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更新日:2017年7月13日

救助活動中のヘリコプターにご注意!

  • 長野県で発生する山岳遭難のうち、およそ8割はヘリコプターを使って救助活動を行っており、その割合は年々増加傾向にあります。
  • 救助活動中のヘリコプターは対地高度数十mで空中停止(ホバリング)し、ホイストと呼ばれる救助用ウインチを使い、救助隊員が遭難現場へ降下します。その際、ヘリコプターからは強烈な吹き下ろし風が発生しています。
  • ヘリコプターからの吹き下ろし風は、地形や地上風の影響により、その範囲は最大100mに達します。
  • 吹き下ろし風により、砂塵が発生したり小石等が飛散する場合があります。また、吹き下ろし風を受けて滑落する危険性もありますので、救助活動中のヘリコプターには近づかないでください。

救助活動中のヘリに遭遇したら・・・

  • 救助現場には近づかず、安定した場所で待機する。
  • 吹き下ろし風により、飛ばされるおそれのあるものを抑える。
  • 周囲の他の登山者にも注意を呼びかける。

やまびこ2号

救助活動中の県警ヘリ「やまびこ2号」