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更新日:2024年1月26日

長野県の自然公園利用者及び登山者の皆さんへ(注意事項・情報)

 

  • 自然公園マナーカード

自然公園を巡視する長野県自然保護レンジャーが自然公園利用者に対してマナー啓発するため、マナーカードを配布しています。マナーカードの画像は、県内の国立・国定・県立自然公園にて撮影されたものです。

マナーカード表マナーカード裏

マナーカードの裏面デザインはこちら(PDF:6,891KB)

自然公園を利用する際は、下記の内容を守ってください。(自然公園利用マナー・ルール)

自然公園は、優れた自然の風景地を保護するとともに、その利用の増進を図るため、また、生物多様性の確保に寄与するために指定し、保護と利用の両立を図っている地域です。

長野県の美しい自然環境を未来に引き継ぐために自然公園を利用する際は、マナー・ルールを守り自然環境に優しく誰もが気持ちよく利用できるようにご理解とご協力をお願いします。

長野県内の自然公園等では、長野県が委嘱したボランティア「長野県自然保護レンジャー」が巡回し、自然公園等利用者に対しマナー普及や情報提供、盗掘の防止などを行っています。

下記の内容は、平成28年3月に長野県山岳環境連絡会における協議を経て、「山岳の環境保全及び適正利用の方針」として長野県が策定したものです。詳細はこちら

 

動植物はとらない。動植物を含めた自然景観を見て楽しみましょう!!

動物をとらない 植物を採らない

 自然公園内の動植物や鉱物等は自然景観の一部であり、動植物をとることで自然景観が変わり自然の生態系のバランスが崩れるおそれもあります。

 次に訪れる人がその動植物や自然景観を楽しむことができなくなります。動植物は、そこの自然景観の中にあるからこそ価値があります。

 動物を獲らない植物を採らないようにしましょう。動植物は見て楽しみましょう。

 ※自然公園内の場所や動植物の種類によっては、自然公園法、その他の法令や条例等で採取や捕獲が禁止されており処罰されます。

登山道(遊歩道)から外れないように歩く。植生地や立ち入り禁止区域(ロープ内)などには入らない。

 自然を大切に

 写真撮影などで登山道を外れたり立ち入り禁止区域内に入ることで、登山道の荒廃だけでなく滑落などの危険性もあります。

 また、自然公園内には様々な植物が植生し動物が生息しています。植物を踏み荒らすことにより裸地化が進み、数年後にはそこに訪れた人がその植物や自然景観を楽しむことができなくなります。

 登山道(遊歩道)から外れないように歩きましょう。また、植生地や立ち入り禁止区域などには入らないようにしましょう。

野生動物には、餌を与えない。

 野生動物に餌を与えない

 餌を与えることで高山帯に本来いなかった動物が登ってきたり、行動様式が変化することで生態系が崩れる可能性があります。野生動物が人に慣れることで人を恐れなくなったり、危害を与えることもあります。

 野生動物に餌を与えないようにしましょう。また、食べ物を放置しないようにしましょう。

ペットの持ち込みは、原則として行わない。

 ペットの持ち込み禁止

 自然公園内には、様々な動物や寄生虫、ダニなどが生息しています。ペットと野生動物の相互間の糞や毛による感染症や、ペットへダニ、寄生虫などがつく場合もあります。ペットがダニだらけになったという被害もあります。ペットや野生動物のためにも高山へのペットなどの動物の同伴は、ご遠慮いただくようご協力ください。

※ペットの同伴ができる場所では必ずリードでつなぎ、手元から放さないようにしましょう。また、ペットが排泄したフンは必ず持ち帰りましょう。

入山前には外来種が入らないよう十分配慮する。

 靴の裏種子払い

 山岳部などでも、本来そこになかった植物(オオバコなど)が目立ってきています。自宅などから登山靴を履いてきてそのまま山へ入ることにより、靴の裏に着いた種子を人が運んでいます。そこの本来の種の生態系を守るためにも高山帯に入る際には、靴を履きかえるか靴の裏の種子をしっかりはらってから入りましょう。

ごみとなるような物を持ち込まない。発生したごみは持ち帰る。

 ゴミを捨てない

 自然公園は、多くの方が利用しています。皆さんが美しい自然をいつまでも快適に楽しめるように、環境を崩す行為はやめましょう。

 また、食べ残しの食べ物などをそのまま放置することで、その食べ物目当てに本来高山帯にいなかった動物(猿やテンなど)が高山帯に登って、本来そこに生息する動物が脅かされています。食べ物なども含め持ち込んだものは自然界に放置せずすべて持ち帰るようにしましょう。

