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更新日:2017年4月13日

昨年の春山の状況

昨年の春山(4月~6月)では、58件の山岳遭難が発生し、死者・行方不明者12人を含む66人が遭難しました。
そのうち、ゴールデンウィーク中の遭難が15件(内訳:死者3人、行方不明者1人、負傷者4人、無事救出者10人)と多発し、5月1日と2日には、北アルプス穂高連峰の雪上で滑落し死亡する遭難が相次ぎました。
にも吹雪の中、長時間行動をした結果、疲労と低体温症により行動不能となる遭難が発生するなど、北アルプス等の標高の高い山域特有の自然環境に起因する遭難が多発しました。

29春山状況
(5月2日アルプス奥穂高岳コブ尾根における遭難の状況)

スリップによる滑落遭難が多発!

年、雪上を歩行中、スリップして滑落する遭難が多発しています。
春山では気温の変化や標高により、雪面の状態が大きく変ります。状況に応じてアイゼンやピッケル等の装備を的確に使用する技術と経験が必要です。

お問い合わせ

長野県警察本部地域部地域課
電話:026-233-0110(代表)