長野県立総合リハビリテーションセンター

しあわせ信州

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更新日:2016年8月30日

上肢、下肢の運動

総合リハビリテーションセンターでは、「よりそい・みまもり・ゆとりの看護」をモットーに、患者さん、利用者の皆さまの健康回復・自立を支援しています。

上肢の体操

この運動では、肩や上腕(腕)の筋肉をきたえて、肩関節の拘縮を予防します。10回を1セットとして1日2~3回行いましょう。

うつぶせになり両手を頭の上に伸ばす。あごを引き頭と両手を挙げ胸をそらす。
仰向けになり両手は体につける。首を床に押し付ける。
(左)両手を横から上へあげる。 (右)両手を前から上へあげる。
(左)両手を後ろへあげる。 (右)両手を肩の高さまであげ、手首を回す。
(左)立ち上がり、両手を肩の高さまで前方へあげ、両腕を前へ突き出す。 (右)椅子に座り、できるだけ胸を大きく広げて深呼吸をする。

下肢の運動

この運動では、太ももや腹筋の強化と、足の関節拘縮予防になります。10回を1セットとして1日2~3回行いましょう。

腰を床に押し付けたり緩めたりする。 仰向けから頭と肩を少しだけ上げる。完全に起きる必要はない。
太ももの間に枕を置き、枕を力いっぱいはさむ。 良いほうの足を手で握って曲げ、断端を伸ばし床に押し付ける。
足を伸ばして座る、また仰向けになり足首を回す。 断端を下に横になり、良いほうの足を天井へ向けのばす。
仰向けになり両足を左右に回す。 断端を上にして横になり良い方の足を抱える。できるだけ断端を後ろへ伸ばす。
壁より50~60cm離れて立ち、肘と膝を伸ばして壁に手をついて体をまっすぐに保つ。ゆっくりと肘を曲げてアキレス腱を伸ばす。 椅子に座り切断側の膝を曲げ伸ばしする。

 

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