登山用ストックを使い場合は、先端部に保護キャップをつける。

ストックにゴムキャップ 

 歩行に登山用ストックを使う場合は、登山道の浸食を防ぐために先端部に保護キャップをつけましょう。

 後に登山する人が安全に快適に利用できるように心がけをお願いします。

 また、キャップがとれて落ちないように気を付けましょう。

常に周りの利用者に対し、安全に配慮した行動を心掛ける。

 たき火禁止歩行中禁煙

 自然公園は、多くの方が利用しています。他の利用者に迷惑にならないよう配慮しましょう。

  • 狭い登山道では安全な場所(山側で待つようにし崖側には絶対に立たないように)で譲り合い、浮き石等には気を付けて登山しましょう。浮き石を思わず踏むことにより落石の原因になります。また、登山用ストックやリュックなどが他の登山者に当たらないように気を配りましょう。
  • 案内板や指導標などの公共物には落書きしたり傷つけたりしないようにしましょう。 ※樹氷や雪面への落書きもやめましょう。(自然公園法で禁止される「広告物の表示」に該当する可能性がございます。)
  • 歩き喫煙はやめましょう。
  • 山火事を防ぐためたき火は決められた場所以外ではしないようにしましょう。また、火を使う際は火事がおきないよう植生を破壊しないように十分注意しましょう。
  • 騒音を出したり、施設を独占するなど人の迷惑になるような行為はやめましょう。

長野県自然保護レンジャーの指導・助言に従う。

レンジャー腕章

 長野県では、県民の皆様との協働による自然環境の保全を推進するため、平成13年から「自然保護レンジャー制度」を導入しています。

 自然公園内では、私たちの宝物である長野県の美しい自然環境を守り、将来に引き継いでいくために、長野県が委嘱した長野県自然保護レンジャーがボランティアとして巡視し、自然公園内の利用マナーについて指導したり、高山植物の採取や踏み荒らし箇所の情報提供、歩道や施設の危険箇所などの情報提供などを行っています。

 長野県自然保護レンジャーがお声かけをさせていただく場合があります。

指定地以外での幕営は、原則行わない。

テント禁止

 指定地以外でのテント張りは、予期せぬ危険もあります。また、指定地以外では高山植物や野生動物を傷つけるおそれがありますので、テントは決められた場所で行いましょう。

ドローンを使用する際は、以下の点について確認を行う。

doron2

 自然公園制度上、ドローンを含めた無人航空機の使用を規制するものはありませんが、自然環境の保護と適正な利用を図るため、以下についてご確認をお願いいたします。

  • 航空法などの関連法令の遵守
  • 土地所有者及び施設管理者等からの承諾(土地所有者・施設管理者については、飛行場所の市町村にご確認ください。)
  • 他の公園利用者の迷惑にならない使用方法
  • 散策路を外れて木柵内等に立ち入らない使用方法
  • 鳥類を追いかけて撮影する行為など、野生生物や自然環境に過度の負荷を与えない使用方法

 

 

【国定公園(八ヶ岳中信高原)】

 

美ヶ原地域

 美ヶ原においては、美ヶ原農業協同組合が牧場での無人航空機の使用を、牧場管理者として禁止しています。

霧ヶ峰及び白樺湖周辺 

 霧ヶ峰及び白樺湖周辺の地域については、小型無人機ドローンの飛行に係るガイドラインに基づいて管理を行っており、個人やグループでのドローン飛行は届け出制となりました。
 詳しくは、以下「霧ヶ峰等におけるドローンの飛行ガイドライン」をご覧ください。

 ○霧ヶ峰等におけるドローンの飛行ガイドラインはこちら(PDF:584KB)

 

 

【国立公園(中部山岳、上信越高原、妙高戸隠連山)】 

 

 中部山岳国立公園、上信越高原国立公園及び妙高戸隠連山国立公園では、環境省信越自然環境事務所がドローンの使用に関する注意喚起を行っているなど、各公園・各地域で独自に無人航空機の取扱いを定めている例もあるため、ドローン使用の際はご確認願います。

環境省信越自然環境事務所HP

 http://chubu.env.go.jp/shinetsu/pre_2022/drone_R4.html

 

その他

日本の自然公園は、土地の所有に関わらず公園を指定する地域制自然公園制度を採用しています。そのため、自然公園内にはたくさんの私有地も含まれており、生活されている方や農林業をされている方などもいますので、私有地に勝手に入ったり騒音など人の迷惑になる行為はしないようにお願いします。

自然公園内の山岳地帯へ登山する方への注意事項

登山道などでは危険箇所もあったり、山岳地帯の自然は時には脅威となることもあります。登山は自己責任です。自分の体調体力にあったコース設定をしたり、事前に準備や情報を入手するなど自分の身は自分で守るようにしましょう。

