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最終更新日:2012年03月13日
          平成22年度
          畜産物中の抗菌性物質残留調査の結果について
                           (平成23年4月26日)

 

 県では、安心・安全な畜産物の生産を図るため、飼料添加物(注1)の適正使用に係る指導の一環として、毎年度、畜産農家の皆さん等の協力をいただき、畜産物中の抗菌性物質(注2)の残留検査を実施しています。
 今年度調査の結果、すべての検体で検査対象抗菌性物質の検出はありませんでした。

検査方法

微生物学的定量法
(バイオオートグラフィ)

畜水産食品中の残留抗生物質
簡易検査法

検査対象
抗菌性物質

ラサロシドナトリウム
モネンシンナトリウム
サリノマイシンナトリウム
センデュラマイシンナトリウム

テトラサイクリン系
マクロライド系
ペニシリン系
アミノグリコシド系

検査材料
及び検体数

鶏卵 1回目 38検体
(38戸)
鶏卵 1回目 38検体
(38戸)
2回目
39検体
(39戸)
2回目 39検体
(39戸)

検査機関

松本家畜保健衛生所

佐久・伊那・飯田・松本・長野家畜保健衛生所

検査期間

平成22年9月6日〜
平成23年1月26日

平成22年7月9日〜
平成22年12月8日

検査結果

すべての検体で検査対象抗菌性物質の検出は無し
 1)飼料添加物

 飼料添加物とは、次の用途のため飼料に添加される物です。現在、153種が農林水産大臣により指定されています。
  1. 飼料の品質の低下の防止
  2. 飼料の栄養成分その他の有効成分の補給
  3. 飼料が含有している栄養成分の有効な利用の促進
 2)抗菌性物質

  抗生物質及び合成抗菌剤などのように、抗菌作用ををもつ物質の総称です。現在、飼料分野においては、家畜の成長促進あるいは寄生虫などによる生産性低下を防止する目的に使用されています。
<ご協力いただいた畜産農家の皆さんへ>
 調査にご協力いただきありがとうございました。
 安全な畜産物生産のため、今後も飼料添加物の使用に当たっては、適正使用を心がけましょう。

 

<お問い合わせ先>
■このページに関するご質問及びご意見は、
園芸畜産課までメールもしくは下記にご連絡ください。
長野県農政部園芸畜産課

電話:026-235-7227 / Fax:026-235-7481

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