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更新日:2018年4月13日

大型連休期間中の山域別遭難発生状況

過去5年間(平成25年~平成29年)の累計

30大型連休期間中の山域別遭難発生状況

 

山域別 発生件数 死者 負傷者 無事救出
北ア 槍・穂高連峰

37

12

18

25

55

後立山連峰

20

9

10

9

28

その他

7

1

4

2

7

中央アルプス

9

4

4

1

9

南アルプス

4

0

3

1

4

八ヶ岳連峰

9

1

5

3

9

その他の山岳

13

1

12

2

15

合計

99

28

56

43

127

※死者には行方不明者を含む

  • 大型連休期間中は、県内の北アルプス等、主要な山域には全国から多数の登山者が登山に訪れますが、遭難もこの期間に集中して発生しています。
  • 北アルプス等の高山では、下山中、残雪によりバランスを崩して滑落したり、雪上でスリップして滑落し、負傷する事案が多く発生しています。
    また、バックカントリー中に転倒し負傷したり、コースを間違えて谷や沢に迷い込み行動不能となる事案も見られます。
    雪崩に巻き込まれて死傷する事案も発生しています。
  • 県内各地の低山、いわゆる「里山」では山菜採り中の滑落、道迷い遭難も発生しています。昨年は2件の滑落遭難が発生しています。この時期は雪解けの影響等で斜面がぬかるみ、滑りやすくなるため、低山といっても油断は禁物です。

お問い合わせ

長野県警察本部地域部地域課
電話:026-233-0110(代表)