|
|||||||||||
|
|
長野県農業の特徴 〜風土や立地を巧みに生かした、 個性豊かな長野県農業〜 |
|
|||||||||
|
長野県は、日本列島の中央に位置し、日本の屋根と呼ばれる日本アルプスをはじめ、四方を2千〜3千メートル級の山々に囲まれ、四季の折々の変化に富んだ美しい自然に抱かれており、「信州」とも呼ばれ、さわやかなイメージが定着しています。
県内の気候は、一般的に気温の年較差・日較差が大きい内陸的の気候となっています。同時に、南北に長い立地のため、平均気温や、降水量、日照時間が地域により大きく異なるなど、変化に富んだ気候条件を有しています。 耕地は標高260mから1,500mの間にあり、その約半数が5度以上の傾斜地となっています。
長野県は本州の中央に位置し、京浜、中京、京阪神などの大都市圏まで比較的近距離にあり、特に、近年の高速交通網の整備により時間的距離はますます短縮されています。
必ずしも恵まれているとは言い難い立地条件を巧みに生かして、園芸作物や米、畜産などバラエテイーに富んだ農業が営まれています。 〜 トップクラスを誇る信州農産物〜
新品種や新技術の開発と生産現場への迅速な普及、農業者の高い技術力により、生産性の高い農業が展開されており、資本生産性や土地生産性は全国平均を大きく上回っています。
歴史に培われた風俗や暮らし、気候や風土に根ざしたふるさとの味や伝統芸能などが伝承されており、豊かな地域資源に恵まれています。 | |||||||||||
| |||||||||||