長野県立総合リハビリテーションセンター

しあわせ信州

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更新日:2016年8月30日

車いす用クッション

車いすのクッションは、皮膚の圧迫を弱めて褥瘡になりにくくします。

クッションのいろいろをご紹介

ラテックス

ラテックス製クッション

一般的によく使われているタイプのクッション材です。

テンパーフォーム

テンパーフォーム製クッション

体温により温められると柔らかくなる特性があり、殿部の形に沿って変形し、圧力を分散することができます。水分や汗の分散を助けるのでムレることが少ない材質です。

フローテーションパッド

人間の脂肪組織に似た性質を持つゲル構造の物質を使ったもので、圧力を分散・吸収する効果に優れています。

空気室構造クッション

空気室構造クッション

多数のセル(空気室)から構成された特殊な空気室構造により、優れた体圧分散効果を持ち、褥創の治療・予防に適しています。

バルブ調整クッション

バルブ調整クッションバルブ調整クッション

2種類の密度の違う材質とエアクッションを組み合わせたもので、クッションについたバルブを調整することにより、殿部の形に合わせてクッションが変形します。また、軽い材質のため他のクッションより軽量です。

ゲル入りクッション

ゲル入りクッション

ベース(基部)、流動体(ゲル)入りパッド、カバーから構成されていて、殿部への圧力を分散し、骨盤を正しい向きに安定させる座位保持の働きがあります。

 

車いす用クッションの役割は、体の一カ所に圧力がかかり続けて褥瘡(じょくそう:「とこずれ」とも言う)になるのを防ぐ働きがあります。

 

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