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更新日:2017年4月28日

障がいについての理解

障がいのある人とは?

障がいのある人とは、身体障がい、知的障がい、発達障がいを含めた精神障がいや、その他の心身の機能の障がい(次からは「障がい」といいます。)がある人で、障がいや社会的障壁によって、暮らしにくく、生きにくい状態が続いている人をいいます。

社会的障壁とは、社会の中のある、障がいのある人を暮らしにくく、生きにくくするもの全部のことです。

➤事物(利用しにくい建物や設備など)

➤制度(利用しにくい制度など)

➤慣行(習慣や文化など)

➤観念(障がいのある人に対する偏見、誤解、差別など)

 

すべての人は、障がいの有無にかかわらず、同じ人権を持っています。

障がいの有無によって分け隔てられることがなく、一人ひとりを大切にする「共生社会」をつくっていくためには、障がいがあるという理由で、差別など、障がいのある人の権利を認めなかったり、利益を損なうようなことをしないようにすることが重要です。

 

障がいを理由とする差別

(1)不当な差別的取扱いを行うこと

障がいがあるというだけで、正当な理由がないのに、サービスの提供を拒否したり、制限したり、条件を付けたりするような行為などのことです。

(2)合理的配慮を怠ること

社会的障壁のために困っている障がいのある人から、その障壁を取り除くよう何らかの配慮を求められた場合には、負担になり過ぎない範囲で、障壁を取り除くために必要で合理的な配慮が求められます。(たとえば、窓口で聴覚障がいのある人と筆談でやりとりするなど・・・)

こうした合理的配慮を行わないことで、障がいのある人の権利や利益が侵害される場合も、差別に当たります。

 

社会的障壁をなくしたり、差別をしないようにしていくためには、心身の障がいのことを知っておくことが必要です。

まず、心身の障がいについて理解してください

 

障がいは誰にでも生じ得るものです

病気や事故はいつ起こるかわかりません。

同様に、障がいはいつでも誰にでも生じ得るものなのです。

 

障がいは多種多様で同じ障がいでも一律ではありません

障がいの種類も程度もさまざまであり、同じ障がいでも、その症状は一律ではありません。

また、複数の障がいがある場合もあります。

聴覚障がい、精神障がいや内部障がいなどのように外見だけでは障がいがあることがわからない場合もあります。

 

社会が変われば、参加できる場面が増えます

社会的障壁をなくしていくことなど、誰もが暮らしやすい社会をつくっていくことにより、働くことや、趣味やスポーツなど、社会のすべての場面に参加できるようになります。

 

 

 

 

お問い合わせ

健康福祉部障がい者支援課

電話番号:026-235-7108

ファックス:026-234-2369

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