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更新日:2017年4月3日

諏訪湖流域下水道事業

○関連市町村:岡谷市・諏訪市・茅野市・下諏訪町・富士見町・立科町・原村

事業着手 昭和46年度
供用開始 昭和54年10月1日
処理場名 豊田終末処理場(愛称:クリーンレイク諏訪)

 

クリーンレイク諏訪シンボルマーク

愛称:クリーンレイク諏訪(平成5年3月決定)

シンボルマーク(平成5年3月決定)

全体は諏訪の頭文字を、下部の楕円は諏訪湖で、流れいる水を浄化する様子をさわやかにデザインしています。美しい諏訪湖に汚水が流入することなく、流域をガードする流域下水道を象徴しています。

パンフレット(PDF:8,525KB)

 諏訪湖は、八ヶ岳を源とする大小31の河川が流入する一方で、流出は天竜川1河川だけの典型的な閉鎖性水域です。諏訪地方は、標高760mを越え、空気が清涼で「湖・高原・温泉」に恵まれた観光地として年間を通して多くの観光客が訪れます。産業は、明治から大正にかけて製糸業が隆盛を極めましたが、昭和に入ると、繊維業を核としてハイテク先端産業が形成されてきました。

 山紫水明を誇った諏訪湖も高度経済成長の著しい昭和30年代後半頃から、湖周辺の発展と生活様式の変化に伴い、湖の富栄養化による水質汚濁が急速に進み、アオコの発生、悪臭、魚類のへい死など不快な現象や被害が顕著に発生し、かつての「泳げる諏訪湖」のイメージからはほど遠い現況となっていました。

 このため、県下初の流域下水道として昭和46年度に事業着手し、昭和54年10月1日に一部供用開始をしました。当初、岡谷市・諏訪市・茅野市・下諏訪町を計画区域としてスタートしましたが、その後、原村・富士見町・立科町を計画区域に加え、現在、諏訪地方のほぼ一円をカバーするに至りました。そして、放流水水質の向上を図るため、平成9年度から、高度処理施設を一部供用開始し、平成16年度末には全処理水について高度処理対応となりました。さらに、平成27年度末には白樺湖特定環境保全公共下水道の編入を終え、徐々にではありますが諏訪湖の水質は改善の傾向にあります。また、平成10年度から下水汚泥の焼却灰を人工骨材として建設資材化する溶融結晶化施設の稼働を開始し、リサイクル社会への貢献をめざしています。諏訪湖流域下水道汚泥には少量の金が含まれており、焼却灰の溶融結晶化課程において、金が溶融飛灰等に濃縮されるため、平成20年度から溶融飛灰等を売却し、流域下水道の維持管理に活用しています。

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計画概要

  全体計画 現況(平成27年度末)
市町村数

7市町村

7市町村

処理面積

7,858ha

6,627ha

処理人口

189,200人

183,670人

幹線数

8幹線

8幹線

延長

55.3km

55.3km

ポンプ場

1箇所

1箇所

事業費

1,050億円

896億円

関連公共事業費

1,588億円

1,387億円

普及率

-

98.4%


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管内図

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処理場概要(豊田終末処理場:クリーンレイク諏訪)

  全体計画 現況(平成27年度末)
処理場面積 18.7ha 18.7ha
水処理能力 137,700m3/日 137,700m3/日
系列・池数 5系列20池 5系列20池
汚泥処理 濃縮→消化→脱水→焼却→溶融結晶化 濃縮→消化→脱水→焼却→溶融結晶化
放流渠 その1・2 4.3km×2 その1・2 4.3km×2

処理場概要図

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お問い合わせ

環境部生活排水課

電話番号:026-235-7320

ファックス:026-235-7399

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