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信濃川水系薄川の大仏ダム計画の中止を受け、ダムに替わる総合的な治水対策の一つとして、薄川上流森林の果たす役割を検討するため、森林の有する「洪水防止機能」に着目して、以下
の項目について検討を行っています。
◆森林の洪水防止機能の定量的評価
◆洪水防止機能を高度発揮するための森林整備の指針の検討
◆洪水防止機能を高度発揮するための森林整備の事業計画の検討 |
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平成12年(2000年)12月
平成13年(2001年)5月
平成14年(2002年)4月〜
平成20年(2008年)1月 |
プロジェクト結成
第一次報告公表
水文調査・土壌調査・その他現地調査の開始
全体会議(計10回)・現地検討会の実施
第二次報告公表 |
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◆アドバイザー(技術的助言)
【第一次報告】 森林総合研究所水流出管理研究室 室長
藤枝 基久
(所属、職名は第一次報告当時のもの)
【第二次報告】 信州大学農学部
教授 北原 曜 (治山工学)
准教授 宮ア 敏孝 (砂防緑化工学)
助教 小野 裕 (治山工学) |
◆メンバー
中部森林管理局
長野県林業総合センター
長野県諏訪地方事務所林務課
長野県松本地方事務所林務課
長野県林務部林業振興課
長野県林務部森林整備課(事務局) |
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【第一次報告】 |
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◆森林の洪水防止機能を、流域の保水容量である「有効貯留量」として約100〜140mmと定量的に評価しました
◆森林の洪水防止機能を高度発揮するために、「壊れにくい森林」を造成とし、原則的な林相を「針広混交林」または「広葉樹林」と定め、パターン化した森林施業指針を作成しました
◆治山事業、造林事業、公的機関(県、国、林業公社等)による森林整備事業の実施を検討し、当面10ヵ年の事業量と事業費を試算しました |
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その他詳細については、以下の報告書をご覧ください(ファイルは全てPDF形式となっています) |
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●はじめに(1P/18KB) |
●目次(1P/18KB) |
●要約編(7P/64KB) |
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●本編 |
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●資料編 |
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・第1章 プロジェクトの趣旨(1P/18KB) |
・前半(13P/323KB) |
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・第2章 薄川上流森林の現況(4P/54KB) |
・後半(11P/552KB) |
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・第3章 薄川上流森林の洪水防止機能の評価(14P/170KB) |
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・第4章 薄川上流森林における森林整備の指針(13P/97KB) |
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・第5章 薄川上流森林における森林整備の方策(12P/90KB) |
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| ・第6章 おわりに(1P/17KB) |
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【第二次報告】 |
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◆現地において土壌調査を実施して、土壌学的手法により第一次報告における有効貯留量を検証し、その数値は妥当であると判断しました
◆流域全体及び試験流域(新たに設置した2箇所)で雨量・流量の観測を実施して、水文学的手法により第一次報告における有効貯留量を検証し、その数値は妥当であると判断しました
◆第一次報告で作成した森林施業指針をより具体的に細分化しました
◆試験林を設置して調査を実施し、森林施業の効果が良好に発揮されていることを確認しました
◆これまでの6ヵ年における森林整備事業の進捗状況は、第一次報告の10ヵ年の試算に対し、事業量で約72%、事業費で約103%となっています |
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その他詳細については、以下の報告書をご覧ください(ファイルは全てPDF形式となっています) |
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●本編 |
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・表紙・目次(2P/172KB) ・はじめに(1P/14KB) |
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・第1章 土壌学的手法による洪水防止機能の評価の検証(3P/26KB) |
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・第2章 水文学的手法による洪水防止機能の評価の検証(6P/43KB) |
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・第3章 森林施業指針の検討(7P/46KB) ・第4章 事業計画(5P/36KB) ・おわりに(1P/14KB) |
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●資料編 |
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・表紙・目次(2P/204KB) ・1.土壌調査関係(3P/187KB) ・2.樹幹遮断量関係(2P/19KB) |
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・3.水文観測関係(試験流域)(14P/236KB) ・4.水文観測関係(流域全体)(7P/114KB) |
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・5.流域の流出機構への森林要因の関与に関する考察(6P/87KB) ・6.森林施業指針関係(1P/118KB) |
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・7.森林整備の優先度を判定するための考察(10P/193KB) ・8.モノレール実施検証関係(1P/14KB) |
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・巻末資料(1P/19KB) |
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◆流域全体及び試験流域における雨量・流量の観測を継続してデータを蓄積するとともに、森林施業が水収支に与える影響等について検証します
◆森林施業試験林の施業後の経過について継続観測を行い、森林施業の効果を検証します |