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更新日:2017年5月24日

衛生害虫対策

衛生害虫について

衛生害虫とは、人体に衛生上の害を与える昆虫群であり、便宜的に次の3つに分類されます。

【媒介害虫】感染症などの病気になる細菌やウィルスを媒介する害虫

例】ハエ:赤痢、チフス等、カ:日本脳炎、デング熱等、ゴキブリ:サルモネラ、赤痢等
マダニ:SFTS、日本紅斑熱等、ノミ:疥癬、など

【有害害虫】人体に直接接触し、吸血・皮膚炎等を起こす害虫

例】ハチ、ダニ、シラミ、ムカデなど

【不快害虫】「見た目が気持ち悪い」など不快感を与える害虫

例】マイマイガ、ユスリカ、カメムシなど

生活衛生に関わる衛生害虫について(最近、注視されている害虫)

(1)マイマイガ
「県内におけるマイマイガの大量発生と今後の対応」を参照してください。

(2)ヒトスジシマカ(「蚊に刺されないようにするには」を参照)
「蚊に刺されないようにするには」を参照してください。

(3)トコジラミ(南京虫)
・家の中の暗くて狭い隙間(柱や床板、家具や畳の隙間・継ぎ目、寝具類や衣類、書籍の隙間、カーテンや額縁の裏など)を利用して集団で生息。
・吸血されると、皮膚に腫れや痒みが発生。
・駆除方法・・・市販の殺虫剤を用いる、専門業者へ依頼するなど。

(4)マダニ
・沢に沿った斜面や森林の笹原、牧草地などに生息し、家の中や人の管理の行き届いた場所にはほとんど生息していない。
・ダニ媒介性感染症である重症熱性血小板減少症候群(SFTS)、日本紅斑熱などを媒介。
・駆除方法・・・市販の殺虫剤(スプレー系)を用いるなど。


(5)セアカゴケグモ
・オーストラリア原産の毒グモ。
・1995年に大阪府で確認されて以来、2015年9月までに全国42自治体(ハイイロゴケグモを含む)で確認されているが、長野県内では、現時点で未確認。
・生態、駆除方法などについては「環境省(外来生物法)ホームページ」(外部サイト)を参照してください。

衛生害虫の駆除について

生活衛生に関わる衛生害虫の駆除は、県庁及び県保健福祉事務所(食品・生活衛生課)では対応しておりません。
衛生害虫の駆除に関しては次の民間業者などが行っておりますので、業者一覧等をご確認の上、対応可能業務や料金の確認及び駆除依頼などは、自らの責任で業者に連絡していただくようお願いします。

長野県ペストコントロール協会

衛生害虫駆除などを行う事業者が設立した任意団体
「長野県ペストコントロール協会」のホームページ(外部サイト)

生活衛生関係衛生害虫の相談窓口(行政機関)について

衛生害虫に係る相談窓口は、お住まいの市町村役場生活環境担当部署又は最寄りの保健福祉事務所(食品・生活衛生課)となります。

なお、長野市内にお住まいの場合は、長野市保健所(食品生活衛生課)が窓口となります。

保健所(保健福祉事務所)連絡先

参考となるホームページ

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お問い合わせ

健康福祉部食品・生活衛生課

電話番号:026-235-7153

ファックス:026-232-7288

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