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更新日:2017年8月17日

非行少年を生まない社会づくり非行少年の立ち直り支援のための活動

警察では、問題を抱えた個々の少年に対して、積極的に手を差し伸べ、立ち直りを支援し、再び非行に走ることを防止しようと様々な活動を実施しています。
非行少年を生まない社会づくりのために、社会全体で、少年の特性や非行に走る要因・背景等について理解を深め、厳しくも温かい目で少年を見守る気運を醸成しましょう。

棚田における農業体験(田植え)

棚田における農業体験(田植え)

棚田における農業体験(草取り)
棚田における農業体験(草取り)

農業体験(シクラメン花摘み作業)
農業体験(シクラメン花摘み作業)

農業体験(りんごの花摘み作業)
農業体験(摘果作業)

動物愛護センターにおけるボランティア体験(しつけ訓練)
動物愛護センターにおけるボランティア体験
(しつけ訓練)

動物愛護センターにおけるボランティア体験(やぎ小屋掃除)
動物愛護センターにおけるボランティア体験
(やぎ小屋掃除)

非行少年を生まない社会づくり

少年非行の背景

少年非行の背景には、

  • 少年自身の規範意識の低下とコミュニケーション能力の不足
  • 従来少年の規範意識醸成を担ってきた家庭、地域社会の教育機能の低下
  • 少年が自分の居場所を見出せず、孤立化し、あるいは疎外感を抱いている状態

等の問題

「犯罪の起きにくい社会づくり」の一環として、次の2本柱を推進

  • 社会の側から少年に手を差し伸べる立ち直り支援活動の推進
  • 少年を見守る社会気運の醸成

少年に手を差し伸べる立ち直り支援活動(待受け型から出前型へ)

少年に手を差し伸べる立ち直り支援活動

少年や家庭のSOSを待つのではなく、積極的に手を差し伸べ支援

地域住民や関係機関の協力を得て、対象少年と社会とのつながりを構築

  • 定期的な訪問・連絡活動による少年及び家族への継続的な指導・助言等
  • 少年の社会奉仕体験活動、スポーツ活動等の場・機会の拡大
  • 関係機関と連携した就学・就労支援

少年を見守る社会気運の醸成

少年を見守る社会気運の醸成

少年の規範意識の向上、地域社会の絆の強化

  • 地域の非行情勢や非行要因等について、幅広い情報発信活動
  • 少年警察ボランティア等を中心とした積極的な少年への声かけ・あいさつ運動
  • 少年の社会奉仕体験活動、スポーツ活動等の場・機会の拡大
  • 少年等からの電子メールによる相談受理体制の拡充
  • 低年齢少年やその保護者を対象とした非行防止教室の開催

少年を見守る社会気運の醸成

少年が孤立し非行に走ることのないよう、地域社会全体で厳しくも優しい目で少年を見守る気運を醸成

地域社会の絆の強化
少年の見守り・規範意識の向上

少年の見守り

  • ボランティア等による通学時の声かけ・あいさつ運動
  • 警察から非行情勢等の情報発信
  • 職場体験等を通じた大人とのふれあい
  • 相談受理体制の拡充

規範意識の向上

  • 地域警察官による声かけ
  • 万引き等防止のための官民連携した対策
  • 低年齢少年及び保護者に対する非行防止教室等
  • 犯罪被害者の声を聞く機会の確保

お問い合わせ

長野県警察本部生活安全部少年課
電話:026-233-0110(代表)