ホーム > 社会基盤 > 砂防 > 土砂災害 > 避難のための情報 > 長野県砂防ボランティア協会

ここから本文です。

更新日:2016年12月26日

長野県砂防ボランティア協会

砂防ボランティアとは、ボランティア精神に基づく「自発的」「無償的」「公共的」活動を通じ、土砂災害防止に貢献する人をいいます。長年にわたり砂防業務に従事し、豊富な経験を持った方が中心となって、長野県砂防ボランティア協会に加入しています。

長野県砂防ボランティア協会は、平成8年11月19日に創設され、平成28年11月現在337名が会員として登録されています。

斜面判定士に関するお問い合わせ窓口が変更になります

平成28年12月12日から斜面判定士に関するお問い合わせ窓口が以下の通り変更になります。

 

【新窓口】

長野県砂防ボランティア協会事務局

斜面判定士事務係

 

電話026-252-6022

ファクシミリ026-252-6023

〒381-0043

長野市吉田4-7-3(株式会社アドヴァンス内)

※斜面判定士に関すること以外のお問い合わせは、これまでどおり県庁砂防課地すべり係内の事務局で承ります。

長野県砂防ボランティア協会が設立20周年を迎えました

長野県砂防ボランティア協会は、今年で設立20周年の節目を迎えました。設立時は30名程の会員数でスタートしましたが、平成28年11月現在の会員数は337名と、20年間で10倍という大所帯になりました。

これを記念して、平成28年11月2日に長野市生涯学習センターにおいて記念講演会を開催しました。当日は、当協会と姉妹協定を締結しているNPO長崎県治水砂防ボランティア協会の皆様や、国土交通省の皆様をお招きし、140名の会員が出席しました。講演会では、会員による20年の活動報告の後、一般財団法人砂防フロンティア整備推進機構砂防フロンティア研究所長の森俊勇様から「砂防ボランティアのあゆみとこれから」と題してご講演をいただきました。

kouen1 kouen2 kinenshi

平成28年防災功労者内閣総理大臣表彰を受賞しました

平成26年台風第8号に伴う南木曽町梨子沢での土石流災害及び、平成26年11月の神城断層地震の際に長野県砂防ボランティア協会が実施した土砂災害危険箇所の緊急点検結果が、県の応急対策及び市町村の警戒避難体制の構築に役立ち、地域住民の生命・身体の保護に多大な貢献をしたと認められ、平成28年9月12日に防災功労者内閣総理大臣表彰を受賞しました。

photo4 Photo2

 


 

平成21年1月14日、長野県知事と土砂災害時等における緊急応援に関する協定を締結しました。

平成24年11月19日、特定非営利活動法人長崎県治水砂防ボランティア協会と「土砂災害防止活動における姉妹協会協定」を締結しました。この協定は平常時から情報交換及び技術交流等を行うことで、相互に協会員の資質向上を図るものです。土砂災害発生時には支援活動の応援も行うこととしており、広域的な協力体制や連携を強化し、土砂災害防止に取り組みます。

「土砂災害防止活動における姉妹協会協定」の調印式

長崎ボラとの調印式


砂防ボランティアの活動
◆土砂災害に関する知識の一般の方への普及、啓蒙活動
◆土砂災害に関連する変状の発見及び行政機関への連絡
◆土砂災害時の被災者の救助活動
◆その他、土砂災害防止に役立つ活動全般

 

活動状況

6月の土砂災害防止月間にあわせ、長野県建設部の現地機関と土砂災害危険箇所や砂防施設の点検パトロールを毎年実施しています。

危険箇所の点検状況

危険箇所の点検状況

 

地元住民への聞き取り調査

地元住民への聞き取り調査

 

 

土砂災害に関する知識の普及・啓発活動として小学生などを対象とした啓発活動を行い、地域防災力の向上に貢献しています。

室内学習(地すべりって何?みんな集中して聞いています)

地附山1

 

現地学習(集水井を覗いています)

地附山2

 

長野県内の砂防施設には重要文化財や登録有形文化財などがあります。これら施設の維持管理活動に積極的に参加し、地元地区の皆さんと協働で定期的に草刈りや情報交換を行っています。

