長野県立総合リハビリテーションセンター

しあわせ信州

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更新日:2016年8月30日

ベッド上の排泄

準備品

必要物品

(1)下肢を圧迫しないためのスポンジ

(2)体を支える枕

(3)ちり紙

(4)1枚ずつにした新聞紙(5,6枚)

(5)ウェットティッシュ

(6)キシロカインゼリー

(7)レシカルボン坐薬

(8)フラットのオムツ

(9)ゴム手袋

方法

1.体の安定

体の安定

体を左側に向け、枕やスポンジで体を安定させる。

2.オムツを敷く

オムツを敷く

フラットのオムツを敷く。

3.新聞紙とちり紙を敷く

新聞紙とちり紙を敷くく

その上に1枚ずつにした新聞紙とちり紙を重ねたものを何組か敷き込む。

4.坐薬を挿入

坐薬を挿入している

坐薬が溶けるまで(10~15分)待つ。

坐薬の刺激により自然に便が出る。便の量や状態を見ながら片づける。

便が出なかったり量が少ないような場合は、指を肛門に入れ、中の便をゆっくりとかき出す。(摘便)

5.ふきとり

便の片づけをしている

ちり紙やウェットティッシュで肛門周囲を拭く。皮膚に便が付着したままにしないこと。便は重ねた新聞紙を1枚ずつ引き抜き、その都度片づける。

ポイント

  • 坐薬の先端を指などで丸める。(肛門を傷つけるのを防ぐ)
  • 排便時間、使用した坐薬の数、排便量、便の状態(硬いか軟らかいか)などを記録し、今後の排便計画に活用する。

 

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