長野県立総合リハビリテーションセンター

しあわせ信州

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更新日:2016年8月30日

電動車椅子の種類

自分で車椅子をこぐことができない場合に、電動車椅子を利用することが考えられます。最近では軽量化、バッテリーの小型化など多様化が進んでいます

補装具として『電動車椅子』が交付されるためには一定の条件があります。補装具の解説ページもご覧ください。

普通型

普通型電動車いす普通型電動車いす

電動車椅子はコントローラーに付いているジョイスティック・レバーを動かすことによって車椅子の方向を変えることができます。最高速度が4.5km/hと6.0km/hの2つのタイプがあり、バッテリーが満充電の状態ならば約30km程度の連続走行が可能です。

電動車椅子 簡易型 切替式

簡易型電動車いす(完全電動タイプ)簡易型電動車いす(完全電動タイプ)

手動式車椅子の駆動輪に電動ユニットを付けることで、車椅子を電動化することができます。通常の電動車椅子より軽量な上、折り畳みが可能で自動車などに簡単に積み込むことができます。

電動車椅子 簡易型 アシスト式

簡易型電動車いす(補助電動タイプ)簡易型電動車いす(補助電動タイプ)

その他に、ハンドリムを握って行う手動操作をモーターの力で補助してくれるタイプのものもあり、登り坂や長時間の車椅子駆動が大変な人に適しています。

電動車椅子 リクライニング式 普通型

電動リクライニング式普通型電動車いす

長時間の座位姿勢が困難な人のために、電動で背もたれが後ろに傾斜する電動車いです。

電動車椅子 電動リフト式 普通型

電動リフト式は座位のままシートが床面近くから70cm程の高さまで電動で上下します。

呼気・チンコントロール式

呼気コントロール式電動車いすチンコントロール式電動車いす

手が使えない人のために、あごを使ってジョイスティック・レバーを操作したり、頭の動きや呼気によって主電源や速度切換えスイッチ、リクライニング用のスイッチ操作を可能にしたものです。

ハンドル形 電動車椅子

スクーター型

スクーターのようにハンドルで方向を変え、アクセルレバーを押す・はなすの操作で走行・停止ができるようになっています。三輪と四輪タイプがあり、最高速度は電動車椅子と同様6.0kmです。

この画像はメーカーのご好意により転載を許可していただいたものです。

 

 

車椅子は、体や障害に合わせて選ぶことが大切です。また、利用目的、利用場所によっても違いがあります。

 

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