登録有形文化財【薬師沢上水内郡小川村】維持管理活動

薬師沢維持管理活動

重要文化財【牛伏川松本市】維持管理活動

牛伏川維持管理活動

登録有形文化財【荏沢川千曲市】維持管理活動

荏沢川

 

土砂災害防止功労者表彰受賞

この表彰は、土砂災害防止に関して顕著な功績があったと認められる団体等に対し、国土交通大臣から表彰されるものです。当協会は、平成19年7月に発生した新潟県中越沖地震をはじめ永年にわたり土砂災害危険箇所や砂防施設の点検及び施設周辺の美化活動を行い、さらに平成23年3月12日に発生した長野県北部の地震による土砂災害に際し、二次災害防止のための緊急点検等に尽力した功績が認められ平成24年6月6日に土砂災害功労者表彰を受賞しました。

集い

国土交通大臣表彰

 

長野県知事より感謝状が贈呈されました

長野県では、平成24年度から「県民の皆様に国土保全の意義と重要性を啓発」することを目的として、「土砂災害防止活動知事表彰」を創設しました。土砂災害防止に関する活動として行ってきた危険箇所点検、砂防施設の保全活動、技術指導などの功績が認められ、長野県知事より平成24年11月12日と平成27年3月27日に感謝状が贈呈されました。

知事表彰

長野県神城断層地震に伴う緊急点検

平成26年11月22日、北安曇郡白馬村を震源とした地震では、長野市、小川村、小谷村で震度6弱が、白馬村、信濃町で震度5強が観測され、甚大な被害が発生しました。負傷された方、家屋被害等にあわれた皆様には心よりお見舞い申し上げます。

長野県砂防ボランティア協会では長野県からの依頼により、二次的な土砂災害の危険がある箇所を把握し、応急対応及び市町村の警戒避難に役立てていただくことを目的として、土砂災害危険箇所の緊急点検を実施しました。

11月23日から28日までの6日間に、のべ44名の会員が県職員と合同で、震度5強以上が観測された地域の土砂災害危険箇所約900箇所の点検を実施しました。

調査結果は長野県により関係市町村へ報告されました。

3167

4880

 

この活動が災害の実態を把握し、二次災害の防止に貢献したとして、平成28年6月21日に岡山県岡山市で行われた土砂災害防止「全国の集い」において国土交通大臣から功労者表彰を受けました。

h28jushoushikihyousyou2

地域の防災活動などで砂防ボランティアの派遣を希望される方は、長野県砂防ボランティア協会事務局(長野県建設部砂防課地すべり係内)までご相談ください。


入会について

当協会の活動内容及び規約に賛同し入会を希望される方は、下記の入会申込書をダウンロードし必要事項をご明記いただき、ご捺印のうえ、事務局までお送りください。

協会規約(PDF:78KB)

入会申込書(ワード:22KB)

「斜面判定士」については、一般財団法人砂防フロンティア整備推進機構ホームページをご覧ください。


平成28年度北陸信越地区斜面判定士に関わる講習会のお知らせ(終了しました)

この講習会は、北陸信越地区の砂防ボランティア協会及びスペシャルエンジニアが相互に協力し、土砂災害防止に携わる関係者の技術力向上を図るものです。

斜面判定士として登録されるには、砂防ボランティア協会に入会いただいたうえで、この講習会を受講いただくことが必要です。

今年度の講習会は下記により開催されました。

  • 主催石川県砂防ボランティア協会
  • 日時平成28年11月8日(火曜日)13時30分~17時00分
  • 場所金沢都ホテル(石川県金沢市此花町6-10)
  • 受講料3,000円(意見交換会に参加される場合は別途5,000円)

参加申込方法

申し込みは終了しました。(開催案内は参考としてご覧ください)

開催案内(PDF:148KB)

 


 

 

[お問合せ先]

〒380-8570

長野県長野市大字南長野字幅下692-2

長野県建設部砂防課地すべり係内

長野県砂防ボランティア協会事務局

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

建設部砂防課

電話番号:026-235-7315

ファックス:026-233-4029

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?