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更新日:2015年3月20日

北アルプス登山者のヘルメット着用の必要性

平成24年の夏山シーズン中(7月~8月)に長野県内で頭部を負傷した遭難者は、
117人中・・・30人(25.6%)でした。

遭難者の4人に1人が頭部を負傷!

内訳(人)【死者は内数】

山域

場所

滑落

転倒

北アルプス

前穂高岳

5(死者1)

 

西穂高岳

2(死者1)

 

奥穂高岳

2

 

北穂高岳

2(死者1)

 

餓鬼岳

2(死者1)

 

大天井岳

1

 

燕岳

1(死者1)

 

針ノ木岳

1

1

爺ケ岳

1

 

五竜岳

1(死者1)

 

白馬岳

1

 

槍沢

 

1

白馬鑓ケ岳

 

1

白馬乗鞍岳

 

1

中央アルプス

宝剣岳

1

1

八ヶ岳連峰

赤岳

1

1

南アルプス

塩見岳

1

 

赤石岳

1(死者1)

 

その他

御嶽山

 

1

合計

23

7

ヘルメへットの着用が生死を分けます!

登山者の滑落や転倒時の安全のために、
また、安全登山の心構えとして、ヘルメットを着用しましょう。

奥穂高岳から西穂高岳へ向け縦走中、バランスを崩し長野県側に約150メートル滑落。手足を骨折する重傷を負うも、ヘルメットを着用しており、頭部の負傷なし。

お問い合わせ

長野県警察本部地域部山岳安全対策課
電話:026-233-0110(代表)