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更新日:2017年6月1日

危険物の取扱いについて

『あなたなら 無事故の着地 決められる!』

平成29年度危険物安全週間の推進標語

消防法上の危険物とは?

消防法では、火災危険性を有する固体、液体危険物に指定しています。毒劇物や放射線物質など、一般的に“危険”と考えられている物質全てを含むわけではありません。また、プロパンガスや水素ガスなどの気体も消防法上の危険物ではありません。

ホームタンクからの灯油の漏えい事故に注意しましょう!

毎年、冬期になるとホームタンクからの灯油の漏えい事故が多く発生します。灯油は、漏えいに起因した火災発生の危険はもちろんのこと、河川等に流入すると、水道水源の汚染や魚類・農作物の被害等を引き起こす恐れがあります。

日頃の点検

  1. 器具・配管に、腐食や亀裂がないか確認しましょう。
  2. ホームタンクの固定状況を確認し、転倒のおそれがないようにしましょう。
  3. 定期的にホームタンクの残量を確認しましょう。
  4. 除雪や屋根からの落雪による配管等の破損に注意しましょう。
  5. 万一の漏えいに備え、防油堤を設置しましょう。

小分けするときの注意

  1. 小分け中は絶対その場を離れないようにしましょう。小分け中に来客や電話があった場合は、必ずバルブを閉めてから対応しましょう。
  2. 小分けした後は、バルブを完全に閉鎖したことを確認しましょう。

漏えいに気付いたら

万が一、灯油を側溝や河川等に流出させてしまったときは、速やかに、お近くの消防署、市役所・町村役場、地方事務所等にご連絡ください。

ガソリン等の適正な取扱いについて

危険物の貯蔵、取扱い及び運搬については、消防法令によりそれぞれ基準が定められています。ガソリン等の適正な取扱いについてまとめました。

ガソリンや軽油の運搬等に関するQ&A(PDF:136KB)(PDF形式:207KB/1ページ)ガソリンや軽油の運搬等についてQ&Aにまとめました。

灯油用ポリ容器にガソリンを入れた場合の火災危険性に関する実験映像(リンク:消防庁)ガソリンの危険性を広く一般の方に認識していただくための実験映像を紹介しています。
セルフスタンド(顧客に自ら給油等させる給油取扱所)に関する注意事項(リンク:消防庁)安全に給油を行っていただくための、留意事項を紹介しています。

危険物取扱者について

危険物施設(指定数量以上の危険物を、貯蔵し、又は取り扱う、製造所、貯蔵所、取扱所)における危険物の
取扱いは、

  1. 危険物取扱者が行う。
  2. 丙種以外の危険物取扱者が立ち会って、危険物取扱者以外の者が行う。

のいずれかに、消防法令で限定されています。

危険物取扱者試験について

長野県では、消防法第13条の3の規定に基づく危険物取扱者試験について、同法13条の5の規定により、一般財団法人消防試験研究センターに委任して実施しています。

試験の詳細につきましては、一般財団法人消防試験研究センターのホームページをご覧ください。

危険物取扱者保安講習について

長野県では、消防法第13条の23の規定に基づく危険物取扱者保安講習(危険物の取扱作業の保安に関する
講習)について、一般社団法人長野県危険物安全協会に委託して実施しています。

保安講習の詳細につきましては、一般社団法人長野県危険物安全協会のホームページをご覧ください。

事故防止に向けた長野県の取り組み

以下のような取組を行っています。

  1. 危険物の保安に対する意識の高揚及び啓発(長野県危険物安全大会の開催等)
  2. 危険物取扱者に対する保安講習の実施
  3. 危険物事故防止連絡会の開催

危険物関係業界・団体、消防関係行政機関が連携・協力して危険物事故の防止を図るために設置され、危険物に係る法改正の動向、危険物事故の状況及び分析、危険物事故防止等について、情報交換を行っています。

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お問い合わせ

危機管理部消防課

電話番号:026-235-7407

ファックス:026-233-4332

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