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更新日:2017年10月5日

 

竣工した施設の紹介 - 上田合同庁舎耐震改修工事

上田合同庁舎本館棟

 上田合同庁舎本館棟は、旧耐震基準(S56年5月以前の建築基準法に基づく構造基準)により建設された施設であるため、災害対策の指揮、情報伝達等のための拠点となる施設(災害拠点施設)の機能を維持できるよう、耐震改修工事を行いました。

 

工事名 上田合同庁舎耐震改修工事

工事

ヶ所

上田市材木町
工期 平成25年7月~平成27年7月

工事

概要

 本館棟(鉄筋コンクリート造 6階 地下1階 6,808平方メートル)の耐震改修工事

 【耐震改修工事の概要】

 ・枠付鉄骨ブレースの設置 93構面

 ・RC造耐震壁の新設  18構面 等

 (大地震動後、構造体の補修をすることなく建築物を使用可能な改修) 

 【その他の改修工事】

 ・自家発電設備の更新 (おおむね3日分の電気容量の確保)

 ・給水設備の耐震化 (おおむね4日分の飲用水の確保)

 ・災害時対応の排水貯留槽設置 (おおむね7日分の排水機能の確保)

 ・昇降機の更新 (2基) 等

その他

 主に建設業関係者を対象に、現場見学会を開催

 開催日:平成26年7月24日

 枠付鉄骨ブレースやRC造耐震壁のほか、自家発電設備や排水貯留槽等の見学を行いました。

上田合同庁舎 耐震改修工事について

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  上田合同庁舎はL字型の平面形状をしており、外周部にバランスよく鉄骨ブレースを設置し、内部にも鉄骨ブレースやコンクリートの耐震壁を設置することで耐震性能を向上させしました。

 内部にコンクリートの耐震壁を設置する工事では、既存の設備配管や重要な電気配線が既存のコンクリートの中に埋まっていることから、解体作業時等にそれらの配線・配管を傷めないよう調査を行い、細心の注意が払われました。 

 

 

 

 

外部

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  外周部の補強は、1階には鉄骨ブレースの設置及びコンクリート耐震壁の増し打ちを、2階以上の階には鉄骨ブレースの設置を行いました。

 鉄骨ブレースの色を既存の柱の色と合わせるなど景観に配慮した計画としました。

内部

耐震改修

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  内部に設けた鉄骨ブレースは、中心部分を人が通り抜けられるよう、下枠の形状を工夫しています。

 

 

 

 

 

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  コンクリートの耐震壁を設置する場所では、工事に支障となる便器等も更新しています。

 

 

 

 

 

 設備の更新

EV 既存のエレベーターを撤去し、地震時に対応したエレベーターを新たに設置しました。

 地震時には、自動で最寄り階に停まり安全を確保します。

 

 

 

 

 

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  災害拠点施設として、災害による停電時にも施設の機能を維持できるよう、おおむね3日分の電気容量を持つ自家発電設備を設置しました。

お問い合わせ

建設部施設課

電話番号:026-235-7342

ファックス:026-235-7477

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