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更新日:2017年1月26日

大学生海外インターンシップ支援事業

 「長野県産学官協働人財育成円卓会議」での議論を踏まえ、県内高等教育機関の魅力の向上及びグローバル人材の育成を図るため、産業界と県が協働し、県内大学生の海外インターンシップに対する支援を行っています。

事業概要

 県内企業の海外事業所におけるインターンシップに参加する県内大学・短期大学の学生に対し、その経費の一部を支援します。

 [支援額] 海外への渡航及び滞在に要する経費 1人20 万円以内 (航空賃、海外交通費・宿泊費、海外傷害保険料等)

 

寄附いただいた企業

【平成28年度】

株式会社都筑製作所 様、株式会社南信精機製作所 様、株式会社八十二銀行 様、株式会社ユウワ 様、キッセイ薬品工業株式会社 様、宮坂ゴム株式会社 様 (※五十音順)

 

県内大学の学生の海外インターンシップの受入及び支援について

学生支援を通じグローバル人材の育成を促進するため、多くの企業、団体や個人に「大学生海外インターンシップ支援事業」への寄附を呼びかけ、ご協力をお願いしています。

企業に対しては海外インターンシップ受入の条件として寄附をお願いするものではありません。インターンシップの受入を行うかどうかにかかわらず、寄附していただくことができます。

 

平成28年度 報告会について

 大学生海外インターンシップ支援事業として、県内企業の海外事業所でインターンシップを経験した長野県内の学生5名が11月8日、中島副知事に成果報告をするため、長野県庁を訪問しました。

インターンシップ1 県庁を訪れたのは、(株)ユウワのベトナム事業所で参加した信州大学4年の田岡光月さん、(株)南信精機製作所の中国事業所で参加した信州大学4年の深谷健さんと長野大学1年の大嶋智仁さん、同社ベトナム事業所で参加した信州大学2年の狩野貴彦さん、野村ユニソン(株)の台湾事業所で参加した長野大学3年の伊藤将人さんの5名です。

 本事業は、県内高等教育機関の魅力の向上及び、学生が海外へ目を向け活躍の場を求める機運を醸成してグローバル人材の育成を図るため、産学官で連携して今年度から始めた事業で、8名(信州大学6名、長野大学2名)の学生が、5企業6事業所4カ国(地域)で、8月から11月にかけて海外インターンシップを実施しました。

 今回報告に訪れた5名の学生以外にも宮坂ゴム(株)のタイ事業所、(株)都筑製作所のタイ事業所、(株)南信精機製作所のベトナム事業所でも学生が1名ずつ参加しています。

 

 学生は、海外で経験したことや気付いたことを副知事に報告し、副知事からもそれぞれの学生に質問するなど、活発に意見交換が行われました。

インターンシップ2 学生からは、「インターネットから得る情報は表層的だが、生で体験し得た情報は貴重」、「今履修している語学をより真剣に学びたいという意識付けになった」といったように参加して意義があったという報告がされました。一方、「世界レベルの技術力を持っている県内企業をもっとアピールできるように情報発信してほしい」、「大学生だけでなく小中高校生のうちから企業を知る機会を増やしてほしい」、「大学と企業が連携する取組をもっと増やすべきだ」、などの意見も出されました。

 中島副知事は、「長野県内の企業の魅力を知ってもらえるこの事業は継続していきます。また、皆さんの貴重な意見を参考にして今後の長野県の施策を考えていきたい」と話していました。

 

 


 

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お問い合わせ

県民文化部私学・高等教育課

電話番号:026-235-7285

ファックス:026-235-7499

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