最終更新日:2005年2月3日

水 神 と 信 仰

〜信州の水神祭〜

 大昔の私たちの先祖は、自然界のあらゆるもの、例えば山・川・水・木・石や、天然現象の雨・風・雷・太陽・月などに霊を認めた精霊崇拝のなかで暮らしていました。
 やがて水の霊は畏怖され神化して水神となり、今日でも小さな水路の奥に、水神と刻んだ石碑を見かけることができます。のちに竜とか蛇などの姿で現れると考えられ、時代が進むと宗教の立場で○○ノミコト・弁財天など特定の神仏名で説かれるようになりました。
水路と水神様 岳の幟

水路と水神様

岳の幟

○岳の幟(たけののぼり):上田市別所温泉
○安曇野水祭り:安曇野市三川合流地点・上高地穂高神社奥社
○四ヶ堰水神祭:塩尻市広丘吉田
○筑北村(旧本城村)内の水神様:筑北村
○下堰水神祭:長野市川中島町四ツ屋
○九頭竜権現と崇められた戸隠の奥社:長野市戸隠
○沼の池弁天祭:飯山市大字旭(沼の池)
○茶屋池弁天祭:飯山市大字一山(茶屋池)
○野田祭:飯山市大字常盤
○八ヶ郷水神祭:山ノ内町大字平穏(大沼池)・中野市松崎
○水神祭(横倉):山ノ内町大字夜間瀬
○野々海大明神祭:栄村大字堺(野々海高原)
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