土置場に関しまして、地元にお住まいの貴殿が、数多くのご懸念・ご心配を抱いていらっしゃると受け止めさせて頂きました。ご意見・ご要望に対する県としての考え方を述べさせていただきます。

 まずは、保安林の解除に係る内容につきまして、説明させていただきます。保安林は、水源のかん養、災害の防備、生活環境の保全・形成等の公益的機能に注目し、特にそれらの公益的機能を発揮させる必要のある森林を森林法第25条に基づいて指定された区域です。
 保安林の解除は森林法第26条により、農林水産大臣又は、都道府県知事により、その指定の事由が消滅したとき、又は公益上の理由により必要が生じたときに指定が解除されます。
 今回ご質問をいただいた「発生土置場」は水源かん養保安林に指定されており、天竜川は重要流域に該当するため農林水産大臣が解除の権限を有する案件となっており、県では、申請者からの申請書の提出を受け、現地調査等を行った上で審査を行ない農林水産大臣あてに進達し、保安林解除を所管する林野庁で最終的な審査が行われ解除の確定がなされます。
 今回、保安林の解除にあたり、いくつかの質問項目をいただいておりますが、保安林解除の審査は林野庁から通知された基準等に基づき、他に適地を求め得ないか等の基本的事項のほか、保安林の解除に伴う災害・水害の防止や、水資源の確保等の要件が満たされているかの技術的な審査を行います。
 技術的な審査は、林野庁の示す基準や各種公的な基準を基に県で定めた「開発事業に関する技術的細部基準」に基づき行いますが、現地の自然条件等を考慮して要件を確認するための資料を求めるなど、現地の実態に即して行われ、発生土置場の構造や、地形・地質等も加味し、判断されることとなります。 
 また、審査にあたっては、公開で行う長野県森林審議会森林保全部会の審議結果や、現在行われております、環境影響評価法に基づく当該事業の事後調査報告に係る長野県環境影響評価技術委員会の助言が十分検討され反映されているかなど、関係法令を厳格に適用しつつ対応していくことを基本に考えております。

 次に、現地での説明及び下流域住民に対する十分な説明に関するご要望についてお答えします。
 発生土置き場の安全対策等については、まずは、JR東海が、地元の皆様のお声をよくお聞ききした上で、十分かつ丁寧な説明を重ねる必要があると考えています。
 県としても、JR東海に対し、十分な説明を、わかりやすく行うよう強く働きかけてまいります。
 また、県においても、地域からのご要望に応じ、発生土置き場に対する保安林解除などの法定手続きにおける安全性の基準や県が行う確認等、または当該河川及びその支流における防災対策の現状などについて、リニア整備推進局などがご説明する機会を設けたいと考えております。
 以上、ご意見・ご要望についての県の考え方を述べさせていただいました。今回貴重なご意見をいただきましたことに対しまして、改めて御礼申し上げます。

 何かお気づきの点、ご不明な点がございましたら、お手数ですが、保安林の解除に関する内容につきましては、林務部森林づくり推進課長 宮 宣敏、担当者まで、住民の皆様への説明等に関する内容につきましては、建設部リニア整備推進局次長 竹村浩一郎、担当者まで、ご連絡くださいますようお願い申し上げます。

【問合せ先:林務部 森林づくり推進課 電話026-235-7275 メールshinrin@pref.nagano.lg.jp 】

【問合せ先:建設部 リニア整備推進局 電話026-235-7016 メールlinear-kyoku@pref.nagano.lg.jp 】
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広報県民課 電話:026-235-7110 / Fax:026-235-7026

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