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子ども安全安心情報 |
全国では、子どもが犯罪被害者となる凶悪事件が後を絶ちません。 |
子どもを犯罪被害から守るために、私達にできることは何でしょう? |
子どもに無関心でいることは、犯罪を誘発してしまうおそれがありますので、地域ぐるみで子どもを見守る活動に取り組むことが必要です。 |
また、子ども達が危険に遭遇した場合、自ら回避できるよう、子ども達自身に事件や事故から身を守るための防犯知識を身につけさせるとともに、日頃から防犯ブザーなどの防犯器具を携帯させておくことも大切です。 |
子ども達を守る活動は、まずは、できることから始めましょう。 |
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※子ども安全対策でいう「子ども」とは、男女を問わず、年齢が18歳以下のものを言います。 |
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平成23年中の子どもに対する声かけ事案の発生状況 |
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声かけ事案 221件(前年比+16件) |
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行為別 |
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「何年生?」「家はどこ?」「遊びに行かない?」等と声をかける声かけ事案は、全体の34%を占めいています。 |
次いで、写真撮影、つきまとい、甘言な声かけの順になっています。 |
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※ |
車両への誘い |
・・・ |
車両に乗車させようと声をかける行為 |
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甘言な声かけ |
・・・ |
「お菓子や玩具等をあげるからついて来ないか」等の甘言を用いて誘う行為 |
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わいせつ |
・・・ |
羞恥心を抱かせる卑わいな声かけ |
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つきまとい |
・・・ |
距離をおいたしつこい追尾や、しつこく話しかける等しながらつきまとう行為 |
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追いかけ |
・・・ |
追いつこうと追いかける行為 |
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写真撮影 |
・・・ |
意図的に容姿を写真撮影する行為 |
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物投げ |
・・・ |
身体を狙って投石したり、BB弾を発射させたりする行為 |
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その他 |
・・・ |
「家どこ?名前教えて」等を声をかけたり、おいでおいでと手招きをする等上記以外の行為 |
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男女別発生状況 |
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男女別では、女子が82.4%と依然として高い割合を占めていますが、男子が被害対象となる事案が前年比+7.6ポイントと増加傾向にあるので性別にかかわらず注意が必要です。 |
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【男女別】 |
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学職別・年齢別発生状況 |
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学職別・年齢別では、10歳〜12歳までの小学校高学年の児童の割合が、前年に比べ増加しています。 |
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月別発生状況 |
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子どもに対する声かけ事案は、4月が最も多く、2月、12月は少なくなっています。 |
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曜日別発生状況 |
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平日の発生が多くなっています。 |
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場所別・状況別発生状況 |
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道路上での被害が83.3%と大半を占めています。 |
被害者が、下校時の被害が50.2%、登校時の被害が21.7%となっています。 |
登下校時はなるべく複数で行動し、明るいうちに帰宅しましょう。 |
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時間別発生状況 |
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全体 |
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登下校時間帯の被害が多くなっています。 |
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クラブ活動やアルバイトで帰宅が遅くなる場合は、家族に迎えを頼んだり、タクシー等を利用しましょう。 |
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小学生 |
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15〜16時台の下校時間帯の被害が全体の半分を占めています。 |
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中学生 |
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登下校時間帯と遅刻、早退等により単独で登下校している時の被害が多くなっています。 |
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高校生 |
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登下校時間帯の被害が多くなっています。 |
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クラブ活動やアルバイトで帰宅が遅くなる場合は、家族に迎えを頼んだり、タクシー等を利用しましょう。 |
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手口 |
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声をかけてくる |
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お菓子、おもちゃを買ってあげるからおいで |
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ゲームを一緒にやらない?一緒に遊ぼう |
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学校(家)まで乗せていこうか? |
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○○さんのお家(○○駅)を教えて、一緒に行ってくれないかな? |
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子猫、子犬を一緒にさがして(見に行こう) |
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お母さんが事故に遭ったから一緒に来て |
