ここから本文です。

更新日:2013年8月30日

侵入・攻撃(hacking,cracking)

侵入・攻撃など不正アクセス(ネットワーク侵入、ID・パスワード流出、情報漏えい・消去など)をされる大きな要因は、システム管理者及びユーザのセキュリティ意識の甘さ(低さ)にあります。
侵入・攻撃する者(クラッカー)は確信犯です。セキュリティ意識の甘さを突いて、様々な手段でセキュリティの穴を探し、侵入・攻撃します。
このような不正アクセスに対応するため、法律の整備が進められています。

セキュリティ意識の甘さ

侵入・攻撃

不正アクセスに対する法律の不備

     

現状は
企業・団体においては、コンピュータ・ネットワークに便利さを求める反面、維持管理コストを押さえる(特に日本では)傾向にある為、セキュリティ意識が希薄です。また、セキュリティに対する担当者を設けず、その分野に詳しい者が片手間に行っているのが現状です。
個人においては、他人(システム管理者、プロバイダ)任せで、セキュリティ意識は無い。さらに、セキュリティ意識の無いまま、興味本位でネットワーク(インターネット)を利用する為、情報漏えい・クラック等の危険性があります。

不正アクセス行為の禁止等に関する法律

対策は

企業・団体においては、データの重要性を考慮し、セキュリティ意識を高め取組むことが要求されます。また、信用問題の為、あまり公表されませんが、最近の傾向として、内部の者(または、退職者等)による情報漏えい・不正アクセスを行うソーシャルエンジニアリング的なケースが多いので、外部保存媒体(FD、MO、CD-R等)の取扱い及びID・パスワードの管理を再度見直す必要があります。
個人においては、システム管理者・プロバイダ任せでなく、自分自身でセキュリティを行う意識を持ち取組むことが要求されます。
⇒「自分のコンピュータは、自分で守る」

 

ご注意ください。

  • セキュリティをおろそかにしますと、1つの不正アクセスが足がかり(踏み台)になり、ネットワーク(インターネット)を経由して他のコンピュータに被害を及ぼします。
    ⇒「自分が被害者でもあり、加害者でもあります。」
  • 普及しているソフトは、使用ユーザが多い関係でクラッカー対象になりやすく、セキュリティホールも多く発見されてます。
    なお、ソフトメーカーから修正モジュールが提供されてますので、ソフトメーカーのホームページ等から入手し対処してください。
  • ホームページ上で、メールアドレスを公開すると、SPAMメール(メール爆弾)の対象になる可能性があります。メールアドレスは必要以上に公開しないのが賢明です。

セキュリティについては、「ウィルス・セキュリティ等の掲載HP」のホームページに掲載されている内容を参考に、セキュリティを高めてください。

お問い合わせ

長野県警察本部生活安全部生活環境課
電話:026-233-0110(代表)