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更新日:2017年6月26日

妙高戸隠連山国立公園へようこそ!!

お知らせ

  • 平成27年3月27日に上信越高原国立公園より分離独立し、国内32番目の国立公園として新たに指定されました。

概要

面積 39,772ha(長野県内18,330ha)
指定日 平成27年3月27日(昭和31年7月10日上信越高原国立公園に妙高戸隠地域として編入し、分離独立)
国立公園のテーマ 火山・非火山の結集地~大地の営みが奏でる山と湖のハーモニー

この地域は、長野県と新潟県にまたがり北信五岳と称される戸隠連峰、黒姫山、飯縄山など標高1,900mから2,400mの火山及び非火山が混在する山岳とそれらの裾野に広がる高原及び野尻湖などを含み、小さい面積の中で多様な自然景観を形成する日本でも傑出した景観を成す地域です。

 妙高戸隠連山国立公園マップ

 

公園内の紹介

戸隠連峰・戸隠集団施設地区

鏡池から戸隠連峰戸隠山戸隠連峰と菜の花

 

戸隠は、長野市内にあり長野駅からバスで約1時間のところにあります。

戸隠連峰は凝灰質集塊岩からなり西岳(2,053m)、戸隠山(1,904m)、高妻山(2,352m)から構成され、稜線は峻嶮となっており登山などで親しまれていますが、かなり難易度の高い山です。

 

その戸隠連峰の裾野には戸隠高原が広がり、戸隠スキー場や戸隠森林植物園、戸隠キャンプ場など冬季はスキーやスノーシューを履いての動物の足跡などの観察、グリーンシーズンには自然探勝やハイキングなど高山植物や生物を観察しながら四季を通じて楽しむことができます。

また、戸隠連峰は高原や鏡池から見る景色はとても雄大で秋は紅葉、春は蕎麦畑と菜の花畑など四季を通じて景色を楽しむことができます。

トガクシショウマ

※トガクシショウマは、戸隠山で発見されたことからこの名があります。

戸隠神社

戸隠神社

戸隠神社は、奥社や奥社に続く杉並木、中社、宝光社など古くから山岳信仰の地として多くの観光客に親しまれています。

 

黒姫山

黒姫山黒姫大池

黒姫山は信濃町に位置し、標高2,053mある成層火山であり、南東の里地からのぞむ姿は綺麗に整っていて信濃富士とも呼ばれています。

山頂付近は火口原が広がり七ッ池や大池などがあり、そこは国立公園の特別保護地区に指定されており、原生林など優れた風致景観が維持されています。

東山麓には、黒姫高原が広がりグリーンシーズンは黒姫山までの登山やハイキング、冬季はスキーなど四季を通じて楽しむことができます。また、そばの花や様々な高山植物を楽しむことができます。

野尻湖

野尻湖1野尻湖

 

野尻湖は、信濃町に位置しナウマンゾウの化石が出土された湖としても有名です。また、黒姫山と斑尾山に挟まれた標高654mの高原にあり湖からのぞむ黒姫山も一段と美しいです(写真上)。

この湖は黒姫山の火山活動により堰止められてできた堰止め湖であり、国立公園の特別地域として指定されており優れた湖水景観が維持されています。

 

野尻湖は、遊覧船、釣り、水上スキー及びカヌーなど様々なレジャーを楽しむことができます。

飯縄山

リョウキンカンと飯縄山飯縄山

飯縄山は、長野市と飯綱町にまたがる標高1,917mの成層火山であり、黒姫山及び戸隠山とともに北信五岳の一つに数えられています。

なだらかな山で登りやすいため家族で登山ができます。

山麓には、飯綱高原が広がりグリーンシーズンはトレッキングや登山、冬はスキーなど四季を通じて楽しむことができます。

また、裾野には大谷地湿原(左上写真)があり、春にはリュウキンカやミズバショウが咲きほこり、そのバックには飯縄山を望むことができとても美しく景色を鑑賞することができます。

雨飾山、小谷温泉集団施設地区

雨飾山小谷温泉

雨飾山は、小谷村に位置し新潟県糸魚川市との県境にある標高1,963mの非火山であり、この山の品格・歴史・個性から日本百名山に選定されています。

雨飾山は、長野県側は小谷温泉から主要な登山道があり、晴れていれば新緑の季節や紅葉の季節は特に素晴らしい景色を望むことができます。

雨飾山の山麓には小谷温泉があり、古くから湯治場として温泉利用が多く、また自然探勝や雨飾山などの登山利用の拠点としても利用されています。

 

 

お問い合わせ

環境部自然保護課

電話番号:026-235-7178

ファックス:026-235-7498

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