長野県立総合リハビリテーションセンター

しあわせ信州

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更新日:2016年8月30日

脊髄損傷の方の食事について

たとえ食事の介護が十分可能でも、ご本人に食事をする機能が残されているのであれば、できるだけご本人にその機会を提供してください

それは、残された体の機能を維持していくという役割のほかに、リハビリへの意欲を高めたり、精神機能を低下させないという重要な意味があります。

特殊な食事用の自助具

フォークやスプーンの自助具写真です フォークやスプーンの自助具写真です
はさみの自助具写真です 箸の自助具写真です

 

自助具を説明したページもご覧ください。

 

特殊器具を用いた食事方法

1

バランサーの全体写真です

ベッドやいすなどに座り、テーブルとバランサーの高さを調整する。

2

すべり止めマットを敷いたテーブルにお盆を置こうとしている写真です

テーブルにすべり止めマットを敷き、お盆が動かないようにする。

3

手に自助具をつけてバランサーに手を通した写真です

利き手に自助具をつけて、バランサーに手を通す。

4

食べやすい位置に食器を置いた写真です

食べやすい位置に食器を置き、調整する。

5

自助具とバランサーで食事を取っている写真です

このようにバランサーで食事しています。

 

ポイント

  • できる限り、自力での摂取を促す
  • 飲み込みの機能が低下している場合には、目を離さない(危険防止)
  • ゆっくり食事できる環境を整える(せかさない)
  • メニューや、調理方法などにも配慮する

 

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