長野県立総合リハビリテーションセンター

しあわせ信州

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更新日:2015年4月1日

高次脳機能障害のあらまし

『高次脳機能障害』とは次のような状態を言います。

事故や疾病によって脳が損傷され、以下のような症状を生じ、日常生活や社会生活に支障が生じている。

  • 記憶障害(すぐ忘れる、学習できない)
  • 注意障害(ミスが多い、一度に多くのことに気を配れない)
  • 遂行機能障害(だんどりがうまくできない、企画、調整、実行の障害)
  • 社会的行動障害(他人とトラブルが多い、急に怒る、情緒不安定)
さて、なぜこれが今取り上げられているのでしょうか。

福祉的支援から見た高次脳機能障害

何らかの原因により障害となった場合には、障害(身体・知的・精神障害)の認定を受けることにより福祉的な支援の対象となります。しかし、『高次脳機能障害』はちょっと会っただけではなかなか理解されにいく障害です。福祉制度の対象として『高次脳機能障害』は認定されてはきませんでした。

脳損傷者の分類

そこで国では・・・

生活や対人関係、社会適応にあきらかな難しさがあるのに、障害者支援の枠組み(身体・知的・精神障害)では対応されてこなかった『高次脳機能障害』ですが、国(厚生労働省)は、平成13年度(2001年度)からモデル事業を立ち上げ、実態把握と支援策を模索し始めました。

その後、モデル事業は『高次脳機能障害支援普及事業』に引き継がれ(平成18年)、現在は障害者総合支援法の中で支援することが求められています。

国リハの高次脳機能障害支援ページにリンク

詳しい資料は上のバナーから国立障害者リハビリテーションセンターの該当ページを訪問してください。

 

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