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更新日:2016年7月22日

山岳でのヘルメット着用はあなたの「命」を守ります!

長野県遭対協では、ヘルメット着用奨励山域を設定しています!

長野県内での遭難の多くは、滑落や転倒等の頭部を負傷してしまう事例が多いです。一方で、滑落や転倒した登山者がヘルメットを着用していたため、命を取り留めた事例もありました。
そこで、長野県遭対協では、平成25年度より滑落、転落、転倒事故の多い山域を「山岳ヘルメット着用奨励山域」に指定し、登山時のヘルメット着用を呼びかけるとともに、所有していない登山者のためのレンタル環境を整備し、ヘルメットの着用を推進することで「自分の命は自分で守る」ことを呼びかけています。

次の山域で、山小屋でヘルメットをレンタル(有償)しています。

使用にあたっては、それぞれの山小屋に申し出てください。

(営業期間内のみ)

山域名 指定する山域 ヘルメット配置箇所
北アルプス南部 槍・穂高連峰のうち、北穂高岳から涸沢岳・屏風岩、前穂高岳(北尾根から吊尾根)一帯、西穂高岳から奥穂高岳、北穂高岳から南岳(大キレット)、北鎌尾根・東鎌尾根の区域 涸沢ヒュッテ、涸沢小屋、槍ヶ岳山荘、西穂山荘、岳沢小屋
北アルプス北部 不帰の嶮周辺、八峰キレット周辺

なし

南アルプス 甲斐駒ケ岳、鋸岳

こもれび山荘、長衛小屋

中央アルプス 宝剣岳

なし

戸隠連峰 戸隠山、西岳

なし

ただし、個数と返却山小屋に制限がありますので、レンタルできない場合があります。

ヘルメットを着用し、死亡事故にならなかったと思われる例

ヘルメットを着用し、死亡事故にならなかったと思われる例

お問い合わせ

長野県警察本部地域部山岳安全対策課
電話:026-233-0110(代表)