長野県では、「自分の力量にあった山選び」するため「信州山のグレーディング」策定し、また安全に登山するための「長野県登山安全条例」制定及び「登山を安全に楽しむためのガイドライン」を策定をしています。

安全に登山を楽しめるよう下記の点にご注意ください。

【長野県登山安全条例(平成27年12月17日制定)抜粋】

  • 第4条(登山者等の責務)

登山者等は、登山が常に遭難の危険を伴うものであること及び登山は自己の責任において実施するものであることを認識し、安全な登山に努めるものとする。

  • 第11条(登山者等の遵守事項)

登山者等は、次に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1)山岳の特性を知り周到な準備をすることが山岳遭難の未然防止につながることを認識し、あらかじめ、登山計画を作成すること。

(2)季節及び気象状況に応じた服装を用い、及び必要な装備品を携行すること。

(3)その他次条第1項に規定する指針(登山を安全に楽しむためのガイドラインに定められた事項

  • 第21条(登山計画書の届出)

山岳を登山しようとする者は、指定登山道を通行しようとするときは、あらかじめ、規則で定めるところにより、次に掲げる事項を記載した計画書を知事に届け出なければならない。

(1)氏名及び住所

(2)登山の期間及び行程

(3)装備品の内容

(4)緊急時における連絡先

(5)その他規則で定める事項

2前項の場合において、複数の者により構成される集団が同一の行程で山岳を登山しようとするときは、当該集団を構成する者のうち1人の者がこれを代表して届け出ることができる。

  • 第22条(山岳保険への加入)

山岳を登山しようとする者は、山岳保険(山岳遭難者の捜索又は救助について負担する費用に対して保険金、共済金その他これらに類するものが支払われるものをいう。)に加入するよう努めるものとする。

自分の力量にあった山を選ぶ(無理のない行動計画を立てる)

自分の体力・技術・経験・体調に合わせて無理のないコースを選びましょう。「信州山のグレーディング」を参考にしてください。

※「信州山のグレーディング」の注意事項:このグレーディングは無雪期・天気良好の条件のもと設定したものです。実際の登山では悪天候や体力、偶発的な要因によるリスクがありますので、これも考慮して計画を立てることが必要です。また、登山道の通行規制や付け替えなどもありますので、事前に山小屋や警察署などに登山道の状況等を確認することをお勧めします。

事前の準備及び情報収集は徹底的に!!

  • 必要な食糧と水分の準備、登山中に食べられる行動食を準備すること、非常食を準備すること。
  • ウェア・装備を機能性・実用性を重視し、登山日数及び宿泊形態などに合わせて準備すること。
  • 出発前には山の天気予報、登山道情報、火山情報等を確認すること。
  • 登山当日は体調を確認し、万全でない場合は登山を控えること。
  • 万が一に備えて、山岳保険に加入すること。

その他詳細については、「登山を安全に楽しむためのガイドライン」をご覧ください。

登山計画書の作成と提出

長野県内の指定登山道を登山する場合は、「長野県登山安全条例」により登山計画書の提出が必要となります。

提出方法及び指定登山道については、こちらをご覧ください。

※登山計画書は、パーティ全員で共有し内容を把握しておきましょう。また、登山計画書は山行に持参するとともに家族や身近な人に登山することを伝え、必ず渡しておきましょう。

その他

登山中の体調管理及び状況確認等、宿泊中の注意事項、リスク回避などの詳細については、「登山を安全に楽しむためのガイドライン」をご覧ください。

 登山に関する情報リンク一覧

 山の魅力を知りより登山を楽しむために、また自然観察をしたい方へ

信州登山案内人

長野県では、登山ガイドに必要とされる一般的な知識や技術、長野県の山々、山小屋の歴史や文化などの知識についての試験に合格した人を「信州登山案内人」として登録しています。山の魅力を知り尽くした山岳ガイドが、楽しく安全で充実した登山をお手伝いします。制度の詳細については、こちらをご覧ください。

自然観察インストラクター

長野県の美しく豊かな自然環境を保全し後世に伝えていくために、県民皆様が自然を楽しみ、その大切さを再認識することが大切です。
そこで、子ども達を始め多くの皆さまが自然に親しみ、学習することができる機会の充実を図るため、植物、鳥、昆虫、星座等に関する知識をお持ちの方々及び県内で自然解説事業を行っているNPO法人等の団体を、それぞれ「自然観察インストラクター」及び「自然解説団体」として案内しています。

詳細については、こちらをご覧ください。

 自然公園内等で活躍しているボランティア

長野県自然保護レンジャー

自然保護レンジャーの皆さんが、ボランティアとして自然公園等を巡回し、自然公園内の利用マナーについて公園に訪れる方に指導したり、希少野生動植物を保護するため採取といった行為の防止や踏み荒らし箇所の情報提供、歩道や施設の危険箇所などの情報提供などを行っているため、自然公園等の自然が守られています。

長野県の美しい自然環境を守り、将来に引き継ぐため自然保護活動を一緒に担っていただけるボランティアを随時募集しています。

登山が好きな方、自然が好きな方、仕事や学校がお休みの日に活動してみませんか?