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などと言葉巧みに子どもを誘ってきます。 |
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車に乗せようとする |
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車から声をかけたり、手招きし、乗せようとする |
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車から降りて待ち伏せし、突然腕などをつかむ |
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ずっと、後を追いかけてくる |
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近づいてきて、体を触ったり、追い越しざまにスカートをまくったりする |
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後をつけて来て、人通りの少ない場所で連れ去ろうとする |
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その他 |
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いきなり下半身を見せる |
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「声を出すな」などと脅す |
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カメラ付携帯電話などで写真撮影をする |
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保護者の方へ |
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子どもの行動は、日頃から把握していてください。 |
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被害を話しやすいように、日頃から親子のコミュニケーションを図ってください。 |
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(子どもは被害に遭ったことを親に話すと叱られるのではないかと考え、なかなか話さないことがあります。普段から子どもの様子をよく見て、普段と異なるときは、やさしく話しかけましょう。) |
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大切なお子さんを守るために、次のことを教えて(約束して)ください。 |
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登下校注意 |
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集団で登下校する。 |
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寄り道をしない。 |
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交通安全にも留意する。 |
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よい子のお約束 |
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一人では遊ばない。(公園や広場など人の目のある場所で友達と一緒に遊ぶ。) |
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防犯ブザーやホイッスルを身につけ、日頃から使い方も知っておく。 |
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遊びに行くときは、「どこで、誰と遊ぶのか、何時頃帰るのか」を家の人に言ってから出かける。 |
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知らない人に声をかけられても絶対についていかない。 |
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友達が知らない人に連れて行かれそうになったら、大声で助けを呼ぶ。 |
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イカのおすし |
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 イカ |
(行かない) |
知らない人についていかない。 |
 の |
(乗らない) |
知らない人の車にのらない。 |
 お |
(大声を出す) |
手をつかまれたり、車に連れ込まれそうになったら、おおごえで助けを求める。 |
 す |
(すぐ逃げる) |
危険を感じたら、すぐに近所の家やお店に逃げ込む。 |
 し |
(知らせる) |
何かあったら家の人にしらせる。 |
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クラブ活動などで帰宅が遅くなるときは、家族が迎えに行きましょう。 |
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犯罪の多くは、日没後に発生していますので、クラブ活動などで帰宅が日没後になるときは、ご家族が学校や駅まで迎えに行きましょう。 |
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地域の皆さんへ |
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一人で遊んでいる子どもには、友達と一緒に遊ぶように声をかけましょう。また、遅くまで遊んでいる子どもを見かけたら、早く家に帰るよう声をかけましょう。 |
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通学路、公園などに防犯灯を設置したり、設置を働きかけましょう。また、視界を妨げる樹木、枝などは刈り込みをして見通しを確保し、死角をなくすようにして、安全な環境を作りましょう。 |
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子どもと一緒に危険箇所を点検し、注意を促してください。 |
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登下校時間帯に通学路等の警戒やパトロールを行うなど、ご協力をお願いします。 |
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特に、集団で登校する朝よりも、さみだれ式になる下校時間にあわせて、自宅前を掃除する・犬の散歩をする・買い物をする等して、子どもを見守りましょう。 |
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小学生は午後3時〜4時、中学生は午後4時、高校生は午前8時の時間帯に、最も多く声かけの被害に遭っています。 |
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何かあったとき逃げ込める「こどもを守る安心の家」を把握し、子どもに教えておきましょう。 |
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不審者(車)や不自然な親子連れなどにはひと声かけるか、警察へ通報しましょう。その際は、不審者の人相、特徴や車のナンバー等をメモしておきましょう。 |
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情報を活用しましょう |
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県警では、子ども対象犯罪や声かけ事案についての発生・防犯対策・解決などの情報を |
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で提供しています。地域の子どもの安全対策に是非ご活用ください。 |
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「こどもを守る安心の家」とは |
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