制度の詳細については、こちらをご覧ください。

 長野県内の自然公園の紹介

わが国では、優れた自然の風景地を保護するとともに、その利用の増進を図るため、また、生物多様性の確保に寄与するために、自然公園法又は各都道府県の条例に基づき一定の地域を自然公園として指定し、保護と利用の両立を図っています。
この自然公園は、国立公園、国定公園、そして都道府県立自然公園に区別されます。

長野県には、5つの国立公園、4つの国定公園、そして5つの県立自然公園計14地域が自然公園として指定されており、その面積は県土の約21%(約28万ha)を占め、全国第3位の広さを誇ります。

実際の自然公園の範囲については、長野県統合型地理情報システム信州くらしのマップ(GIS)(別ウィンドウで外部サイトが開きます)で確認してください。

国立公園

名称 指定年月日 公園面積(全体) 公園面積(長野県分) 関係市町村 主な山岳等
中部山岳国立公園 昭和9年12月4日 174,323ha 65,612ha

松本市・安曇野市・大町市・小谷村・白馬村

乗鞍岳、穂高岳、白馬岳、槍沢(槍ヶ岳)、涸沢(穂高岳)、上高地
上信越高原国立公園 昭和24年9月7日 148,194ha 62,972ha

小諸市・軽井沢町・御代田町・上田市・東御市・須坂市・高山村・山ノ内町・木島平村・野沢温泉村・栄村

浅間山、草津白根山、カヤノ平、志賀高原、菅平
秩父多摩甲斐国立公園 昭和25年7月10日 126,259ha 9,716ha 川上村 甲武信ヶ岳、千曲川(信濃川)の源流
南アルプス国立公園 昭和39年6月1日 35,752ha 14,079ha 富士見町・伊那市・飯田市・大鹿村 鳳凰山系、白根山系、赤石山系、甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳、北岳
妙高戸隠連山国立公園 平成27年3月27日 39,772ha 18,330ha 長野市・信濃町・飯綱町・小谷村 戸隠連峰、雨飾山、黒姫山、飯縄山、野尻湖

 

国定公園

名称 指定年月日 公園面積(全体) 公園面積(長野県分) 関係市町村 主な山岳等
八ヶ岳中信高原国定公園 昭和39年6月1日 39,857ha 35,769ha

佐久市・佐久穂町・小海町・南牧村・立科町・上田市・長和町・岡谷市・諏訪市・茅野市・下諏訪町・富士見町・原村・松本市・塩尻市

美ヶ原高原、霧ヶ峰高原、蓼科山、天狗岳、硫黄岳、赤岳
天竜奥三河国定公園 昭和44年1月10日 25,720ha 5,926ha

飯田市・阿南町・根羽村・下条村・売木村・天龍村・泰阜村

茶臼山、鳳来寺山、天竜川の流域

 

妙義荒船佐久高原国定公園

 

 

 

昭和44年4月10日 13,123ha 5,061ha 佐久市・佐久穂町・軽井沢町・御代田町 妙義山、荒船山、十石峠、内山峠
中央アルプス国定公園 令和2年3月27日 35,116ha 35,116ha

伊那市・駒ヶ根市・飯島町・宮田村・飯田市・松川町・高森町・阿智村・木曽町・上松町・南木曽町・大桑村・塩尻市

木曽駒ヶ岳、宝剣岳、空木岳、大平峠、越百(こすも)山、恵那山、田立の滝、寝覚の床

 

県立自然公園

名称 指定年月日 公園面積 関係市町村 主な山岳等
御岳県立公園 昭和27年3月3日 18,764ha

木曽町・王滝村

御岳高原、開田高原、寒原高原、御嶽山
三峰川水系県立公園 昭和33年5月1日 526ha 伊那市 三峰川、美和湖、高遠湖
塩嶺王城県立公園 昭和39年6月25日 1,340ha 岡谷市・辰野町・塩尻市 小野峠、王城山
聖山高原県立公園 昭和40年7月8日 2,128ha 筑北村・麻績村・生坂村・長野市・千曲市 冠着(かむりき)山、三峰山、聖山、山清路(さんせいじ)、差切峡(さしきりきょう)
天竜小渋水系県立公園 昭和45年12月21日 2,594ha

中川村・飯田市・松川町・高森町・喬木村・豊丘村・大鹿村

天竜峡以北の天竜川、小渋川

 

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お問い合わせ

環境部自然保護課

電話番号:026-235-7178

ファックス:026-235-7498

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